今年も

購入しました(^o^)丿月刊カメラマン１月号

あのーー月刊誌なんですが(；一_一)

(^^ゞ

実は、付録である撮影カレンダー目当てで年一に限って購入しているのダ☆

内容的にはプロカメ大御所達の互助的雑誌と化した感あるからね～尤もらしい御託並べてさ(^_^;)

そんなで、通常月であればお金払ってまで購入するに値しない(笑)

それに、年一位どんなカメラが出て来てるのか客観的なチェックもしておきたいし

今年目を惹いたのはＳＯＮＹのα９９Ⅱ、Ａマウントα最強のフルサイズＴＭＴ一眼の触れ込みだ

有効画素数、何と！4240万なんだとさ(^_^;)先代であるα９９が更にパワーアップした感、ハンパない(^^ゞ

勿論、「欲しいなぁ～」って気持ちは多分に持っている

でも、自分のメイン機としているのは同じＳＯＮＹでもα７００、所謂フルサイズ機ではない(゜.゜)

ＤＴレンズ、フルサイズだと使えないしなぁ。。少し古くなったけど、α７７ ＭａｒｋⅡの方がいいな(^_^)

で、グラビア飾ってるのが吉木りさ…ん～全盛期からそろそろ５年位経つのか、少しだけ落ち着いたような…

グラビアの方は、実際撮ってるからいいよ(^_^)優劣つけるようなレベルじゃないしね

それにしても、かつてＭＩＮＯＬＴＡで垂涎の的だったＧレンズ

ＳＯＮＹとなり、その地位はＧＭレンズに引き継がれるようになったみたいだ

ＦＥ８５㍉Ｆ１．４ＧＭ　２２万１千円

ははは(^ｏ^;)有り得ない、プラナー発売された時も高いとは思ったけど

Ｐｌａｎａｒ　Ｔ　８５㍉Ｆ１．４　ＺＡ　１８万９千円

こちらを遥かに上回る価格だな…Ｐｌａｎａｒの実力知ってるから、こっちの方がいいや(笑)

そんな感じにぱらぱらと流し読む

撮影テクは既に身についてるから

１０年貯め込んだ月カメ＆ＣＡＰＡを古本屋にまとめて売り払ったのは４年前のこと

「実際に歩きながら撮影してみる。少し失敗しても、上手くハマった時の動感はポーズで作るより自然だ。」

それは、自然体で撮ることにより無駄に逆らう力が生じないから、風の吹くまま水の流れるままに任せ撮る様

それを自分は「泳がせ撮り」と命名しているのだが(笑)

少し先を見越して作画する、それこそが美しいボケに繋がり素敵な奥行き感を演出していく

バストアップなら単焦点、全身ならニッパチズームでの作画がお薦めだ(^o^)丿

んーー外は寒いけど、野外でゆるりと撮りたくなってきたぁーー(^o^)丿

・・・

それにしても高くなったな、月刊カメラマン

税込で８４０円…か(；一_一)

因みに３年前は税込７３０円でした(^_^;)

それでは、また来年(笑)！