このカニが出てくるとチョッピリ「お目出度い」感じを受けます。ミズヒキガニの由来は、多分そうですよね。形が似てますモンねぇ．．．。このカニが出てくるとチョッピリ「お目出度い」感じを受けます。ミズヒキガニの由来は、多分そうですよね。形が似てますモンねぇ．．．。このカニが出てくるとチョッピリ「お目出度い」感じを受けます。ミズヒキガニの由来は、多分そうですよね。形が似てますモンねぇ．．．。
３m四方に４ひきもサンゴタツと思われる個体がいます。ハッキリ言って、そこだけでも１DIV.の大半を過ごせます。うぅむ。楽しい！
暫くぶりです。昨日は凄いカミナリでしたね。バッキンバッキンのビィカビカッ！でした。はい。さてネタはあるんですけど、自分の中で整理が出来ていません。さしあたり、近況の焼き直しってことで、前々回に載せたブチの別個体をアップします。ヤドカリに関しては、大島の有馬くんを中心に結成されている“IHC”という組織があり、虎視眈々とヤドカリで世界征服を企む．．．じゃなかった、ヤドカリを広めようとしている仲間が集まっております。僕もその末席に腰掛けているんですけど、まぁみなさんの飽くなき姿勢といいましょうか、何と言いましょうか？それはそれは感謝しています。僕も、早く感謝される側に少しでも近付かなければいけないのですが、なかなか腰が重い状態が続いてしまってます。
このヤドカリも東伊豆の横田さんに教えていただきました。目柄の青が特徴だそうです。確かに、目をひきますね。
ついにヒメハゼの産卵が始まりました。水温が上がって直ぐに１度だけありましたが、それ以降は見ていませんでした。
にしても、雄の鰭は見事な色です。
にしても、雄の鰭は見事な色です。
最近、ポジで撮影をしなくなってしまったので「ちょっとヤバイかな？」と思い、心を入れ替えてフイルムカメラを持って行くようになりました。し、しかし．．．ブログが更新できない！いや！画像がアップできない！それは、それで悲しいので、何か良い方法は．．．と思い当ったのが、HC-1のデジカメ機能だったのでした。ライト撮影と言いながら、HIDの24wを使っていますので、光量に不足はありません。そのかわりに、すっかりビデオを撮るのを忘れていました。人間、１度にいろいろな事をやるのは難しいですねぇ。
底の方で、大きなシロギスを見掛けました。２５cmくらいはあったと思います。実は、アオギスを探しているんですが、なかなか水中で判別できないので、疑わしい個体を撮影しては、帰ってきてから図鑑と睨めっこ．．．
です。こいつも違いました。はたして、いるのか？
気長に探します。ちなみに今回使ったカメラはHC-1のフォトモードです。記録とすれば十分な解像度がありますね。
です。こいつも違いました。はたして、いるのか？気長に探します。ちなみに今回使ったカメラはHC-1のフォトモードです。記録とすれば十分な解像度がありますね。
１泊２日で、伊豆に出掛けていました。
宿泊は雲見でした。お宿は、奇麗で食事も良かったです。お湯も文句無し！
しかし、仕事は妻良なのに．．．。
この時期、体験学習と称した義務教育過程の生徒さんが徒党を組んで、伊豆の漁村にやって
きます。２００名もいれば、当然小さな漁村の宿泊のキャパは超えてしまいます。
と言うわけで、雲見だったのです。まぁ、幻想的な富士山も見れたので、雲見で良かったなぁ
っとチョッピリ思いもしました。
宿泊は雲見でした。お宿は、奇麗で食事も良かったです。お湯も文句無し！
しかし、仕事は妻良なのに．．．。
この時期、体験学習と称した義務教育過程の生徒さんが徒党を組んで、伊豆の漁村にやって
きます。２００名もいれば、当然小さな漁村の宿泊のキャパは超えてしまいます。
と言うわけで、雲見だったのです。まぁ、幻想的な富士山も見れたので、雲見で良かったなぁ
っとチョッピリ思いもしました。
雌が巣穴の奥で卵を産みつけている間、雄は周囲を警戒しています。っとは言っても、危険を感じると巣穴に引っ込むのは変わりません！雌は、産み終ると顔を出しますが、そのタイミングで雄は放精します。
な、何故！小刻みに震えるのでしょうか？もともとコッケイな顔のつくりなのに、余計に笑えます。
水中で吹き出す事．．．まちがいなし！
皿にイカではありません（あしからず）
やったぁあ！交接シーンも撮れました。うぅむ。
今シーズンは、紆余曲折はあったものの、コウイカに関してはほぼ総ての生態シーンを観察できたようです。
いい感じじゃん！
やったぁあ！交接シーンも撮れました。うぅむ。
今シーズンは、紆余曲折はあったものの、コウイカに関してはほぼ総ての生態シーンを観察できたようです。いい感じじゃん！