ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

なんとなくその感じで~

2019-07-24 | 今日の一枚
今月の月刊絵手紙では 良寛さんの書の特集でした

以前から好きで 真似して勉強したりしていました

集中した線なのに ひょうひょう 淡々とした書なのが

たまらなく好きです。 特に作品ではなく何気なくかいた

書付のようなものがさらに力が抜けていて構えもなくいいです(*^^)v

その月刊絵手紙の中に 高村光太郎氏が良寛さんの書についての

言葉が載っていたので それを半紙に書いてみました

良寛さんの字をみたから やっぱりそれとなくその感じで~( ;∀;)

全然 違うか・・・(笑)

★訂正★ この言葉は高村光太郎氏の「書」全般に対する言葉で

良寛さんだけの書の言葉ではありませんでした。
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2 コメント

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通りすがりの者ですが (通りすがりの者ですが)
2019-07-25 09:39:32
光太郎の「書について」は良寛の書についての文章ではなく、一般的な書道についてのものです。
光太郎も良寛の書を高く評価してはいましたが、この文章ではありません。
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高村光太郎の言葉 (ゆみんば)
2019-07-25 22:06:16
本を読み直してみましたら、この文章は「書」に関しての言葉です。しっかりよく読まないで書いてしまいました。訂正させていただきます。本からの抜粋など十分注意をして投稿していと思います。謝りを指摘していただき有難うございました。
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