直感は、
衝撃的にビビッとくるものではない。
「理由はわからないけど、
どうしてだかそう思う」
この感覚が直感。
(浅見帆帆子「いつも忘れないで」ダイアモンド社)
うーーん、そうかぁ。そういうものかもしれない。
衝撃的に思いつくこと、感じることというのは、やたらドラマチックだったり、「開眼!!!」という感じだったりして、じつはあまり落ち着きのないものだったりする。へんに興奮していたりとか。あるいはこれまでのやり方を否定して「これからはこうだ!」と張り切っていたりとか。たしかにそういうときは、「はっきりとした理由」があったりする気がします。
そうではなくて、また自分のペルソナ・エゴの損得とは関係なく、・・・やっぱり難しいなぁ。
浅見さんのこの本は、それまでの本よりも絵が多くてずっといい。今までのも面白いけど、彼女の言いたいことは絵のほうがほんわかしてこちらにずっと伝わってくる感じがします。
涼風
衝撃的にビビッとくるものではない。
「理由はわからないけど、
どうしてだかそう思う」
この感覚が直感。
(浅見帆帆子「いつも忘れないで」ダイアモンド社)
うーーん、そうかぁ。そういうものかもしれない。
衝撃的に思いつくこと、感じることというのは、やたらドラマチックだったり、「開眼!!!」という感じだったりして、じつはあまり落ち着きのないものだったりする。へんに興奮していたりとか。あるいはこれまでのやり方を否定して「これからはこうだ!」と張り切っていたりとか。たしかにそういうときは、「はっきりとした理由」があったりする気がします。
そうではなくて、また自分のペルソナ・エゴの損得とは関係なく、・・・やっぱり難しいなぁ。
浅見さんのこの本は、それまでの本よりも絵が多くてずっといい。今までのも面白いけど、彼女の言いたいことは絵のほうがほんわかしてこちらにずっと伝わってくる感じがします。
涼風
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