〆切は無情にもやってくる。

2012年08月25日 | 日記
さて、昨日〆切が来た。
本当に本当に難産で、もう駄目だと、一行書いては思い、一行書いては思いしながら、どうにか書き上げたのであった。内容は、空っぽであるといってよく、様々な自問自答の中にある。

調子の良いとき(あるのか?)は、割にさらさらとできるのだが、書けないときは本当に書けない。そういうものなのかな。


昨日は、×××学会へ行く。K先生のご発表は、刺激的だった。お手本のような見事なご発表で、かくあるべきなのだな、と痛感した。精進せねばな。昨日は特にそう思った。
懇親会までくっついていったのだが、目の前がそのK先生であった(畏れ多い!)。そして、左が指導教官様で、右が目白女子大のT先生とものすごい顔ぶれに囲まれている。

本当に、様々勉強することのできた一日であった。


帰り、寝過ごした。乗り換え駅の一つ前で椅子が空いたので、座ったら寝過ごし、気がついたら、次の駅であった。しかし、上り終電の早い路線なので、上り電車はもうなく、仕方ないからタクシーに乗った。最寄り駅まで行ってもらったが、まだこちらの終電があるという・・・。ついてないな。

コメント
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