中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器の準備 2021年05月14日 14時55分32秒 | Weblog 中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露 - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640 « SONY ICF-5900 に使える電源... | トップ | エレベーター内で電動自転車... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 FDM-S2 (とんぼ) 2021-05-15 17:23:08 お世話になります。FDM-S2の局名表示ですが、どこのフォルダにcsvファイルを入れればよいのでしょうか。ご教示頂ければ助かります。ps:確かに使いやすさはperseusが良いですね。 返信する Re ; FDM-S2 (Vic) 2021-05-15 19:44:09 とんぼさん、こんばんは。今出てまして手元に本体とパソコン無いのですが確か “MOMORY” に入れるんだったと思います。また表示させる時もやり方が色々設定出来ますがPerseusとは違って周波数スペクトラムに表示されます。表示されない時は左右に周波数を⇨⇦キーでstepさせて表示とか設定方法があります。また困った事がありましたらコメントください。月曜日の夜には FDM ELAD のある所に戻ります。 返信する 局名表示 (とんぼ) 2021-05-16 06:58:02 お世話になります。画面左下のSETからステーションメモリタブを選択しEIBIを選択し青木リストをクリックしたところ局名は表示できました。ありがとうございます。でも混みあって表示されますので、う~んなんともという感じでもありますね。暫く使用してみます。PERSEUSに慣れてしまっているので、慣れるまで時間がかかりそうです。DRM一発選択は良いですが。(笑)今後ともよろしくお願いいたします。 返信する Re; 局名表示 (Vic) 2021-05-16 17:11:58 とんぼさん、なんだか SW2 メモリ局もごちゃごちゃに見えますよね。良い点もあって、スペクトラムの中で同調していない局名も強度と混信状況だけは見て取れます。聞きたい局がジャミングに潰されてたら、見るだけでもう同調もせずに無視とか出来ます。私も Perseus の方が使いやすいと思いますが、Perseus は純粋に SWL BCL 用に設計されているためかと思います。多分 ELAD はアマチュア無線からの派生型だとしますと、そのような使い難さになるのかも知れませんね。長所は SSB で聴くには周波数安定度が高いので使いやすいです。ちなみに私の機材だと常時周波数精度安定度は ± 1Hz 位でキャリブレーションの必要ありません。SAM ECSS も最近 Update され、あれでもだいぶ使いやすくなったんですよ。でも SAM ECSS にする時は必ず Lock to CF を OFF にしなければいけないとか。元の AM 他に戻す前に必ず Lock to CF へ戻すとか使い慣れても未だに間違えます。「君、また間違えたね。」指摘されてるイライラ感‼️決まり事が多いので感覚で操作に難がありそうです。それでも受信機としての性能は良いと思います。最近は ELAD だけでもう浮気しなくてもいいかなと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
FDM-S2の局名表示ですが、どこのフォルダにcsvファイルを入れればよいのでしょうか。ご教示頂ければ助かります。
ps:確かに使いやすさはperseusが良いですね。
今出てまして手元に本体とパソコン無いのですが
確か “MOMORY” に入れるんだったと思います。
また表示させる時もやり方が色々設定出来ますが
Perseusとは違って周波数スペクトラムに表示されます。
表示されない時は左右に周波数を⇨⇦キーでstepさせて表示とか設定方法があります。
また困った事がありましたらコメントください。
月曜日の夜には FDM ELAD のある所に戻ります。
という感じでもありますね。暫く使用してみます。PERSEUSに慣れてしまっているので、慣れるまで時間がかかりそうです。DRM一発選択は良いですが。(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
良い点もあって、スペクトラムの中で同調していない局名も強度と混信状況だけは見て取れます。
聞きたい局がジャミングに潰されてたら、見るだけでもう同調もせずに無視とか出来ます。
私も Perseus の方が使いやすいと思いますが、Perseus は純粋に SWL BCL 用に設計されているためかと思います。
多分 ELAD はアマチュア無線からの派生型だとしますと、そのような使い難さになるのかも知れませんね。
長所は SSB で聴くには周波数安定度が高いので使いやすいです。ちなみに私の機材だと常時周波数精度安定度は ± 1Hz 位でキャリブレーションの必要ありません。
SAM ECSS も最近 Update され、あれでもだいぶ使いやすくなったんですよ。
でも SAM ECSS にする時は必ず Lock to CF を OFF にしなければいけないとか。
元の AM 他に戻す前に必ず Lock to CF へ戻すとか使い慣れても未だに間違えます。
「君、また間違えたね。」指摘されてるイライラ感‼️
決まり事が多いので感覚で操作に難がありそうです。
それでも受信機としての性能は良いと思います。
最近は ELAD だけでもう浮気しなくてもいいかなと思っています。