フォトチャンネルへ JEAGAM FIC-404 の分解・組み立て手順を Up しました。
画像 26 枚、それぞれの画像には説明付きです。
画像は分解がメインで、組み立ては逆順になるため難しい部分だけ画像と説明を入れました。
超レア機種なので興味ある人は大変少ないでしょう。
個人的に大好きなデザインですが、大方の意見は「 作業場の据え置きラジオ 」でしょう。
将来自分で分解・組み立て時の資料 ( 備忘録 ) とします。
JEAGAM FIC-404 分解と組み立て
↑ 興味のある方はクリック!
[ フォトチャンネルの閲覧で画像の下に説明文の文字が流れます。読み難い時は左上のモード・ボタンで変えれます。]
P.S.
壊れても、組み立てられなくても一切の責任を持ちません。
" At Your Own Risk. " にてお願いします。
画像 26 枚、それぞれの画像には説明付きです。
画像は分解がメインで、組み立ては逆順になるため難しい部分だけ画像と説明を入れました。
超レア機種なので興味ある人は大変少ないでしょう。
個人的に大好きなデザインですが、大方の意見は「 作業場の据え置きラジオ 」でしょう。
将来自分で分解・組み立て時の資料 ( 備忘録 ) とします。
JEAGAM FIC-404 分解と組み立て
↑ 興味のある方はクリック!
[ フォトチャンネルの閲覧で画像の下に説明文の文字が流れます。読み難い時は左上のモード・ボタンで変えれます。]
P.S.
壊れても、組み立てられなくても一切の責任を持ちません。
" At Your Own Risk. " にてお願いします。
FIC-404は、BCLブームのころからほしかったラジオです。最近ジャンクで入手しました。
短波受信時にひどい内部雑音がありました。どうやら2SC710の劣化らしいことはわかったのですが、修理するにも、まずは正しく分解できなければなりません。
こちらの記事が、たいへん役に立ちました。おかげさまで、710を代替品に交換でき、内部雑音もなくなりました。今、ご機嫌に鳴っています。
ありがとうございました。
もう45歳のラジオですから、無理なく、末永く使いたいです。
私のブログを参考にして頂いてありがとうございます。
私のジーガム404 は余り音質が良くないのであれから手を入れないでいます。
でも造りがしっかりしていますのでまだまだ現役です。
何か情報ございましたら是非教えて下さい。
FIC404は、全部の部品の脚が、パターン方向に曲げてからはんだ付けしてあるのがすごいです。信頼性が上がりますが、修理はしづらいですね。水鉄砲型のはんだ吸取器が活躍しました。
しっかり作りこんであるし、この時代のものは、現在の製品よりも寿命が長いと思います。
以前からジーガムの修理は難しいと言われていましたので、記録を残せて幸いです。
2SC710 は黒水虫になりやすいと言われていたような記憶がありますが私のラジオ ICF-5800 にも多用されています。代替として 2SC1675 を持っています。私がジーガム開けてみて一番驚いたのはボリュームが通信用っぽいしっかりした作りだったのを思い出さします。この時代のラジオのデザインいいですね。