栗ご飯の“製作” 、ラジオの“製作”じゃないけど。
予想通り、皮むきに苦労、
冷凍したり、お湯でふやかしたり、二度ほど。
鬼皮 (外側の固い殻) は問題ないけど、内側の渋皮はなかなか剥けない。
栗はトゲトゲ『イガ』に始まり、鬼皮、渋皮と、子孫を食べられないために必死です。
綺麗に剝けたのは一個のみ
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後は時間はかかるし、渋皮は剥けないし、難しい。
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これだけ剥くだけで 2 時間かかりました。
玄米と栗を一緒に炊きました。
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何だか水の分量が少なかったのか?ちょっとパサつき気味。
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というか、米に対して栗が多すぎ 😋
天津甘栗は片手で、親指押すだけで殻が割れ、渋もビリピリって感じで剥がれます。
焼くのは小石を熱した中に放り込み、モーターでかき混ぜながら焼いています。
日本の栗も焼いてから剥くと、意外と渋も簡単に取れるのかも?
それにしても釜と栗のサイズ、量共にアンバランスなような・・・
先日、天津甘栗をクルクル回して甘い香りを出しながら焼いていました。
やはり、思ったのは同じ、なぜ天津甘栗は簡単に剥けるのか?です。
調べたら、どうも品種が違うようです。
日本に一般的な栗も渋皮ごと甘く煮て渋皮ごと食べる方法もあるようですが、意地でも日本の栗を綺麗に剥いてみたい衝動に駆られます。
> 釜と栗のサイズ、量共にアンバランス...
ハッキリと私の間違いを指摘されたあなたが正しいです
「天津甘栗」正しくは⇒「糖炒栗子」
「天津飯」存在しない、敢えて言うなら東京の「淺草飯」
だそうですね。
世界中の食は移動したり、現地とはかけ離れたルーツとは違う名前だったりしますね。
「サツマイモ」は鹿児島では「唐芋(からいも)」とか。