damesokaさんの「創価学会・公明党ファイル」というブログをリンクに追加しました。
簡潔な記事が多く読みやすいので、どうぞご覧ください。
その中でも、こちらにミルフィーユさんからコメント頂いた話題の「創価大学のスポンサー」に関連した記事から少しご紹介します。
最近、創価学会のCMをよく見かける。『WiLL』(3月号)の山田直樹氏の記事「創価学会のメディア支配」によれば、テレビは、ずばり「創価学会」名のもの、聖教新聞社、創価大学(学園)提供は4番組。ラジオは12番組だ。学会がテレビCMだけでも宣伝にかける費用は数百億円に上るという。
(中略)
池田大作が自分の師匠だと喧伝して利用している戸田城聖第二代会長は、テレビやラジオを使って布教すべきだ、と言った信者に対して、「新興宗教や、企業じゃあるまいし、そんな必要はない。正しい宗教は、一人ずつ話をして折伏していくのが正しい広宣流布のやり方だ。ラジオや新聞で宣伝するなど邪宗教のすることだ」と指導している。当の池田自身、『人間革命』(第2巻)で、「或る人は利口気にいう。布教に、ラジオを使うべきだ、テレビを使用すべきだ──と。なんと、浅墓な言であろうか。俗にいう、PRなど、学会には、絶対に必要ないのだ。それこそ、多くの新興宗教の取るべき、悪質な企業宗教の手段にほかならない。正法は、断じて法を下げるような方法は取らない。取る必要がないのである。」(117頁)と自信満々に書いている。
(後略)
広告費数百億円は勿論財務によるものです。
人間革命の記述に拠るならば「悪質な企業宗教の手段」に、真心の財務をジャブジャブ投入してしまっているというわけです。
戸田氏は創価学会を「新興宗教ではない」と言っていたようですが、日蓮正宗の外護団体であった二代目会長時代ならばいざ知らず、現在はまったくもっての新興宗教です。
新興宗教の「日蓮世界宗・創価学会」です。
こういったことに限らず、二代目時代や三代目前半期での言動と、現在の創価学会の在り方や池田氏自身の言動というのは相反し矛盾しているものが多々見受けられます。
財務にしてもそうですね。池田氏ですら「会員からは一円たりとも絶対に貰わない」と言っていたのは夢幻(ゆめまぼろし)かのようです。
まともな思考の持ち主であれば、こういった矛盾に対して疑問を抱くなり、批判したりとなるものです。が、創価学会ではそのようなことはとても少ない。
思考停止で見ないフリ、聞かないフリ?
それともそんな昔のことは忘れてしまっちゃった?
いえいえ、そんな矛盾をほわっと包み込んでくれる魔法の言葉があるのです。
「時代が変わっただけ」だとね。
私の母親(学会員)は言います。
「戸田先生がもし今生きていたら、(財務を)そうしたやろう。昔とは時代が違うねん」と。
そうして自分たちの都合のいいように脳内変換していくのです。だから学会員さんたちの中では何一つ矛盾もなく、何一つ間違ってもいないのです。
しかしそもそも、時代によって教義や主張が変わるというのは宗教にとっては致命的なのですが、そのことはに見ないフリで聞かないフリですけどね。
話は変わり、ゴールデンウィークが始まり、皆様いかがお過ごしですか?
私は休みに入るという油断からか、風邪をひいてしまいましたよ~。
もう治りかけですが、気が抜けるとこういうこともありますので、ご注意を。
元気に楽しく、連休をお過ごし下さい。
あ、書くほどのことではないのかも知れませんが、我が家(実家)では現在第4次家庭崩壊の危機(つまり離婚)が進行中w
今更もうお好きにどうぞ、って感じです。
ご紹介のblog記事読みました。ありがとう!
テレビやラジオに数百億円も宣伝費かけるなんて、信仰の団体じゃなくて営利目的の企業か?と思います。
きのうと今日の寸鉄には
「交通事故多し!交差点の左右確認怠るな。脇見や速度超過も厳禁。慎重に」
「GW期間中のひったくりに注意!旅行者狙う犯罪が頻発。無事故勝ち取れ」と言うのがありました。
へぇ~ なんか色々あったんでしょうかねえ。
そうそう今日の1面に南アフリカの続きでしょうか、24日に開催された友の集いの様子が。
かと思えばきのう大阪で行われた関西未来部大会に、池田総合未来本部長が出席し「徹して学び、師匠の平和闘争に続く人材に」と呼び掛けた記事が載ってました。
海外から帰ってからも博正氏はお忙しいようで、ひたすら世襲の道をまっしぐら?(笑)
今日は創価新報が届き「5.3記念特集号」でした。 中にカラーの池田夫妻の2ショット写真がありましたが、いつどこでかは書いてなかったですね。 かなり昔に何回も見たことのある写真でした。
5月3日がホント楽しみ~(^_^)
どんな最新2ショットが載るのかなぁ。
新報にも寸鉄のような筆剣と言うのがあり、そのひとつに
「公明が主導し国政選挙の経費が136億円減に。ムダ削減へ更に舵取れ」とありました。
ふ~ん、もっともっと減らせるのがあるでしょうに。
文書通信交通滞在費でしたっけ? あの領収書がいらない月に100万円のお手当(笑)をやめただけでも 722人×年間1200万で約87億円になりますけど。
新報は相変わらず宗門のことを汚い見出しで罵ってました。
「八木日照 どす黒い嫉妬と怨念で大客殿、正本堂破壊を日顕と主導」
「法務そっちのけの遊び人 61世日隆」
「かさむ隠居坊主の出費」
「自乗能力ゼロ 大石寺総代の謗法を放置」など。
宗門と別れて20年以上経つのに、いつまでも執念深いと言うか。
創価学会が正義で間違いないと言うならいちいち宗門相手に吠えなくても。 全くしつこいものですね。
4周年おめでとうございます。
なのに第4次とは…お辛いですね。
今更何なんだよ?とか、その気力は凄い、とか…色々な見方はあるでしょうが、結果はどうあれ良い方向に行くことを願っております。
そう言えば昔いた地区では幹部がことごとく離婚するので、再婚した地区部長は「離婚はこの地区の宿業だ」なんて言ってました。
今の地区でも仮面がずれ落ちた夫婦はいますし、ヤングの出戻りも多いですから、世間一般と比べてどうなんでしょうね。
少なくとも一家和楽に関しては学会の優位性は全く見られません。
最近気づいたのですが、「創価学会」というネーミングは意味深ですね。
創価は「価値創造」とのことですが、工業製品ではあるまいし、価値ある思想を後から創るわけで・・・あ、「宗教」ってそういうものだ。
誰が言ったのか「真理は発見するもの、宗教は発明するもの」というフレーズが本質をついていて気に入ってます。
発明品に唯一絶対などあろうはずもなく、常に進化すると考えた方が健全です。時代時代で生まれては淘汰され、濾過されて通り抜けた思想に価値がある。
多くの日本人が無宗教≒多神教徒のような表裏一体の関係を保つことはあながち悪いことでもなく、日本の底力になっている気がしています。一見無節操でも善いところ取り万歳です。
で、学会はというと、宗門から分離して新興宗教になり、指導者自らが過去の指導をこっそりと改変し始めた。でも健全な進化のためには許しましょう。
しかしその後が悪かった。民主主義に逆行するような「師弟不二」とか、何が何でも「大勝利」とか…ご都合主義のイケダ思想なるものを「永遠の指導者」の指導として固定化しはじめた。
こうなると「価値創造」は一体誰のための思想なのか。そう、センセイや信濃町でしょ!
それに思想だけでなく「価値創造」を具現化する活動の中身がSSZ(新聞・選挙・財務)なのだから、メッキは剥げたも同然。SSZを止めることが新たな価値創造なのに、止めると何も残らないのが悲劇。
あとね、「学会」などと言うアカデミックな呼び方も社会に誤解を与えます。研究も発表もしませんから。(座談会でのオママゴトはありますが)
元々は「創価教育学(の)会」ではないのかな。わざと錯誤させて高尚さを醸し出した? 仏教を学んだ気になっている会員の上から目線の原因もここらへんにありそうです。
職場で研究開発に係わっている人にとっては「学会」なんて言葉は日常用語ですが、私は新人の頃、聞く度にいちいちドキッとしてましたよ。
・・・一言でまとめると、「アカデミーを装った新興宗教を創っちゃうぞー」宣言みたいな名前です。そのとおりになるなんて、名は体を表しちゃいましたかね。
長いGWの前半は車とバイクとワンコのお手入れ。後半はこいつ等で遊んできます。
犬には乗りませんが。
感銘を受けました。
特に、「『価値創造』を具現化する活動
の中身がSSZ(新聞・選挙・財務)」との
表現は秀逸です。
河童様のコメントのおかげで、私も裁
判闘争を展開する上での新たなヒントを
得ることができました。ありがたい限りで
す。
ところで、クロ様のご実家は大変なよう
ですが、そう遠くない将来に、池田創価
学会の本質を、日本国民が認識する時
が参ります。その時までのご辛抱です。
今日の聖教【わが友に贈る】は
「油断大敵だ! 事故を起こすな! 巻き込まれるな! 『前前の用心だ』。 真剣な祈りから出発!」 と言うものでした。
なんかしつこいくらい事故に注意しろと連日聖教に載ってますね~。
また海外の会館建設に関する記事があり、アメリカアトランタに「アトランタ会館」が来年完成する予定だとか。
またオレンジ郡にも新会館の完成が予定されてるそうです。
最近は海外でもハコモノ建設ラッシュですね。 全く呆れますよ。
いよいよ明日は5月3日! 聖教新聞見るのが楽しみだな~(^O^)
名誉会長夫妻の写真がとっても楽しみ~(笑)今年に入ってから1度も載りませんでしたからね。
あっ 載ったことは載ったけど去年創価文化センターを見学した写真だったから今年のではなかった。
では明日 感想をまたコメントします(^_^;)
今朝はワクワクしながら(笑)聖教を見ましたよ。
な~んだ、相変わらず前に見たような2ショットでしたわ。
写真の説明に「192ケ国・地域の誉れの同志と共に、栄光燦たる『5.3』を晴れ晴れと迎えたSGI会長夫妻」とあり、 続いて( )の中は……
おっ~出ました~! 「4月27日、東京・新宿区内で」とありました。
どう見ても学会施設で撮ったと思われるのに、毎度毎度「東京・新宿区内」としか明かせないとは笑えます。 新宿区、とっても広いですけど(笑)
今回は夫妻がぴったりくっついていないので夫妻の間の隙間から後ろに置いてある焼き物の絵皿が見えるところがいつもとちょっと違う?みたいな(笑)
壁に飾ってあるのは名誉会長が撮影した花の写真ですかね。
この花はツツジ?
去年の夫妻2ショットはと言うと、大きめ上半身写真で「4月…」とだけで何日なのかは明かしてませんでした。
でも今年は27日と日にちまではシッカリ書いてはあるけど新宿区内ってね~(笑)
今日は栄光と勝利の【創価学会の日】だとのことで1面に2つの顕彰ネタが載ってました。
「…ブラジルではサンパウロ州議会をはじめクリチバ市などの各都市の議会で5.3を記念する慶祝議会が盛大に開かれ、SGI会長夫妻を讃える顕彰が相次いでいる…」だそうです。
2面3面には名誉ナンタラ賞をはじめとする数の自慢?
◆国家勲章…23カ国 ◆名誉学術称号…338 ◆名誉市民称号…742 ◆海外講演…32回 ◆詩業…600編、14万5000行を超える
◆各界識者との対談集…60点以上
◆海外出版…42言語1400点
めんどくさいので、まあこのくらいでやめときますわ。
韓国のある大学の元総長のお祝いメッセージが載ってるんですが 「池田博士」「池田博士」と連呼し
「…特に韓国に対して深い理解と愛情を寄せてくださっております。韓国を『文化大恩の国』と呼ばれ、正しい歴史観を通して、韓日間の友好増進に常に先駆してこられました…」と。
他の記事では世界各地に池田大作の名を冠した学校がたくさんあると紹介してました。
あのお馴染みのインド創価池田女子大学の学生が 自らを「イケディアン」と誇っているとの写真も載ってました。
この2面3面の真ん中に識者の言葉を引用しデカイ見出しで 「善の行動を広げる池田博士に続け!」とあるんですよ。
何年も会員の前に姿を現さないような人に続いて行けないでしょう(笑)
>ご紹介のblog記事読みました。ありがとう!
こちらこそありがとうです!
いや~、世の中には詳しい人がいるものですね。そういう方のブログのお力をお借りして、このブログも何とか体裁を保っておりますw
寸鉄ではやたら交通事故を話題にするようですね。
ネタ切れか?
まあ元々、この寸鉄では学会で問題になっていること(表沙汰ではなくとも)に対して注意喚起するという目的があるようですので、よほど学会での交通事故が多発しているということでしょう。
選挙活動でフラフラってことかもしれませんね。
しかし「無事故勝ち取れ」って・・・w
無事故で天だか仏だかの恩恵・ご加護に感謝するならばまだしも、そこも自力で勝ち取るんすか。学会員さんは大変ですね~。
>創価学会が正義で間違いないと言うならいちいち宗門相手に吠えなくても。 全くしつこいものですね。
宗門は大事な大事な仮想敵様ですから。
学会が正義であるとか、宗門が邪悪であるとか、そんなことはそもそも問題にもしていないのです。少なくとも学会上層部は。
インディペンデンスデイ効果ですね。
宇宙人という共通の敵が現れることによって、それまで地球上で戦争していた国々が手を取り合い一致団結して戦うようになる、と。
重要なところは、人類全体で力を合わせねばならないほどの強大な敵である、ということです。
「誰かがやってくれるだろう」という程度の敵ではダメなのです。
つまり学会が宗門を敵視するのは、それほどに宗門の偉大性を認めているということになるでしょう。
あ、池田氏の嫉妬もあるんでしたっけ。
>今朝はワクワクしながら(笑)聖教を見ましたよ。
分かります。朝イチで投稿してくれたその熱意、感謝でいっぱいです!
しかし写真の方は肩透かしの感が否めないですねぇ。
「4月27日」は今年とは限らないしw
「同志と共に」とありますが、バックに同志さんたちが一緒に写っていたのですか?
それならば池田名誉会長健在!の証拠になりそうですが。
場所の特定がないのは、やはり目撃者潰しでしょうし・・・。
>「…特に韓国に対して深い理解と愛情を寄せてくださっております。韓国を『文化大恩の国』と呼ばれ、正しい歴史観を通して、韓日間の友好増進に常に先駆してこられました…」と。
まあ・・・これだけでも日本にとって有害な方だと充分すぎるほど分かりますね。
池田氏への評価であるということは公明党も同等のものだと思うのですが、公明党が韓国の人にこういう風に言われてるっていうこと、日本中に知ってもらいたいものです。
>何年も会員の前に姿を現さないような人に続いて行けないでしょう(笑)
大丈夫!
本当に信心のある者ならば、池田先生の姿が見えないはずはない!
見えないのは信心が足りないからだ!
君のまぶたの裏には、先生のお姿が見えるはずだ!
・・・という昔の青春ドラマの雰囲気に学会員さんたちは弱いと見たw
ところで先生が見えようが見えまいが本当に善の行動に続いて何らかのアクションをしてくれるならば、動機はともかくありがたいのですけれどね。
いかんせん、独自の「善なる行動」に邁進してしまうのが学会クオリティ。
今なら選挙活動でしょうね。
エネルギーがもったいないですねぇ。残念なことです。
>4周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
河童さんの冴え渡るコメント、いつもとても嬉しく拝見しています。
第4次の方は、もう全然辛くなったらw
昔から「いっそ離婚してくれ」と願ってきただけあり、引き止める気は1ミクロンも沸きあがりません。
仰るようにアラウンド60(アラシスでいいの?)でその気力はある意味感心しますw
とはいえ本当に離婚に踏み切るかどうかは、怪しいところですね~。
何かと面倒でしょうし。結婚もしたことないので分からないですがw年金とか?どうなるんでしょう。
いつも学会はあまり関係なく揉めるのですが、今回はちょっとだけ母親の宗教観が理由にありますので尚の事面倒ですわ。
しかし元はといえば、母親の性格というものが創価学会の影響を受けていないとは言えないので、すべての揉め事に学会が少なからず影を落としているということにならんこともない、のかも知れません。
>創価は「価値創造」とのことですが、工業製品ではあるまいし、価値ある思想を後から創るわけで・・・あ、「宗教」ってそういうものだ。
え、そういうものですか?
私の宗教のイメージはどちらかと言うと「真理」に近く、今あるもの、既にあるものの中に価値(というより恩恵?)を見出すものと思っていましたが。
新興宗教の場合は「価値創造」だと思いますけどね。
無い所に無理やりでもこじつける、という感じで。
「宗教は発明するもの」というのは、所詮神も仏も人間が人間のために造ったもの、という感じですね。
ですので良い方にも悪い方にも、宗教によって人間を導ける(操作できる)ということなのでしょう。
「真理」を発見するための「発明品=宗教」であり、ツールでしかないのかなと思います。
ですので「真理」を発見したらそのツール(宗教)は用済みで手放すものであり、いつまでも発見できないツール(宗教)は欠陥品であると言えます。
>SSZを止めることが新たな価値創造なのに、止めると何も残らないのが悲劇。
悲劇というより喜劇ちっくですがw
学会にいる多くの方は新しい価値など求めてはいないでしょう。
既得権益を死守したい者が多いのもそうでしょうが、今ある価値を価値とは思えないがために今いる場所から動けない。
投資分を回収しないまま次には怖くて行けないのですよ。
だって次の新たなステージで価値を得られるとは限らないのですから。
時間、労力、金。
この目に見える供物を支払った呪縛は大きいです。
心にある信仰だけならばどこへでも行けるのに、支払ったものの重さに引きずられてどこへも動けないのです。
逃げることすら用意ではないのはその一面が大きいのではと思います。
まさにそのための「SSZ」ですね。
>あとね、「学会」などと言うアカデミックな呼び方も社会に誤解を与えます。
ああ、これってそれを狙ったんではなかったでしたっけ?戸田会長が。
宗教っぽくないのが、警戒心を下げるとか何とか理由だったと思いますが。
ネット上のどこかで見たので、確かな発言かどうかは分かりませんけど、いかにもありそうな話だと思います。
というか実際その通りになっていますけどねw
>長いGWの前半は車とバイクとワンコのお手入れ。後半はこいつ等で遊んできます。
もう車とバイクとワンコで目一杯遊ばれましたでしょうか。
ワンコには乗られるのがいいんじゃないですか♪
私もニャンコを腹に乗せて寝てますよ。
乗せてるっていうか、乗られちゃってるんですけどw
河童さんの表現は、本当に秀逸で面白いですよね。
「第二別館(行方不明者の意)」も代表作です。
私の実家の揉め事は、創価学会が崩壊しても続きそうです。
いえ、学会が間違いであったと気づいて母親の心境に変化が見られるならば、幾分落ち着くのかも知れませんが・・・希望的観測に過ぎません。
元々夫婦となり家族を守るという覚悟を持たないまま、できちゃった結婚した二人です。
学会問題を抜きにして、揉め事の絶えない両親ですので。
今はもう子供たちは全員成人して私と下の弟は実家も離れているので、本当に勝手に好きにしたらいいという気持ちです。
とはいえ、ご心配ありがとうございました。