こんなコラボ

ガラスとバニー、ときどきクモヒトデ．．．。

あえてのオヤジ撮り！（笑）

コモチジャコ

ホバーリング中で、鰭全開でした。

巣穴は周辺に沢山確認できましたが、この個体しか出ていませんでした。

アナハゼの幼魚

現在、真崎の膝丈の浅瀬では、カマキリの幼魚とアナハゼの幼魚の熾烈な争いが繰り広げられています。
この場合、熾烈とは言っても、一方的にカマキリの幼魚が捕食対象となっているので、喰うか逃げ切るかの戦いです。
今のところ、大きさは若干アナハゼがリードしているので、アナハゼのテリトリーから引き波の激しいエリアに逃げ切ればカマキリは生存できます。
今後、カマキリの成長がアナハゼを上回れば、捕食の対象から外れます。
柄は似ていますが、カマキリはもっとコロンと丸いので、見分けはつきますよ。

むよく

現在、訳あって７０Dは封印されています。

なので、３０Dを引っ張り出して来て使っています。

なので、あまり積極的に攻めていません。

気の向くまま、興味の向くまま、沖堤の右サイドの浅い所を見て来ました。

エアーと無限圧時間に余裕があったので、深い方もチェックしてみたら．．．久しぶりに鳥肌がたちました。

この画像をみて、わたしと同じ感覚になる人は、こっち側の人ですね。（笑）

何百匹というコモチジャコの成魚がホバーリングしていました。

夢のような光景です。

見とれていたら、エアーも無限圧時間も一杯一杯に使ってしまったので、夢から這いずり出て来ました。ヤバぃな三保。