新しい師匠のもと、楽譜を書き始めた。
で、コードってなんなのか、
キーってどういうことかもわからない私が、
中学校までのほとんど睡眠時間と化していた音楽の授業を思い出しながら、
一度書いた楽譜を半音上げる作業に入った。
つまり、私がいつも聴いている歌と、
一般的な楽譜に半音違いがあったわけで、
その楽譜を渡して弾いてもらうと、ちょっと低い気がするけど、
なんとなく歌ってしまって・・・ただフェイク部分になると
なんのこっちゃ⁉︎って感じで歌えなくなる。。。私が行きたい音を見失う。
師匠にいつも私が聴いているYouTubeを聴いてもらう。
「そりゃ、歌えなくなるよ、これ、半音高い。
歌ってて、低い感じしてたでしょ。」
はい確かに・・・
みたいなことになって、半音あげる作業に入った。
面白い、とてつもなく、面白い。
①半音あげるのに、♯じゃなくて、♭だらけ。
つまり、半音あげるってことは、ドの♯がドになる。
それでたどっていったら、見事全部黒鍵になる。
なんか、嬉しかった・・・ワクワクした。
②コードも変えるけど、単純作業に徹する。
つまり、コードがどんな音の集まりかをまだわかっていない。
考えだすと混乱するから、コードは小さな箱だと思うことにした。
音がいくつか入った箱。
で、鍵盤の上にコードが表示してある資料を見ながら、半音あげる。
この箱にはリボンが付いていたり、ノシが貼ってあったりする。
つまり7とか、カッコでなんか書いてあったりする・・・イミフメイ。
よくわからないそれらは、つまりリボンとノシはそのまま(^^)
ここまでは、できた。
が、しかぁし!
フェイクしているところ、わかんないじゃん・・・
と思ったけど、師匠がちゃんと最初の音だけ、メモしてくれていた。
わかんないまんまなんてつまらない。
とにかく、音を探さなくっちゃ!ってわけで、ビッチェズへ。
ピアノで探す。
だいたい音感のいい人は、一度聴けば上がってるか下がってるかわかるだろう。
私は、自分が歌っている音でさえ、
上がってるか下がってるか考えたことがなかったわけでf^_^;
楽譜見てなかったしf^_^;
つまり、あ〜分からん!と投げ出したくなりながらも、
4小節は、どうにかなった・・・気がする。
後半の4小節は、ちと音が違う事知っている。
こんど時間を作れるときにまたビッチェズのピアノで音探しをする。
音を見つけた時の達成感といったらない。
ん、でも探した音を楽譜にどう書けばいいんだ(>_<)
そうだ、『なちゅらる』とかいう上下旗竿ついた記号があったじゃないか!
私は、いつも睡眠を貪っていた40年以上前の音楽の授業の記憶を手繰り寄せる。
楽しいなぁ、めっちゃ楽しい。
歌うときキーを尋ねられたら、楽譜の最初にあるコードを言えばいい。
キーって、わからないけど、それを言えばいいらしいことは、気づいていた。
楽譜を書いていてふと思った。
なんかキーって『ラ』なんだって気がして来た。
うまく説明できないけど、そんな気がして来た。
次のレッスンの時、師匠に聞いてみようっと。
というわけで、音探しまでし始めた私は、きっと進化するぞ!
と、いつものポジティブなお邦なのでありました。
で、コードってなんなのか、
キーってどういうことかもわからない私が、
中学校までのほとんど睡眠時間と化していた音楽の授業を思い出しながら、
一度書いた楽譜を半音上げる作業に入った。
つまり、私がいつも聴いている歌と、
一般的な楽譜に半音違いがあったわけで、
その楽譜を渡して弾いてもらうと、ちょっと低い気がするけど、
なんとなく歌ってしまって・・・ただフェイク部分になると
なんのこっちゃ⁉︎って感じで歌えなくなる。。。私が行きたい音を見失う。
師匠にいつも私が聴いているYouTubeを聴いてもらう。
「そりゃ、歌えなくなるよ、これ、半音高い。
歌ってて、低い感じしてたでしょ。」
はい確かに・・・
みたいなことになって、半音あげる作業に入った。
面白い、とてつもなく、面白い。
①半音あげるのに、♯じゃなくて、♭だらけ。
つまり、半音あげるってことは、ドの♯がドになる。
それでたどっていったら、見事全部黒鍵になる。
なんか、嬉しかった・・・ワクワクした。
②コードも変えるけど、単純作業に徹する。
つまり、コードがどんな音の集まりかをまだわかっていない。
考えだすと混乱するから、コードは小さな箱だと思うことにした。
音がいくつか入った箱。
で、鍵盤の上にコードが表示してある資料を見ながら、半音あげる。
この箱にはリボンが付いていたり、ノシが貼ってあったりする。
つまり7とか、カッコでなんか書いてあったりする・・・イミフメイ。
よくわからないそれらは、つまりリボンとノシはそのまま(^^)
ここまでは、できた。
が、しかぁし!
フェイクしているところ、わかんないじゃん・・・
と思ったけど、師匠がちゃんと最初の音だけ、メモしてくれていた。
わかんないまんまなんてつまらない。
とにかく、音を探さなくっちゃ!ってわけで、ビッチェズへ。
ピアノで探す。
だいたい音感のいい人は、一度聴けば上がってるか下がってるかわかるだろう。
私は、自分が歌っている音でさえ、
上がってるか下がってるか考えたことがなかったわけでf^_^;
楽譜見てなかったしf^_^;
つまり、あ〜分からん!と投げ出したくなりながらも、
4小節は、どうにかなった・・・気がする。
後半の4小節は、ちと音が違う事知っている。
こんど時間を作れるときにまたビッチェズのピアノで音探しをする。
音を見つけた時の達成感といったらない。
ん、でも探した音を楽譜にどう書けばいいんだ(>_<)
そうだ、『なちゅらる』とかいう上下旗竿ついた記号があったじゃないか!
私は、いつも睡眠を貪っていた40年以上前の音楽の授業の記憶を手繰り寄せる。
楽しいなぁ、めっちゃ楽しい。
歌うときキーを尋ねられたら、楽譜の最初にあるコードを言えばいい。
キーって、わからないけど、それを言えばいいらしいことは、気づいていた。
楽譜を書いていてふと思った。
なんかキーって『ラ』なんだって気がして来た。
うまく説明できないけど、そんな気がして来た。
次のレッスンの時、師匠に聞いてみようっと。
というわけで、音探しまでし始めた私は、きっと進化するぞ!
と、いつものポジティブなお邦なのでありました。
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