東京では放送していない某情報バラエティー番組で、中国にスパイとして拘束されている１２人（それ以上いるといわれている）日本人の話題があったのですが。
ピー音が入ってて真偽は分からないのですがその拘束されている内の一人が「日本の宗教団体の幹部。それも日本において政治的に強い影響を持っている組織なんですが・・・」という発言があったのですが、これって創価学会の副会長とかそういう人？と思ったりしました。
政治に対して強い影響力のある宗教団体って、あそこくらいしか思いつかないんですが・・・。他の宗教団体も特定の政党を支持しているとこもありますが、影響力まではないですよね・・・？
面白いのがその続きで元中国人のゲストが「（中国では）友好、友好と言う人間ほど信用しない」ってｗ
学会では日中（聖教では中日）友好の立役者として池田氏、及び創価学会が扱われているはずですが、もしあの番組を観ていたらどういう気持ちだったことやらｗ
仮に本当に学会幹部が拘束されているなら、学会として何かアクションするものなのか・・・？
中国でスパイは死刑ですけど・・・。死刑になって名前が出たら学会関係者だとすぐ分かってしまうのでは。
学会関係者かどうかはさておき、（スパイでないという前提ですが）無事に解放されるべきであると願っています。
学会は中国との友好関係を高らかに謳っている平和団体を自認するならば、ちょっとくらいそれらしいことを言ってみてもいいんじゃないでしょうかね。人権、大事でしょ？外交問題で難しくなるようなことを外から担えるのが、こういった宗教団体や人権団体の活躍の場なのに・・・。
ともかく一刻も早く、拘束された方々が無事に帰国されますように。
要するに、世界情勢が見えてないんですよね、認知的不協和ですよ。まあ例え政界に強い影響力のある宗教団体の幹部だったとしても、無事に帰って来て欲しいという気持ちそれ自体は、同じ日本人として変わりませんけどね。
失敗は失敗と素直に受け入れる勇気は必要だと思います。よく通ってるお蕎麦屋さんから、「そばもん」という漫画を借りました。それを読んでいたら、むしょうに南蛮蕎麦が作りたくなり、余っていたカレーのルーの元と出汁じるを合わせ、それはそれは美味しいソースが出来たんですよ、・・・味見の時点では。蕎麦を茹で、水で締めてソースと麺を合わせる頃には完全に冷めていたんです。「温かかったら文句なかったね」とツレと軽く愚痴ってしまいました。
約ネバはですね、以前から俺、こぼしていた言葉があるんです。「なんか脱獄するまでが一番面白かったとかそんな展開になりそう」って。まあ長く連載していれば中だるみはありますよ。最近また盛り上がって来た風に感じてますがね。ジャンプにありがちな尻切れトンボ的な終わり方や、無理な引き伸ばしはやめて頂きたいものです。後半のシティーハンターの引き伸ばしは本当につまらなかった。個人的には、ドンとレイが好きです。
脱獄や脱会を決意したのは、真実を知ってしまった人たちです。
真実を知ってなお、権力者の側に加担しているのは、幹部やママ。
本幹の放映する、トップクラスの創価学会の幹部が、真実を知らないわけが無いんです。にも関わらず宗教の権力に加担するのは、自分の利権や生存を重視しているから。ヒューマニズムを全面に押し出し、偽善的なハッタリをかますその裏で、実は自分のことしか考えていない。
そっくりですね。
偶然、クロ様がご覧になっておられた番組を視聴しました。私も、創価学会なのではないかと感じました。
もし、この宗教団体が創価学会であれば、いずれ、どこ
かの週刊誌で取り上げられるのではないでしょうか。
今改めて考えると、「愚人」っていうのはどういう人を指すのでしょう。
知識や知恵が劣っている人でしょうか。では子供に褒められるのは恥なのか。これは違いますよね。
愚かな人というよりは悪人、といったニュアンスではないかと思います。悪人が褒めるのは悪行、あるいは悪人に利用されていることだ、ということかなと。御書とか読んだことないので正確には知らないですけどね。
愚人に褒められるのは～って言うからには自分は賢人であることが前提でしょう。
中国に褒め称えられることは、これらのことからまさに学会に相応しい評価ではないでしょうか。
南蛮蕎麦、温め直して食べましょうよｗ
関西ではうどんが主流でカレーうどんの方が圧倒的に食べられていると思います。
私が作るときはオイスターソースを隠し味にちょっと垂らしています。美味しいですよ。
＞「なんか脱獄するまでが一番面白かったとかそんな展開になりそう」
これ、分かります。脱獄計画が中盤くらいの頃、私も「これは脱獄（できたとして）した後の展開が評価の分かれ目になりそう」と思っていました。
まさか脱獄して「やったー！私たちは自由を手にしたぞー」で終わりはすまいな？とね。
そうはならなかったですが、着地点がまだ見えないのでなんともですね。
学会の宗教貴族と少し違う点で言えば、今は２世、３世とかの世襲職員も多くいると思われます。
真実を知って何らかの利益のために学会の側につく人間と、学会の真実を含めてそれを素晴らしいととしか見えなくされている人間とは、ちょっと対応を考えなければなりませんね。
あの元職員３名のように、何かを絶対視する（彼らの場合は池田氏）思想は一般会員の認知的不協和とはまた別の問題になると思います。
こういった種類の人たちも少なくないのが、悩ましいところです。
でもやはり、あの言い方ですと思い浮かぶのは創価学会ですよね。
北朝鮮に拉致されたとされる人たちの中に学会員である人がいますが、思えば学会も公明党もノーアクションです。
行動しないのかできないのかは定かではありませんが、少なくとも政治団体ではない創価学会は人権の名の下にもっと声を挙げてもいいと思うんですけれどね。
できることをしない、というのにはそれなりの理由があるということです。それを学会員の皆さんには考えてみて欲しいですね。
分からないです。
そもそも、本当に学会の幹部が拘束されているのかも不明です。日本人が複数人、拘束されているのは事実のようですが。
仮にその中に幹部が含まれていたとして、しかし中国側も学会幹部と知って拘束したのか、拘束した中に学会幹部がいたのかも分かりません。
後者の方が確率は高いような気がしますが・・・。
そして最悪の事態になったとしても、学会側に信用云々のデメリットは少ないでしょう。
今まで学会にとって都合の悪い色々な事件は数多ありました。その全て、色々な言い訳を用意して無かった事にすらなっているものもあります。
そういった術に長けているから、創価学会は今も存在しているのだと思います。