まただ・・・。何故？動く．．．。察知されるのは分かるけど、こうタイミング良く写るモンだろうか？不思議です。まぁ、動きがあることで、いろいろな部分が救われて、ブログのアップに堪えられる．．．ように見えるから、良しとしよう。
デジに移行して以来、トリミングに対する「罪悪感」のようなものが薄れました。フイルムで撮影している頃は、フイルム面に構成されている被写体がその世界の全てであり、トリミングは「虚構」にも似た背徳の世界に思えていました。その価値観がベースになっていると、この画像のような写真は「一体！何mmのレンズを使ったら撮れるんだ！？」ってことになってしまいます。その反動か？背徳の美学というか？デジになってから「バッサリ！」切り落とすのが快感になっています。けど、この面白みは、デジから始めた人には理解できないほどの強い刺激なんだと思います。フサカサゴ科の魚には．．．まつ毛があるの知っていましたか？グリーンの瞳に心を奪われていると、その直ぐ側で主張しているもう一つの真実に気が付かないことがあります。（おっ！今日はチョット真面目．．．ガイドプレスのネタだな！？）ところで、ヤドカリの道は．．．まだまだ険しいようですね。僕の文書が悪かったのかなぁ？
おぉ．．．こんなシーズンかぁ．．．。ヤドカリを見て、そう思えるようになったのは、ある意味で嬉しいことであり、またある意味で「また浮世離れしてしまった」と思うもう一人の自分との対話でもあります。（笑）
単に、メスをブラ下げて歩いているオスは他にも見かけますが、メスの取り合いをしているのは、なかなかタイミングが良くないと見れません。んん、ラッキー？？
あっ！今、この人可笑しいって思ったでしょ？早く、こっちの世界に、お・い・で！！
単に、メスをブラ下げて歩いているオスは他にも見かけますが、メスの取り合いをしているのは、なかなかタイミングが良くないと見れません。んん、ラッキー？？
あっ！今、この人可笑しいって思ったでしょ？早く、こっちの世界に、お・い・で！！
よくよく画像を確認したら、もうチョット良いカットがありました。前回の画像がハッチ直前なら、今回の画像はハッチ直後！って感じです。感動よ！再び！！
久しぶりに「妖怪アンテナ」もとい！「幼魚アンテナ」がビビッときました。本邦初となるミジンベニハゼのハッチアウト。相手は「微塵」だけに極小だけど、そこから出てくる感動の大きさは計り知れないモノでした。
少し前まで、婚姻色が出ていましたが、落ち着いてしまったようです。アカイソの方は、まだそれらしき個体も見ますが、もうボチボチ終わりに近づいているようです。っとここまで書いて不安になって「日本のハゼ」を見たら、何かアカイソでもいぃようなきになってきました。けど、僕の見立てではイソハゼに分類しちゃうんですよねぇ。
相変わらず、くだらない話しばかりを書いていますが、ご多分に漏れず、今日もオヤジギャグを絡めて（って主題でしょ！？）お届けします。あとちょっとで、このギンポの時間です。雨上がりだからではありません。１：１５後です。さ、午後もノンビリと潜ってきましょ。
水中映像祭の２部の切り込み隊長の映像．．．本人はミュージカルって言ってましたが、どう考えても「．．．花月」です。今までに無い、面白さだったからねぇ。中オチで麻雀の役を使っていましたが、まさかヤルとは思わなかった。さすが！水中映像界のビッグウェーブです。
最近、巷を騒がしているUMAですが、さらに拍車をかけているのが．．．AK UMA 。ナンなん何？ちょっと、ヤっつけ仕事っぽいけど、ロゴをつくってみた。多分、こんな感じだろ～。付与するかどうかは．．．会長の一存でお願いします。こんな事をやっていると．．．ウォッカのように、牝馬に征されるぞぉ！
多分、だんなの方だと思いますが、撮影の邪魔をします．．．。っつうか、僕が邪魔なんですけど．．．。
思いっきり、ボカしてやりました。（笑）卵は、親ともども元気です。
思いっきり、ボカしてやりました。（笑）卵は、親ともども元気です。