仕事

2012年08月06日 | 日記
漸く重い腰を上げて、山積状態の仕事に手を付け始める。

とりあえず、すぐにかたつきそうなものからやって、三つほどを終わらせる。それにしても、ホイホイとあれこれを引き受けていたら、八月が死ぬほど忙しくなっていた。一つ一つ消してゆくほか無いだろう。

いい加減、誰にとは云わんが、仕事をして欲しいものである。結局一年経ってしまっているではないか。何処の大先生だ、まったく。ロクなものもできぬくせに。これだから、○○なヤツらは手に負えぬのだよ。本当に鉄拳制裁を加えてやるぞ。