そういえば、この時期の幼魚と言えば、マツカサウオを忘れてはいけません。早い時期では、12月中旬頃から見られますが、このささくれ立った感じの残る人差し指の爪大の子は、特にかわいいですね。
アオサハギでもやる手法ですが、満月を意識して撮ってみました。
アオサハギでもやる手法ですが、満月を意識して撮ってみました。
サビハゼの卵を観察していると、いろいろな生物に遭遇します。
このクロユリハゼ属の1種以外にも、ここにはホシノハゼやアカシマオハリコテッポウエビが、ピンボケですけど写っています。
何故かこの冬は、同じ環境に生息するスベスベオトヒメエビを不思議と見かけません。そんな年もあるのですね。
このクロユリハゼ属の1種以外にも、ここにはホシノハゼやアカシマオハリコテッポウエビが、ピンボケですけど写っています。
何故かこの冬は、同じ環境に生息するスベスベオトヒメエビを不思議と見かけません。そんな年もあるのですね。
この時期は、夏の激症孵化みたいに、あちらこちらに居る訳ではありませんが、カマキリ、アナハゼ、カゴカキダイ、マトウダイ、タカノハダイ、ユウダチタカノハなど、寒さを突き抜けた人にしか遭遇できない至福の魚たちがいます。
中でも、カラフルというか、ヒトメを惹くのがオキゴンベの幼魚。
しかし、住居にしているヤギにいる生物は、こいつの成長の糧となります。
中でも、カラフルというか、ヒトメを惹くのがオキゴンベの幼魚。
しかし、住居にしているヤギにいる生物は、こいつの成長の糧となります。
昨日から、いきなり写真の質(笑)が変わって、日常的な三保の写真を紹介するようになり、残念だと思う方と、こっちの方が落ち着くと思った方と分かれると思います。
フクロノリやアントクメが底に散らばっている中を捜すと、思わぬ生物に遭遇します。
そんな中でも、シマヒメヤマノカミの幼魚は、見つけると嬉しい魚だと思います。
フクロノリやアントクメが底に散らばっている中を捜すと、思わぬ生物に遭遇します。
そんな中でも、シマヒメヤマノカミの幼魚は、見つけると嬉しい魚だと思います。
サビハゼの卵を観察していたら、何かが右目の端の方で動いています。
うぉおおおおお~っ!
あれ以来、どこを捜しても見つからなかった、オレンジコンビクトゴビーと思われる個体に遭遇しました。
エリマキエビを見つけた後に...これかぁ。
帰りは気を付けて運転します。
うぉおおおおお~っ!
あれ以来、どこを捜しても見つからなかった、オレンジコンビクトゴビーと思われる個体に遭遇しました。
エリマキエビを見つけた後に...これかぁ。
帰りは気を付けて運転します。
こんな出遭いもありました。
みなさん、持ってますねぇ。
ダイバーと比較すれば、その大きさが分かると思います。
正直、わたし...このカットにトラフザメが写っていることを、現像するまで知りませんでした。ある意味、持ってるぅ。(笑)
みなさん、持ってますねぇ。
ダイバーと比較すれば、その大きさが分かると思います。
正直、わたし...このカットにトラフザメが写っていることを、現像するまで知りませんでした。ある意味、持ってるぅ。(笑)