電源はアマチュア無線用の安定化電源にしました。安かったし今後違う使い道もあって、雑音にも強くて良さそう。オーバースペックの連続 4A です。
ELAD FDM DUOr は 13.8V/0.5A です。
12V の電池駆動でも問題なく作動します。
電池駆動の方が AC 電源の雑音を回避できます。
↑ 電源コード見てもらうと分かりますが ELAD に付属してた電源コードの色と極性が逆でした。電源投入前に気付いたので黒はプラス、赤はマイナスに繋いでます。
↓ 既に 4 枚の Filter が付属していて、オプションで 3 枚買ったので既に 7 枚になりました!
↓ 残りのスペースは3枚!これから自作してみましょう!
取り敢えずスタンド・アローンですが多機能の割に使いやすいです
週末にはパソコンにつないでみます。
コイル作りはお手の物でしょうから、自作実測も面白い遊びになるのでは!^^;
コイルの共振点ディップメーターでも測れるが今じゃ売っていないし・・・スペアナが一般的かな。
私の場合中古のSSG手に入れていますので、変調有りで140MHzまで出せます。何かと重宝します。フィルタの特性もオシロと組み合わせれば測れます。
まあしょっちゅう使うものではないので、掘り出し物探すのも手かと思います。気長に探してみて下さい。
自作の部分と先進のSDRの共生、良いですね!
計測器買おうと思っています!
最近は時間取れないという言い訳が多くなりました。
京都のNGOです。
超注目しております。
FDM-S2と同じくらいのサイズかなと思っていましたが結構大きいのですね。
LPやらBPFやらを入れておられますが、ないと、中波強電界でローバンドお化けだらけとかなんでしょうか?
なかなか、高価な受信機ですが、いいなぁと思って拝見しています。^^
ご存じのようにこの受信機はアマチュア無線の送受信機の派生です。
取扱い説明書みててもアマチュア無線の経験がないので「??」の部分もありますが、今勉強中です。
今のところ見た目のデザインが気に入っています。
スタンド・アローンで聞いていることが多いですが、帰宅してスイッチオンできるのがいいです。
また機会あれば記事を書いていきます。