先生来ねえけど どうしたんだっぺ？！

今日の午前伺った教室は、私はピンチヒッターで行った。
当然、参加者は私がピンチヒッターだとは思わなかったようで、

一参加者と思い、わざわざ座布団を出して私に、「この場所に座ってください！！」
ンン・・そして「先生来ねえけど　どうしたんだっぺ？！」内心ではほくそ笑んでいた。

約４年振りの訪問で、誰も私が指導士とは思わなかったようで、
さらに、この教室は長～く〇〇指導士が行っていたもんで、間違えてもしゃあないか。

昨日、市から電話があり、急遽なんですが明日の「△△教室」は、
〇〇さんが休みなのでピンチヒッターをお願いできないか？、とのこと。

私は都合がつけば、どこにでも行っての指導は可能ですので、快諾をした次第です。
指導士は当然（？）私１人でした（つまり△△教室は〇〇指導士１人で指導してたんだ）

この△△教室は、平成２５年に初めて開催し、その時には指導士が７名も集まっていた。
その後は時～々指名されていたが、今日は４年前に指名されて以来の指導であった。

参加した方々は、今までの指導と違ったので戸惑ったのではないかと思うが？
でも、帰りには「時々来てくれますか？」「私一存では・・・」



※昨日の朝冷え込んだが、今朝も冷え込み私の屋根付き車の窓は「真っ白」



※いわき市広報３月号と、地区の回覧用紙を回せば、私の地区の班長は終了。