ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

空に星があるように

2008-03-09 | Weblog
二番目の歌詞では小さな夢は消えてしまいます。
そして最終三番目で

春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節のかわりめの頃 

昔、ボソボソ淡々と荒木一郎さんが歌っていました。

夢が消えるって凹むことだけれど、でも負けないで!
ただ季節のかわりめ、人生のかわりめの頃だよ!
なんてそう歌っているように思いませんか?
 
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4 コメント

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Unknown (えみこ)
2008-03-10 08:16:20
若い(?)私には知らない曲なんです
でも心に響く歌詞ですね
夢が消えてどうなるんですか?
気になります
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35年前だもんねぇ~ (ゆみんば)
2008-03-10 21:47:26
風が東に吹くように
川が流れて行くように
時の流れにたった一つの
小さな夢は消えました

淋しくて淋しくて星を見つめ
ひとりでひとりで涙にぬれる
何もかもすべては終わってしまったけれど
何もかもまわりは消えてしまったけれど

これが二番と三番です。

私の高校時代の愛唱歌?(笑)
その時はあまり意味を考えないで歌ってたよ~
今、じっくり読むと・・・こんなことを言ってたのか~なんてd(^_^o) ネッ
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歌声喫茶 (なな)
2008-03-10 22:28:00
って あったよね
学生時代は出入り禁止だったけど
歌声の手摺りの歌詞の本が
いろんな店で無料で配られていったっけ
なんて聞いたこと・・・ない?
私って そんな御年頃よ。
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あったあったよ♪ (ゆみんば)
2008-03-11 23:54:04
私も入ったことはなかったけれど、たしかロシア民謡なんかをよく歌っていたのでは?ガリ版刷りのね(笑)
わたしもななさんと同じお年頃です(^-^ ) ニコッ
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