今日は早めに仕事を切り上げ、高尾の自宅へ戻らず千波湖で開催される花火大会を見てきました。昨年は天気が崩れそうで断念したので、2年ぶりの茨城県での花火大会です。
水戸駅到着は18時30分。改札の中も外も花火見物のお客さんでごった返しています。前回のような身動き取れないような混雑ではなく、今年は南口から会場へ向かいます。18時50分過ぎに千波湖北岸に到着。一昨年同様、花火を湖越しの正面に見ることができる芳流橋近くの土手に座り、開始を待ちます。相当な急斜面なので場所取りのお客さんも少なく、ゆったりと見学可能です。通勤で使っているリュックを背負うと安定感を保て、コンデジをひざと両手で固定できるため、手振れが少なくなります。何よりも嬉しいのは、肉眼で花火を見ながらタイミングを図ってシャッターを押すことができるため、一石二鳥ですね。
18時過ぎに噴水がライトアップされました。ズームでパチリ。
水戸市長や来賓の挨拶が終わり、18時30分に花火大会がスタート。ちょうど正面で打ち上げが始まりました。前に何も遮るものがなく絶好のポジションです。
2箇所で花火が打ち上げられ、出だしから迫力満点です。周囲では感激の声が上がります。真上から花火が降り注ぎ、25mmのコンデジにはおさまりません。
スターマイン後は、8号玉や10号玉の打ち上げが続きます。
かえるさん?
ニコチャンマーク。
再び、ど迫力の打ち上げが続きます。
色とりどりのスターマイン。
曇り空を彩ります。
再びスターマイン。
ようやくシャッターチャンスを捉えることができました。
いよいよフィナーレです。超ワイド特大のミュージックスターマイン。
圧倒されます。
連発花火のクライマックスの中、白鳥が前を横切ります。
大きな光のカーテンで幕を閉じました。周囲では大歓声、そして感激の拍手・・・
約1時間にわたり4500発の花火が打ち上げられました。
帰りは芳流橋を渡り、桜川北側の堤防から歩道に降りると、混雑を避けて水戸駅まで戻ることができました。
水戸駅到着は18時30分。改札の中も外も花火見物のお客さんでごった返しています。前回のような身動き取れないような混雑ではなく、今年は南口から会場へ向かいます。18時50分過ぎに千波湖北岸に到着。一昨年同様、花火を湖越しの正面に見ることができる芳流橋近くの土手に座り、開始を待ちます。相当な急斜面なので場所取りのお客さんも少なく、ゆったりと見学可能です。通勤で使っているリュックを背負うと安定感を保て、コンデジをひざと両手で固定できるため、手振れが少なくなります。何よりも嬉しいのは、肉眼で花火を見ながらタイミングを図ってシャッターを押すことができるため、一石二鳥ですね。
18時過ぎに噴水がライトアップされました。ズームでパチリ。
水戸市長や来賓の挨拶が終わり、18時30分に花火大会がスタート。ちょうど正面で打ち上げが始まりました。前に何も遮るものがなく絶好のポジションです。
2箇所で花火が打ち上げられ、出だしから迫力満点です。周囲では感激の声が上がります。真上から花火が降り注ぎ、25mmのコンデジにはおさまりません。
スターマイン後は、8号玉や10号玉の打ち上げが続きます。
かえるさん?
ニコチャンマーク。
再び、ど迫力の打ち上げが続きます。
色とりどりのスターマイン。
曇り空を彩ります。
再びスターマイン。
ようやくシャッターチャンスを捉えることができました。
いよいよフィナーレです。超ワイド特大のミュージックスターマイン。
圧倒されます。
連発花火のクライマックスの中、白鳥が前を横切ります。
大きな光のカーテンで幕を閉じました。周囲では大歓声、そして感激の拍手・・・
約1時間にわたり4500発の花火が打ち上げられました。
帰りは芳流橋を渡り、桜川北側の堤防から歩道に降りると、混雑を避けて水戸駅まで戻ることができました。