大型連休2日目の29日、日本列島は28日に続いて全国的に晴天に恵まれ、京都府宮津市で30・4度と4月としては観測史上最高を記録したほか、各地で気温30度以上の真夏日となった。
気象庁によると、本州の南の海上に高気圧の中心があり、全国的に暖かい空気が入り込みやすい状況で、7月下旬から8月上旬並みの陽気となる地域もあった。
国内で29日に最も気温の高かった地点は、福島市の31・8度。兵庫県豊岡市は31・7度、鳥取市は30・5度だった。
東京都心(大手町)も6月下旬並みの陽気で、今年最高の26度を記録。
30日は高気圧の中心が東に移り、北海道や東北、北日本は晴れるが、西から気圧の谷が近づくため、西日本を中心に雨となる見込み。
気象庁によると、本州の南の海上に高気圧の中心があり、全国的に暖かい空気が入り込みやすい状況で、7月下旬から8月上旬並みの陽気となる地域もあった。
国内で29日に最も気温の高かった地点は、福島市の31・8度。兵庫県豊岡市は31・7度、鳥取市は30・5度だった。
東京都心(大手町)も6月下旬並みの陽気で、今年最高の26度を記録。
30日は高気圧の中心が東に移り、北海道や東北、北日本は晴れるが、西から気圧の谷が近づくため、西日本を中心に雨となる見込み。
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