二番目の歌詞では小さな夢は消えてしまいます。
そして最終三番目で
春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節のかわりめの頃
昔、ボソボソ淡々と荒木一郎さんが歌っていました。
夢が消えるって凹むことだけれど、でも負けないで!
ただ季節のかわりめ、人生のかわりめの頃だよ!
なんてそう歌っているように思いませんか?
そして最終三番目で
春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節のかわりめの頃
昔、ボソボソ淡々と荒木一郎さんが歌っていました。
夢が消えるって凹むことだけれど、でも負けないで!
ただ季節のかわりめ、人生のかわりめの頃だよ!
なんてそう歌っているように思いませんか?
でも心に響く歌詞ですね
夢が消えてどうなるんですか?
気になります
川が流れて行くように
時の流れにたった一つの
小さな夢は消えました
淋しくて淋しくて星を見つめ
ひとりでひとりで涙にぬれる
何もかもすべては終わってしまったけれど
何もかもまわりは消えてしまったけれど
これが二番と三番です。
私の高校時代の愛唱歌?(笑)
その時はあまり意味を考えないで歌ってたよ~
今、じっくり読むと・・・こんなことを言ってたのか~なんてd(^_^o) ネッ
学生時代は出入り禁止だったけど
歌声の手摺りの歌詞の本が
いろんな店で無料で配られていったっけ
なんて聞いたこと・・・ない?
私って そんな御年頃よ。
わたしもななさんと同じお年頃です(^-^ ) ニコッ