激ヤバ寝坊

2012年02月03日 | 日記
今日が、今期の納め。授業は、二限のテストだけである。

しかし、しかぁし、寝坊して、起きたのが、家を出なければならない時間の十分前であった。文字通り飛び起きて、何とか家を出ることができた。

行きの電車で、近くにいた、中学生か高校生くらいと思しい、三人組の女の子たちが、新宿で、品川はまだかなぁ、なんて言っていた。このまま乗り続けても、品川に着くことはない。教えてあげようかとも思ったが、あんまり可愛くなかったからよしておいた(不純な理由である)。

テストには間に合い、さらさらっとかき上げる。成績は来るだろう。

お昼はMで。スタンプカードが全て埋まった(三枚目である)。

三四限は、I氏の発表のやり直しと、S氏のすっぽかしの振り替え。I氏は、風邪をひいたとかで来なかった。前に、和歌文学のW先生が、風邪だろうが何だろうが、自分の発表の日には、何が何でも来なきゃいかん!と仰せであったのを不図思い出した。まさにその通り。大体、I氏は大学から徒歩圏内の実家暮らしなのだから、それくらいの根性は見せて欲しかったがね。

その後、駅前の古本市を覗いて、二冊購入する。

コメント
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