お次は、ちょっと黄色化しているクロイシモチです。
空き缶が３つ並んでいるのに、入るのは必ずこの缶です。
理由は？
本人に聞いてみないと分かりませんが、迷惑そうに後ろを見ながら入って行く様子は笑えます。
空き缶が３つ並んでいるのに、入るのは必ずこの缶です。
理由は？
本人に聞いてみないと分かりませんが、迷惑そうに後ろを見ながら入って行く様子は笑えます。
連日良い日和です。
今日は趣向を変えて、珍しいカニを出してみましょう。見た事はあると思いますが、それほど頻度の高く無いカニです。
見る人が見れば，，，何処で撮ったか分かってしまいますね？きっと。（もちろん、三保ですけど）
今日は趣向を変えて、珍しいカニを出してみましょう。見た事はあると思いますが、それほど頻度の高く無いカニです。
見る人が見れば，，，何処で撮ったか分かってしまいますね？きっと。（もちろん、三保ですけど）
潜る度に、浅瀬に石を積んでおります。
種類は増えませんが、数はかなり増えました。周辺には、イソギンポの幼魚やヒメハゼなんかも沢山居ます。うぅむ。楽しぃ。
種類は増えませんが、数はかなり増えました。周辺には、イソギンポの幼魚やヒメハゼなんかも沢山居ます。うぅむ。楽しぃ。
コエダモドキのプラヌラが今にも放出しそうな勢いで育っています。次回の満月の大潮近辺になりそうですね。さて、そんなコエダモドキですが、イソバナカクレエビやホンカクレエビ属の１種のホストとしても活躍しております。ひとくくりにホンカクレエビ属と言ってもヤギやイソバナ、ウミトサカ、イソギンチャクなどをホストにする種がいてカナリ多いので、ボチボチ絞り込んでいただきたいと思っているのは．．．僕だけでしょうか？
台風２０号が通過してから、コンディションが、調子が、良くなっています。
なかなか良いカットが撮れないミジンくんですが、居なくなる前にアップしておかないと、また何を言われるか分かりませんので、出しておきます。缶の色と関係あるのかな？この空き缶を選んだ理由は．．．。
なかなか良いカットが撮れないミジンくんですが、居なくなる前にアップしておかないと、また何を言われるか分かりませんので、出しておきます。缶の色と関係あるのかな？この空き缶を選んだ理由は．．．。
昨日もバカやりました。１００mmマクロのUSMが没ったので、６０mmがよかんべと購入！そそくさとD60へ取り付けようと思ったら．．．。付かない！あ、あれぇ？20Dに装着すると．．．カチャ！おぉ！！グッドやんけぇ。新型のデジいち用の設計だったためDが前に付いている型番には対応していないようです。20Dのハウジングは現在ドック入りしてますんで、水中では暫く使えません！っと言うわけで、３５mmを駆使して、最短ネジリンボウの撮影です。
くけぇええ！どうじゃ！！ノートリだぞ。・・・だからなにぃ？
はぁ、むなしい雄叫び！
くけぇええ！どうじゃ！！ノートリだぞ。・・・だからなにぃ？
はぁ、むなしい雄叫び！
イメージっぽい写真が撮れないと評判のデジカメですが、そうですかぁ？こんな感じもありますよ。昨日の画像と比べてご覧下さい。浅瀬に玉石を積んでおくと、沢山小魚が集まってきます。
昨日、何故前日ライブラリーを使用したかというと、デジで撮影ができませんでした。何ゆえぇ？と聞かれれば、漏れた．．．と言うより浸水したからです。ポートからだったので、ボディやハウジングは全然支障がありませんが、EF100mmマクロusmがぁあああ！お亡くなりになりました。そんなに使っていないのにぃ．．．。そんな訳で３５mmを駆使してみました。浅瀬のススメダイです。
今日は出ていませんでした。何て！気紛れなハゼなんでしょうか！？仕方が無いので、沖のハゴロモハゼ属近似属の１種の場所まで足を延しました。ペアの大きな個体もいて、なかなか楽しめました。大潮の満潮だったので、水深が２５mもありました。（＾＾；画像は、昨日のネジリンボウです。
昨日は、センセーショナル（三保限定）な画像をアップして、残念なお知らせをしましたが、今日はネジリンボウが復活していました。お騒がせいたしました。
さて、今日は三保の超！普通種であるヒレナガハゼです。しかし、幼魚の美しさは秀逸です。毎年、この時期は「この子」を撮影するために、何人（何十人と言わないのが謙虚でしょ？）のダイバーが感動に包まれていることでしょうか？うっとりとして、残圧も減圧も忘れてしまいそうです。
さて、今日は三保の超！普通種であるヒレナガハゼです。しかし、幼魚の美しさは秀逸です。毎年、この時期は「この子」を撮影するために、何人（何十人と言わないのが謙虚でしょ？）のダイバーが感動に包まれていることでしょうか？うっとりとして、残圧も減圧も忘れてしまいそうです。