日清とCMについての考察
このところグッくとるCMが無くて嘆いていた今日この頃ですが、日清がやってくれましたね。
http://cupnoodle.jp/
そう。あの一直線に並べたカップヌードルを人々が食べるあれです。もう、映像がすばらしい上に曲とのタイミングなんかも絶妙・・・ といいたいところなんですが15秒CMじゃそのあたりがちょっと物足りないですね。
ふと気になって某日清のHPにいってみるとやっぱりありました。ブロードバンドってすてきですね(笑
で、ロングバージョンを見てうんうん。と納得してたのは気のせいじゃありません。パワーが違いますね。
唄っているのは聞いての通りMr.Children。曲は「タガタメ」もう、ぼくのなかで完璧の部類に入るCMですね。
日清といえば「hungry?」の原始人CMを思い出したりします。あれも良かったですね。(よく考えると知らない世代も出てきてるんじゃ・・・(汗)
パンチがきいてるというか、この場合はスパイスかな? わくわくしながら見てた記憶があります。
CMというのもにはいくつか種類? があって・・・(独断と偏見です)
1、本当にグッと来る制作者の熱意が感じられるもの。
2、スパイスがきいていてピリッと終わるCM。
3、食品をおいしくたべて「おいしいね」としか言わないCM。
4、盛り上げて盛り上げて盛り上げて・・・ ぽすっと終わるCM。
5、お金の使い方を間違えてる(これはこれで良い味が出る場合も)
6、とりあえず出来上がった地方CM。(その地域に無くてはならないCMですね)
と、上げてみましたが、こんな感じでどうでしょう? 中にはいろいろとおもしろいCMもあるんですが、たまに変なのもあったりしますがその辺はご愛敬。
あと、好きなCMとしては三菱の企業CMですね。最近はごたごたしてて放送はされてないようですが、「heat beat motors」で終わってたあれですね。「初めてのキスの相手は、まだ独身だった」などに代表される良い感じのCMですね
3はどこに出もあるCMなのでカット(笑
よく見てるといっぱいあります。「さらにおいしくなって登場!!」今までは? おいしくなかったの? あの味はまだ未完成だったの?
など、ツッコミどころ満載のCMですね。
某ケンちゃんラーメンがいつまでも新発売だったのと似てるかもしれません(笑
4は1,2番の派生とも言える作品。せっかくそこまで盛り上げておいてそりゃ無いでしょ? っていいたくなるものですね。ラストのキレがとっても悪くて後味が悪いというCM。
詰め込むのはいいんだけどもすぱっと終わってくれ・・・ といいたくなります。
記憶に新しいものとして某ネスカフェの「夏の香り」があります。同じシーンを二つの場面でとらえてる作品ですね。家の中から外を見たり、外では祭りが行われてたり。涼しさをかもし出す氷の音なんかもとっても良かったですね。
でも、ラストのロゴがでっかすぎ。黒々とど真ん中に会社のロゴが・・・ 制作者と会社でもめたんじゃないかな。「もう少し小さくして横にずらしましょうよ」「いいやでっかく真ん中がいい」とかね。
制作サイドとしては作品であるわけだし、会社とすれば商品PRの場所だし。その辺の折り合いもCMには大切&ややこしいところなんでしょう・・・ たぶん。
5は無駄に有名人を使って訳のわかんないCMが出来ちゃうやつですね。たまに良いものもある気はしますが、古いところでは「刑事・プリオ」とか・・・(汗
6はお国柄がでるというかなんというか。
ところ変わればじゃないですが、名物CMというものはあるわけで・・・
名古屋の某美宝堂とか大阪の某551の豚まんとか。始めて見た人にはなんだかわからないCMなんてものがあったりします。
名古屋の方は、孫と爺様が出演してるんですが、年を重ねるごとに孫が成長していきます(笑
記憶にはなかったんですが、赤ん坊の頃から出演してるとか。今では爺様を追い越すまでになっております。実家に帰った時なんかにみると「まだやってるのか」とちょっと安心するCMだったりします。
大阪の豚まんのCMもちょっとクセがあって、始めて見た時は固まりました(笑
なんだか豚まん食べて笑ってるか、無くてしょんぼりしてるか。ただそれだけです。えぇ。とっても。
そんな感じなので慣れるまでに2年ほどかかった気がします(謎
と、こんな感じでCMについて・・・ はて、日清はどこへ(爆
とりあえず独断と偏見で書いてみましたがどうでしょうか?
紹介しきれないCMはいっぱいあるんでしょうが今回はこんな感じです。(だから趣旨変わってるって
やっぱりチャンネルがちゃがちゃ回してて(古いって)ぱっと見て引き留められるようなCMを見たいものですね。
そんなわけで今日はこの辺で。
CMの必要性といいCMの作り方についてでした(なんかとっても違う・・・)
このところグッくとるCMが無くて嘆いていた今日この頃ですが、日清がやってくれましたね。
http://cupnoodle.jp/
そう。あの一直線に並べたカップヌードルを人々が食べるあれです。もう、映像がすばらしい上に曲とのタイミングなんかも絶妙・・・ といいたいところなんですが15秒CMじゃそのあたりがちょっと物足りないですね。
ふと気になって某日清のHPにいってみるとやっぱりありました。ブロードバンドってすてきですね(笑
で、ロングバージョンを見てうんうん。と納得してたのは気のせいじゃありません。パワーが違いますね。
唄っているのは聞いての通りMr.Children。曲は「タガタメ」もう、ぼくのなかで完璧の部類に入るCMですね。
日清といえば「hungry?」の原始人CMを思い出したりします。あれも良かったですね。(よく考えると知らない世代も出てきてるんじゃ・・・(汗)
パンチがきいてるというか、この場合はスパイスかな? わくわくしながら見てた記憶があります。
CMというのもにはいくつか種類? があって・・・(独断と偏見です)
1、本当にグッと来る制作者の熱意が感じられるもの。
2、スパイスがきいていてピリッと終わるCM。
3、食品をおいしくたべて「おいしいね」としか言わないCM。
4、盛り上げて盛り上げて盛り上げて・・・ ぽすっと終わるCM。
5、お金の使い方を間違えてる(これはこれで良い味が出る場合も)
6、とりあえず出来上がった地方CM。(その地域に無くてはならないCMですね)
と、上げてみましたが、こんな感じでどうでしょう? 中にはいろいろとおもしろいCMもあるんですが、たまに変なのもあったりしますがその辺はご愛敬。
あと、好きなCMとしては三菱の企業CMですね。最近はごたごたしてて放送はされてないようですが、「heat beat motors」で終わってたあれですね。「初めてのキスの相手は、まだ独身だった」などに代表される良い感じのCMですね
3はどこに出もあるCMなのでカット(笑
よく見てるといっぱいあります。「さらにおいしくなって登場!!」今までは? おいしくなかったの? あの味はまだ未完成だったの?
など、ツッコミどころ満載のCMですね。
某ケンちゃんラーメンがいつまでも新発売だったのと似てるかもしれません(笑
4は1,2番の派生とも言える作品。せっかくそこまで盛り上げておいてそりゃ無いでしょ? っていいたくなるものですね。ラストのキレがとっても悪くて後味が悪いというCM。
詰め込むのはいいんだけどもすぱっと終わってくれ・・・ といいたくなります。
記憶に新しいものとして某ネスカフェの「夏の香り」があります。同じシーンを二つの場面でとらえてる作品ですね。家の中から外を見たり、外では祭りが行われてたり。涼しさをかもし出す氷の音なんかもとっても良かったですね。
でも、ラストのロゴがでっかすぎ。黒々とど真ん中に会社のロゴが・・・ 制作者と会社でもめたんじゃないかな。「もう少し小さくして横にずらしましょうよ」「いいやでっかく真ん中がいい」とかね。
制作サイドとしては作品であるわけだし、会社とすれば商品PRの場所だし。その辺の折り合いもCMには大切&ややこしいところなんでしょう・・・ たぶん。
5は無駄に有名人を使って訳のわかんないCMが出来ちゃうやつですね。たまに良いものもある気はしますが、古いところでは「刑事・プリオ」とか・・・(汗
6はお国柄がでるというかなんというか。
ところ変わればじゃないですが、名物CMというものはあるわけで・・・
名古屋の某美宝堂とか大阪の某551の豚まんとか。始めて見た人にはなんだかわからないCMなんてものがあったりします。
名古屋の方は、孫と爺様が出演してるんですが、年を重ねるごとに孫が成長していきます(笑
記憶にはなかったんですが、赤ん坊の頃から出演してるとか。今では爺様を追い越すまでになっております。実家に帰った時なんかにみると「まだやってるのか」とちょっと安心するCMだったりします。
大阪の豚まんのCMもちょっとクセがあって、始めて見た時は固まりました(笑
なんだか豚まん食べて笑ってるか、無くてしょんぼりしてるか。ただそれだけです。えぇ。とっても。
そんな感じなので慣れるまでに2年ほどかかった気がします(謎
と、こんな感じでCMについて・・・ はて、日清はどこへ(爆
とりあえず独断と偏見で書いてみましたがどうでしょうか?
紹介しきれないCMはいっぱいあるんでしょうが今回はこんな感じです。(だから趣旨変わってるって
やっぱりチャンネルがちゃがちゃ回してて(古いって)ぱっと見て引き留められるようなCMを見たいものですね。
そんなわけで今日はこの辺で。
CMの必要性といいCMの作り方についてでした(なんかとっても違う・・・)