１２／３「道楽」

「どうらく」

道楽息子・道楽者・・・
もともとは、仏教用語で、仏の道を悟った楽しみとか。
「あなたが本当に進みたい道、到達したい場所はどこで
しょう。一歩一歩を楽しみながら、自分の道を歩いて
行ける・・・それが、本当の道楽なのかもしれません。」
本文に、こう結んでありました。

絵手紙って言う良い趣味をお持ちですねぇ～って言われたとき
あまり深く考えずに軽く「道楽なんですよ～」なんて答えてました。
楽しみながら歩く自分の道。今では絵手紙はそんな道です。
でも、自分の道だから結構真剣に歩いていますよ～～
楽しみながらd(^_^o) ネッ

象形文字で「道楽」です。