WSML あとは電源ボックスとエレメントです。
かなり手抜きっぽい感じになりました。
全面ベタ・アース基盤の製作は アンテナ分配機 の製作から2つ目ですが、教訓・反省点が多く、いろいろとノウハウがありそうです。
ただユニバーサル基盤の電子工作に比べ、こちらの方がハンダ付けは楽で、製作自体の面白さがあります。
まだ火を入れていません。
次回の工作で電源部が完成したら、簡易エレメントを付けて試験してみます。
アンテナ・エレメントは幅の広いステンレスかアルミの板を使ってインピーダンス インダクタンスを下げる努力をしてみます。
素人的な感覚ではインピーダンス インダクタンスを下げる理由よりも、板エレメントの方が製作が楽で、強度が取れるのではないかと思っています。
そもそも設置場所がないので、一時的に簡易設置の ALA1530S+ と入れ替えてみますか。
P.S.
DFS さんからのご教示で、超難度の高い LPF は外しました。