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ウラグ 気の向くまま更新してます

流行りものにご注意 なハナシ

2019年01月31日 | ウラグ 2019

インフルエンザが今シーズンも流行っていますね 

 

ここ2年続けて予防接種を受けてたけど

今シーズンは行きそびれてしまいました 

 

1月も終わり、いまさら感もある半面

かかりたくない心配も絶えません

 

てことで、

外出するときは必ずマスク

手洗いやうがいも仕事中3~4回

会社に常備されてるアルコー消毒も使い

あとは、お茶を頻繁に飲んで

喉の保湿に努めています

 

仕事先でも、あちこちで

連鎖感染が発生しているなか

何とかここまで回避しました

 

何とか逃げ切れないかなぁ 

ていうか、人生一回もインフルかかったこと無いんだよね 

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金沢からの道中で なハナシ

2019年01月23日 | ウラグ 2019

金沢からの出張帰り

 

福井のあたりかな

山にうっすらと雪が

 

そういえば、愛知はまだ本格的な雪が無いねぇ 

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東京見聞録182 続・かぶきういずふぁみりー なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

先ほどの続きです

 

写真撮影に夢中になりすぎ 

ようやく 席に落ち着きました 

 

カウンターには カブキさん70歳のお祝いのウイスキーが飾ってあります

カブキさん 去年の9月で70歳になったんだぁ

お元気ですよね

 

口取りが出てきて ようやく落ち着いて飲めそうです

 

お品書きも プロレスにちなんだ料理名が多くありますね 

 

アブドーラ・ザ・ブッタ串 (アブドーラ・ザ・ブッチャー)

阿修羅ハラミ串 (阿修羅原)

アッジーフレアー (リック・フレアー)

ドリーテリー焼き (ドリー&テリー ファンク)

よく考えたもんです 

 

とりあえず 煮込みとお奨めの白おでんをオーダー

煮込み(どて)は ミソが独特で

愛知には無い 味付けでした

 

白おでん 美味しかったです

ゆず胡椒が良く合いました 

食べやすいように はんぺんや大根にも切れ込みが入れてあるのが

お客様への気配り利いていますね

 

ひとり酒でしたが 東洋の神秘カブキさんを見ながらのお酒なので

全然気になりません

 

あと奥さんと隣の常連客とお話している情報がまた通(つう)情報で

馬場さんの追悼20周年の両国興行も誘われたんだけど

 本人『行かない』って 断っちゃったんですよぉ

 両国だったらTシャツいっぱい売れたのにぃ」 

とか

今度、西口プロレスの名誉顧問を依頼されてるんですよぉ

とか

プロレスファンにとっては たまらない裏情報ですね

そんな声が お酒の最高のツマミです 

 

この日は、ワタシと先客2名と 

あとから来る団体(と言っても5-6名だと思いますが)で満席

 

なので、

あとから入店しようとしたお客さんや

電話での空席確認のお客さんに

何件も 結構 お断りされていました

人気店なんですね 

 

30分ほど お酒と料理で

この幸せな空間を満喫していたら

予約客が まず2名入ってこられました

 

お店全体の雰囲気を  撮ってみたときのこと

 

ん??? 

 

奥に見える 頭の薄いひと どっかで見たことあるぞ

 

よく見たら、全日本プロレスのレフェリーで有名な

和田京平さんだぁ 

 

わ、わ、わ 

 

意外なお客さんに ビックリ 

得した気分です 

 

そうかぁ

カブキさんだけでなく、和田京平さんも見ながらのお酒かぁ 

こりゃ たまんねぇわ 

 

カブキの奥さんと 和田京平さんとで

この前の東スポ プロレス大賞 行かれました?」

行ってないよ だって 呼ばれて無いもん

え~ 和田さんが呼ばれないことなんてあるんですかぁ

そんな会話が聞こえながらの中で 飲むお酒

プロレスファンにとっては最高です 

 

そんなこんなしてたら、連れの方がみえました

 

 

団体客は 時間差で来店されるようです

 

連れの方は ニット帽かぶってメガネを掛けてますね

業界の方なんでしょうか?

 

む? む? む?  

  

ニット帽かぶってるヒト よ~く見たら

プロレスラー 越中詩郎 じゃんかよぉ 

 

越中詩郎と言えば、キャッチフレーズが ど演歌ファイター

 

演歌を歌うということではなく

戦いぶりが 演歌くさくて人間味あふれる という意味です

たぶん 

 

得意技は ヒップアタック

 やってやるって 」のフレーズは

ケンドーコバヤシのモノマネでも 有名ですね

 

頭の中には 越中の入場テーマ曲「SAMURAI」の

でー でー でー でー でーーーー  でーーーーーー

が流れます 

 

こっしなか こっしなか こっしなか

心の中で 越中コールのひとり大合唱 

 

店内えらいことになってきました 

ドキドキが止まりません 

 

そうかぁ 団体の予約客は

和田京平さんや 越中詩郎だったんだぁ

 

とんでもない日に入店できたなぁ 

超ラッキー と思いながら

ますます お酒が進みます

 

最後に遅れて入ってきたのは

あきらかに 体格が素人じゃないとわかる35前後の男の人と

奥さんとコドモらしきひとが入店

 

プロレスラーだろうけど ダレだろう? と思いながら

お店の奥さんに聞いたら 「潮崎さんです」って

 

どっひゃぁ~~

潮崎さんといえば、 現役バリバリの 潮崎豪 選手

 

てことは、10人に満たない店内には

「東洋の神秘」 ザ・グレート・カブキさん

「ど演歌ファイター」 越中詩郎さん

「豪腕」 潮崎豪 さん

「全日本プロレスの名レフェリー」 和田京平さん

4人のプロレス関係者がいます

 

ますます とんでもないことになりました 

 

カブキさんを見ながらお酒が飲めればいいな 位の期待だったのに

ここまでは予想していませんでした

 

しかも 20時を過ぎたころから

店内のBGMがプロレスミュージックに変わりました

 

全日本プロレスのテーマ (ジャイアント馬場入場曲)

スカイハイ (ミル・マスカラス入場曲)

吹けよ風!呼べよ嵐 (アブドーラ・ザ・ブッチャー入場曲)

ライディーン (リッキー・スティムボード入場曲)

チャイニーズカンフー(ジャンボ鶴田入場曲)

スピニング・トーホールド(ザ・ファンクス入場曲)

 

カブキさんのお店で 

偶然とはいえ 越中さん・潮崎さん・和田京平さんを見ながら  

プロレスミュージックを聴きながら  

お酒を嗜(たしな)む 

 

これ以上の贅沢な時間があるでしょうか 

 

東京見聞録の中でも

一、二を争う 至極の時間です 

 

やっべぇ 帰りたくねぇよ~ 

 

アンチョビポテト

これ かなり美味しかった

 

納豆オムレツ

ボリューム満点です

 

毒霧ハイボールが 赤と緑があったので

一杯ずつ 飲みました

 

 

スゴイ色だね 

でも 味は普通ですよ 

 

漏れ聞こえてくる会話も

越中さんも お酒が進んできたからか

「〇〇だってぇ」 って言ってるような気がします 

 

幸せな時間は長くは続かず 

最終新幹線の時間もあり、

9時くらいにお店を出ようとしたら

奥さんとカブキさんが気を使ってくれて

記念写真撮っていかれますか?」って聞いてくれました

 

ええ、ぜひ ってことで

カブキさんと記念写真撮って帰ろうとしたら

カブキさんと奥さんが

一人ひとりと写真撮りますか? 全員で撮りますか?」って

 

えっ  えっ  えっ

 

全員で?? 

いいんですか?

 

カブキさんはともかく

越中さん・和田さん・潮崎さんはプライベートなので 申し訳ないなと思ってたら

いいよ、撮ろうよ撮ろうよ」って みなさんこころよく応じてくれました

 

ってことで・・・

 

 

潮崎豪さん(後列左)、越中詩郎さん(後列中央)

和田京平さん(前列中央)、ザ・グレートカブキさん(前列右)

 

もういっちょ  

 

プロレスファンにとって

この写真 

ありえないって    

絶対ありえないって  

 

店を出るときに

越中さんが

お年を召したお連れの方(日本人)を 指差して

このひと デストロイヤー 本当に デストロイヤー

 覆面脱いでるから わかんないでしょ 」 

って真顔で言うもんだから

スゴイもの見ちゃったと思ったけど

あとでググってみたら デストロイヤーさんは

正真正銘の外国人でした

 

最後は、真顔の越中ジョークで 見送られました 

 

あ~ 幸せだったなぁ 

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東京見聞録181 かぶきういずふぁみりー なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

すみません 最初に断っておきます

今回は とっても長いです 

 

東京見聞録も おかげさまで180を超え 

あちこち行き倒して、複数回訪れるところも出てきましたが

実は、どうしても行けなかったところがありました 

 

それが この 「かぶき ういず ふぁみりー」さんです

 

ここは 元プロレスラーで

「東洋の神秘」と言われた ザ・グレートカブキさんのお店です

 

実は、ここ6回目のトライで、ようやく入れました 

 

過去は

開店1分で「すみません、満席になりました

電話で予約しようとすると

すみません、その日は満員なんです

すみません、その日は貸し切りです

すみません、店主が海外で仕事なので臨時休業です

毎回 縁が無く

そんなこんなで6回目の予約申し込みで

ようやく予約が取れ、今日にいたりました 

 

なので、今回の出張の最大の目的は

このお店に行くことと言っても過言では無かったですね 

 

さて、18時の開店すぐに入店すると

カブキさんが お出迎えしてくれました

 

この時点で テンションは アゲアゲホイホイです 

 

店内はカウンター席が9席のみと広くありません

だから すぐに満員になってしまうんですね

なるほど 

 

店内には プロレスの写真やグッズが

ところ狭しと飾ってあります

 

「写真を撮らせてもらっていいですか?」とお聞きしたら

奥様から

どうぞ、どうぞ 好きなだけお撮りください」とのことなので

遠慮なく・・・ 

 

左から 

「覆面魔王」 ザ・デストロイヤー、

「超獣」 ブルーザー・ブロディ、

「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」 ご存知 スタン・ハンセン

う~ん、よだれが止まりません 

 

左から

毒霧の競演 TAJIRI、カブキさん、ザ・グレート・ムタ(武藤敬司)

「天才」 三沢光晴

カブキさん

 

まだまだありますよぉ

 

 

GHCベルトとともに 三沢光晴

 

これなんか 馬場と猪木が一緒に写ってるから

旧:日本プロレスの時代の写真だね

右から 猪木、馬場、大木金太郎、豊登、吉村道明、

左の二人はわからないなぁ ダレだろ?

 

プロレスに 「毒霧」という手法を持ち込んだ

カブキさんの功績は偉大ですね

当時、アメリカでも センセーショナルだったようです

 

ラッシャー木村やマサ斉藤

カブキさんの人脈の広さが窺えます

 

 

鶴龍(かくりゅう)コンビ

ジャンボ鶴田と天龍源一郎

全日本プロレス黄金期を支えましたね

 

 

力道山先生、

(おそらくNWAインター)ベルトを巻いた ジャイアント馬場

タイガーマスク(三沢光晴)

 

若き日の グレート・ムタ(右)

(知らないヒトのために) 左がカブキさんです 

 

コレは少し年を重ねてからのカブキさんですね

左は 船木誠勝です

 

左から 

阿修羅原、 

「テキサスブロンコ」 テリー&ドリーのザ・ファンクス、 

「鉄の爪」 フリッツ・フォン・エリック、

「貴公子」 リック・フレアー

写真の下にはジャンバーが吊るしてありますね 

 

写真を撮るのに夢中になってたら

常連さん(準関係者?)らしき先客から

 

ココに飾ってある ジャンパー ドリーの本物ですよ  」って

 

ドリーといえば、ドリー・ファンクJr

NWAタイトルも取った 日本でも有名なレスラーですよね

えっ スゴイ 

 

良かったら 着てみます?」って

 

えっ?? いいの??

 

常連さんらしき方は 手慣れた感じで

着られたら 写真お撮りしますよ

 

おおっ すごい 

 

てことで着させてもらいました

 

まずはバックショット 

テキサスブロンコの文字が燦然と輝きますね

サイズはXL  ブカブカです 

やっぱ プロレスラーの身体って 大きいんだね

 

 

今度は前から 

ドリー・ファンクJr の文字に

現役バリバリの雄姿が思い起こされます  

 

 

超獣コンビ ブロディ(左)&ハンセン(右)

プロレス史上 最強のコンビといっても過言ではないでしょう

 

こっちのテンガロンハットはハンセンの本物ですよ」って

 

ひえ~ 

スタン・ハンセンは、日本でもっとも有名な外人レスラーじゃないでしょうか

”ウエスタンラリアット” 

この単語  プロレスの知らないヒトでも知っているんじゃないでしょうか・・

右手のロングホーンを高く掲げ

「ウィ~~~~ッ」

たまりません 

 

 

本当だ スタン・ハンセンってサインしてある 

 

 

To カブキ って 書いてるし

 

マジマジ見てたら

かぶってみますか?」って

 

どひゃ~~ 

 

ココロが現実に追いつきません 

 

でもせっかくなんで 遠慮なく かぶらせてもらいました 

 

もうこの時点で 

過去5回来れなかった苦労は 消し飛んで

至福の時間となりました

 

これこれ  カブキさんの入場にはかかせませんね

 

 

格好いいねぇ  

 

 

覆面も たくさん展示してあるねぇ

プロレスラーの覆面て 結構な値段がするんだよぉ

 

カブキさんに

「カブキさんともあとでお写真よろしいですか?」って

お聞きしたら

ええ 喜んで 」って

 

まだ この時点で 入店15分ほど

写真に夢中で 料理もお酒も飲んでいません

 

ええ~い

書ききれないので PART2に続きます 

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東京見聞録180 国立西洋美術館 なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

昼ご飯のあと、上野へ来ました

 

西郷さんの銅像

でも、今回は西郷さんが目的ではありません 

 

上野公園内には、国立の美術館・図書館が揃ってるのですが

その一つでも観て、教養の幅を拡げようてのが

今回の趣旨です

 

改めて列挙すると

東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館

上野の森美術館、東京都美術館、国際こども図書館

たくさんありますね

 

上野の森美術館では、フェルメール展がやってるらしく、大行列

 

フェルメール??

 

調べたら、バロック期の有名な画家の一人らしいですね

 

人が多そうなのと2500円もするので、パス 

 

国立西洋美術館が、ルーベンス展やってます

 

ルーベンス??

 

たしか、フランダースの犬の最終回で

ネロが見てたのがルーベンスの絵だったよなと思い

今回は、国立西洋美術館に決めました 

 

常設展のみは、500円

ルーベンスの企画展とのセットは1600円

 

せっかくなので、企画展セットに 

 

ルーベンスは、バロック期最大の画家とも言われてるそうです

よくわかっていませんが・・・ 

 

企画展は撮影禁止なので、紹介はできませんが

迫力ある絵に、引き込まれました 

 

ただ、人は多かったなぁ 

 

それほど、美術芸術に長けているわけではないので

ふ~ん  程度の早や足で見終わりました

 

そのあと常設展のほうへ行きましたが

こっちは人が少なくて、ホッとしましたよ 

 

絵や彫刻は、ルーベンスほどのインパクトは無かったですね

 

最後になると、

「これ、芸術?」みたいな作品も

 

う~ん

どこらへんが芸術なんだ?

 

これ、上手いのか? 

 

え~っと

どう理解すればいいんだ? 

 

もはや、ただのシミ? 

 

せっかく1600円払ったんだから、

全作品見てやろうと意気込んだおかけで

全部見終えたときには、脳がヘトヘト 

 

身体の疲れよりも、頭が疲れました 

美術鑑賞に向いてないのがよ~くわかりました 

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東京見聞録179 でびっと なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

さて気を取り直して、中延(なかのぶ)へ移動

 

ラーメン屋「でびっと」さん

中延本店です

 

ここは、デビット伊東さんが経営するラーメン屋さんです

 

デビット伊東と言えば、B21スペシャルのひとり

最近テレビで、ヒロミは見かけるけど

デビットとチンはあまり見ませんね 

 

メニューは

醤油豚骨、醤油、塩、煮干、

つけ麺、魚介、味噌

 

味が豊富ですね 

 

ランチタイムは、お得なセットがあるようです

 

店内はそれほど広くありませんが

いわゆるラーメン屋と考えれば

まあまあの広さじゃないでしょうか

 

醤油豚骨に味玉をつけました

 

美味しかったですよ

ただスープが「濃い~

 

細麺は食べやすかったのですが

スープが濃い~ので、

食べた後、お水のおかわりが続きました 

 

あっ、デビットさんは居ませんでしたよ 

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東京見聞録178 アケボノステーキ なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

東京都庁を楽しんだ後は、お昼ご飯で荻窪へ 

 

狙いは、

第64代横綱曙太郎のお店「アケボノステーキ」さん

 

ところが・・・

 

何と、お昼は営業時間外 

 

おっかしいなぁ

事前に調べたときは、昼やってるって情報だったのに・・・

 

よくよく、調べたら

昼間営業は土日のみで、平日は夜営業のみ

 

まあ、しょうがない

また来ることにしましょう 

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東京見聞録177 東京都庁 なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

金曜お休みを頂き、都内をブラブラ

 

まずは一度行ってみたかった東京都庁へ

 

地下鉄からそのまま都庁へ入館したので

外観は拝めませんでしたが

広いホールには、

用があって来たひと、展望台への観光客が入り交じってましたね

 

何か、展示ブースがありました

 

45階の展望台は、北展望台と南展望台の

二つがあります

北展望台に上がることにしました

 

観光客のエレベーター待ちが60人ほど 

 

さて、10分ほど並んで45階へ 

 

さすがの高さですが、

周りのビルも高いので、あまり高さが感じられませんね 

 

人間見ると、蚤(ノミ)サイズ

高さが実感できました 

 

景色を堪能した後、下に降りると

東京オリンピック関連のブースが

 

 

オリンピック、パラリンピックももうすぐですね 

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東京見聞録176 つるとんたん なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

ABBEY ROAD さんの後は

締めにドンウ~ を食べに つるとんたんへ 

 

夏木マリがプロデュースしてチェーン展開してるので

有名ですね 

 

牛すじ入りうどんにしました

美味しそ~

 

これ、仕事仲間のひとの頼んだ

玉子とじうどん

 

やばい 

最後酔ってて

ひとのうどんの写真まで撮ったの覚えてないや 

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東京見聞録175 再びABBEY ROADへ なハナシ

2019年01月18日 | 13_東京見聞録

懇親会後は、武蔵小山へ狙いのお店へ行こうと思ってましたが

仕事仲間との二次会になったので

嗜好を変えて、六本木へ 

 

う~ん、この六本木のパーリーピーポーな雰囲気

ひさしぶりっ 

 

こっちは、六本木ヒルズをバックに 

 

お店は ABBEY ROADさんへ

クオリティの高いビートルズの演奏が楽しめます

 

ラストステージしか見れませんでしたが

アンコールもあり

最前列の席で、ひさびさのビートルズサウンドを堪能できました

 

名古屋じゃ無いよなぁ、こんなお店 

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