UNDERWATER

水面下で秘密裏に行われる話題をチョイス!

過ぎたるは

2006-09-30 20:10:00 | 雑感
思ったよりも長引いてしまいました。濱ちゃんの言う事を聞いて、もう少し大人しくしていれば、良かったとチョッピリ反省!昨日、総合病院に検査に行ってきました。最悪の状態ではなかったようですが、たいがいにしておけぇ...くらいだったようです。3日ぶりに寝る事ができて一安心です。調子に乗ってお店に出ていたら、お客さんの医療検査技師の人に「直ぐに帰って寝てください」って言われてしまいました。しばらくは、無理は禁物だそうです。とほほ。今日は、ハワイのマックで見つけたメニューを載せます。知らない人(もちろん、僕も知りませんでした)には衝撃!サイミンがあるとは...。醤油もアロハショウユっすよ。(爆)割り箸が「おてもと」ってことがご愛嬌でした。ワイキキビーチの夕暮れを見ながら、マックでサイミンなんてオツでしょ?

甘い誘惑

2006-09-28 14:04:01 | 雑感
何か、やっと体が自分の意思と同調してきました。医者で「エコノミー症候群っすかね?」って言ったら、笑われました。そんな状況ならば、自分で車を運転して来れない...って。
さて、甘いモノが大の得意な自分としては、これは外せません!と言うか、知りませんでした。激ウマ!一番ダークなのに、脳の奥が溶けそうなほどの香りと甘さです。日本にもあるのかなぁ?ゴディバのチョコシェイク。あるんだったら、まだ暑さが残る今のうちにお試しあれ!ちなみにここは、アラモアナショッピングセンターです。

なんとも!

2006-09-27 01:15:32 | 水の上
戻りました。あっ!と言う間の6日間でしたが、実際は現地で4日しか過ごしていませんので、調子が出る前に帰ってきちゃった...って感じです。中6日は欲しいのが本音です。
まぁ、いろいろと書きたい事はありますけど、このページはこのページらしくというか、その線で話しを進めてみましょう。と言いながら、この画像か?!
実は、ブッチャケ!今回の旅では潜っていないんだわぁ...。人生数多い海外旅行をダイビングとともに過ごしていながら、3度目の“No Diving”こんなこともあろうかとは思っていましたが、あるもんなんだね。その分というか、別の意味でかなり良い経験をしたと思うので、最終的にはな旅になりました。この画像は、シーライフセンターのイルカくんです。オワフに行ったら、ちょっとワイキキから遠いけど、行ってみてねぇ。勉強になったっちゅうか、楽しめました。水族館業界を目指す人は、是非行って欲しいです。見るべきものが沢山あります。いろんな意味で。

ハゼが続いたので

2006-09-21 00:56:54 | 水の中
今日の夜フライトで6日ほど旅に出ます。なので、こんな時間にアップします。多分、暫くは音信不通の予定です。
三保は、ハゼの宝庫ですが、同じ様な環境で、ホウボウの仲間も多く観察できます。イゴダカホデリの幼魚が出ているんじゃないか?と一生懸命に捜していますが、今年は当たりません!渇望されているだけに残念です。この子も珍しいとは思うのですが、3年前に見た「イゴダカホデリ」のインパクトにはおよびません。色も奇麗、撮影の難易度も高い!これが燃えさせる一因なのかも知れません。さぁ、ゆっくり休んで、成田までの、かなり久しぶりなドライブに備えよう!

ただのスジハゼ?

2006-09-20 08:56:32 | Weblog
だよねぇえ?きっと。
光の当たり具合なんだろうけど、青い斑点が綺麗です。何でこんな地味なハゼをと思ったでしょ?しかもキララハゼ属の新種とかじゃなくて...。この画像、トリミングしていないんですよ。めちゃめちゃ寄れたので、その記念に載せました。単にそれだけ。

仮面忍ハゼ!

2006-09-19 08:47:03 | 水の中
だんだんコツがつかめて来たと言うか、運気が上がってきたと言うか、そう言う季節になってきたというか...(ハッキリせん奴っちゃなぁ?)
このタイトルとこの画像で、一体何人の人が喜んでくれるか?疑問ですが、喜んでくれる人の、その喜びの深さに飛び込んでみましょう!喜ぶ人の数もその笑顔も手にとるように浮かびます。コメントよろしくねぇ。

潜れます

2006-09-18 08:49:00 | 水の中
台風は日本海側に抜けていきましたね。秋雨前線があるので、まだ安心できませんが、海は穏やかです。現在、晴れているし・・・。
さて、イソギンポの若い個体が浅瀬を自由奔放に泳いでいます。万人ウケするキャラは、三保でも人気ランキング高いです。

辛うじて

2006-09-17 09:35:29 | 水の中
お見苦しい画像を載せますが、ご容赦あれ。
まさにunder-wな画像!左側はテンジクダイと思われる、逃げてゆく後ろ姿をキャッチしたものであるが、撮影時には気にもとめなかった謎の魚が右側に写っていた。な、なんじゃこりゃ?勝手に謎を深めておいて、言いっパナしで逃げを打ちます。初めは、ハゼかと思ったけど、尾鰭の形が違うし...単にイワシが写っちゃっただけかな?もちろん、もの凄くトリミングしています。

あらかわ しずかさん

2006-09-15 18:50:53 | 雑感
エコパアリーナのアイスショウの続きです。このままだと、本当に前フリで終わっちゃいそうなので、ちゃんと書いておきます。なんか、久しぶりに長文になりそうなので、多忙な方は時間が出来た時にでも思い出してご覧下さい。
割りとアイススケート、ま!どちらかと言うとフィギアですけど、好きな競技なんです。本質は競技が好きではなく、アイスダンスが好きなんだと思います。で、NHK杯やオリンピック、その他気にしてテレビで観戦しています。しかし、今回は念願のショウを直観(ちょくみ)です。テレビでしか観た事がなかったので、その観点で言ってしまうと、荒川さんよりもコーエンの方が好きなんです。結論を先に言ってしまいますが、荒川さんの演技に驚きました。テレビから受ける印象と全然違うのです。良くも悪くもコーエンは、等身大の演技でした。もしかしたら(ファン心理?)調子が悪かったのかも知れませんが、テレビに映っている彼女の素晴らしい演技が堪能できました。このツアーはある意味で荒川さんの凱旋ツアーですから、新人のプロスケーターとは言え、彼女にスポットが当たります。村主さんも(エイベックス所属には驚きました)出ていました。彼女の回転系は体の線の細さからは想像もできないような凄まじいものでした。みなさん、オリンピックなどの競技から離れた演出だったので、違う面が観れてそれも楽しかったです。
問題の荒川さんの演技ですが、多分オリンピックの演技よりも良かったのではないのか?と思う様な、隙がない(無駄かな?)のに奥行きというか余裕のようなものを感じる不思議な世界観をもったものでした。多分、映像には反映されない間(ま)というか、空間バランスを持っているのでしょうね?とにかく素晴らしかったです。
何となく分かったのは、コーエンはショウビズの国アメリカの演技で、それに対して荒川さんの演技は、それを超越した域の演技だったのだと思います。実は、テレビでオリンピックを観ていて、正直「コーエンだな!?」と思いました。しかし、実際の演技を観て、本当に荒川さんの演技が評価されていたのだと言う事が体験でしました。2時間のアイスショウ!それは、異次元の魅力が詰まった夢の空間でした。みなさんも機会があったら行ってみて下さい。子供がディズニーオンアイスに行きたがる訳が分かったような気がしました。

レア続き

2006-09-15 16:06:08 | Weblog
かえすがえすもTHEテンジクダイの画像が撮影できなかったのが、悔しくてなりません。次回は必ずや!
近い種類で、穴の中に入っているマトイシモチです。およそテンジクダイの仲間としては馴染みの無い変な生態ですね?