多分、自覚してやっているのでしょうが、ニセクロスジギンポはホンソメワケベラに混じってクリーニングのふりをして便乗鰭噛み行動をしているようです。
そんな行動を観察していたら、単体でハナダイの群れに混じって、これまたクリーナーのふりをして、鰭(あるいは鱗)噛み行動をしている魚がいるじゃないですか!?はじめは、ニセクロスジギンポも単体でもやるんだなぁ〜くらいな感じで見ていました。何か泳ぎ方に違和感があるので撮影してみるとミナミギンポの幼魚でした。色彩に関して、魚種にもよりますが、どの程度の識別や判別をしているのかは分かりませんが、多分この作戦というか戦略は幼魚期でしか使えないように思います。もしかすると親も鰭や鱗を食べているのかもしれませんが、それはクリーナー擬態ではなく、ヒット&アウェー戦法だと考えます。
ひょんな事で今まで意識していなかった魚の行動を知る事ができました。
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