嫌らしい人達★

国会議員ってある意味、一番厚かましい職業だと思う。選挙の時は平身低頭、当選したら踏ん反り返ってる変り身の早さ、そして税金から高額の報酬を当然のようにむしり取り、それでも足らずに献金やパーティーで資金を募る、何でそんなにお金がかかる＆必要なのだろうか？かつての政治家には「清貧の思想」があった、被選挙権は限定されていたものの議員は「名誉職」として無報酬であったという話もある。もちろん汚職も当時からあっただろうが、もっと純粋で崇高な志を持っていたのだ。現在の議員に「無報酬でも議員でいたいか？」との問いに「ＹＥＳ」と答えられる輩は果たして何人存在するのだろうか？まぁ皆無でしょうね（>_<）そんな金の亡者達の陰謀渦巻く国会議事堂、そんな中手当を全て返上し国家の為に働く気概のある政治家がいれば党派とか資質とか無条件で支持しちゃうんだけどね（^-^）