ラスト一枚を引きあてる。

2013年11月07日 | 日記
昨日は、朝一で腰痛の病院へ。電気を掛ける。そして出校。昔の指導教官様の講義である。一緒に受けているKさんが私の出仕先にやや関わりがあるとひょんなことから知ったので、声をかけた。

お昼は図書館のカフェにて食べて、そのまま渉猟した。四限は夫木女子大。T先生に然々、ときけば実は内緒にされていたらしく驚いておられた。

そして、夜からの会に一寸顔を出した。色々と言いたいことはあるが、憚られることもある・・・・・・。


今朝は朝一から出仕であったが、なんだか喉が痛いなあ。コンタックをのんでしのぐ。何の変哲もないいつも通りの業務である。もう既にやってしまったことについてN和尚から統一の打ち合わせが入る。最初から判ってるんだからもっと早く言ってよ~。

今日はこの後SCANDALのライブで、少し時間があったので士官学校へ出て図書館へ寄った。道すがら、サークルの三バカトリオ(?)にばったり出くわした(Sくん、Sくん、Mくん)。元気なようであった。

さて、ライブは、今回のツアー全会場で、会場でアルバムを買うと先着でサイン入りポストカードが特典で着くというので、開場時間より三十分くらい早めについて列に並び、ダッシュで物販に並んだ。あともう少しというところでもう僅か、といわれ、一〇枚切りました、の時には、私は八人目で、じぇじぇじぇ~、と思ったが、なんと、なんと、なんと、
ラストの一枚が私であった!
感激至極、寒い中外で突っ立っていた甲斐があった。インクの擦れた後が残っているから間違いなく自筆であると思う。太田裕美のサイン入りポストカードとともに家宝として伝えよう。

肝心のライブもすばらしかった。神社を彷彿とさせる和風のセットで、公演開始直前、ハッと気付くと千と千尋の神隠しの音楽が流れていて、嗚呼そういうコンセントなのね、と気がつく。トップは「STANDARD」で、こうくるか!と思った。今回の電飾は、セットに合わせて提灯をモチーフにしている。「下弦の月」の時には、セット左側に下弦の月が出てくる凝りよう。やはり、こうしたステージワークも楽しめるからホールツアーは楽しい。
はねれば、意気揚々と帰路に就く。嗚呼、ポストカードを入れる写真立てを買わないとな。
コメント
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