真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

SOKA 2011 より「なるほど創価学会」

2012-05-13 16:53:07 | 創価学会問題

実家で見つけてきた学会パンフレットから、創価学会芸術部員の漫才コンビ・ナイツが分かりやすく(?)学会への素朴な疑問に答えるというコーナーをご紹介。

ええ、勿論実際ネット(ヤホー)で調べてなんかいないのは分かっているんですけどね。

なるほど創価学会ナイツの「ヤホーで調べました」

Q1創価学会って、どんな教えを信仰しているの?
Q2そもそも宗教は、どうして必要なの?
Q3機関紙の聖教新聞って、どんな新聞なの?
Q4座談会に誘われたんだけど、皆で集まって何をするの?
Q5みんないつも忙しそうだけど、どんな活動をしているの?
Q6学会の友人葬って、なんで僧侶を呼ばないの?
Q7創価学会は、何を目指しているの?

どれもぼやかした、あるいは誤解させるような歪曲した表現、事実とはかけ離れた回答が載せられています。

「ヤホー」で調べたらこうはならんだろという答えが満載w

その中でも分かりやすいQ3の聖教新聞とQ5の活動内容をご紹介しましょう。

Q3.機関紙の聖教新聞って、どんな新聞なの?

聖教新聞は今年、創刊60周年を迎えました。仏法から見た現代社会の課題、世界の動向、また未来への方向性など、人間主義を貴重とした独自の視点で編集されています。単に宗教機関紙というより、「人間の機関紙」というべき性格を持っています。暗いニュースが目立つ世相にあって、笑顔の多い、明るく希望に満ちた情報発信が特徴です。

~中略~

そして一般ニュースからスポーツまで、多彩な紙面構成で、会員以外の読者にも喜ばれています。現在、550万の発行部数です。

聖教新聞を一週間読んでみましょう。その感想が「笑顔の多い、明るく希望に満ちた情報発信が特徴」であったならば精神に異常をきたしているか、日本語が得意でないかのどちらかでしょう。

「人間の機関紙」…( ´,_ゝ`)プッ

勝手に人間を背負わなくていいですよ。ていうか、勝手に人間名乗らないで欲しいですね。一般人も含まれちゃうじゃないですか。

「多彩な紙面構成で、会員以外の読者にも喜ばれています」そんな話はついぞ聞いたことがないし想像し難い!

一般ニュースもスポーツも紙面の極僅かで共同通信のをそのまま載せ、多彩とは程遠い内容。一般人に名誉会長のもらった顕彰は異様か無関心にしか映らないというのに。

Q5.みんないつも忙しそうだけど、どんな活動をしているの?

学会員は日々、法華経(方便品、寿量品)を読誦し、南無妙法蓮華経の題目を唱えて、これを生活のすべてにわたる活力の源としています。また、学会の会合に参加して、互いの信仰を触発し合いながら、友人も信仰の実践で幸福な人生を送れるように、その人のことを祈り、励ましを送り続けています。家庭では、よき家庭人であることを目標とし、職場では“なくてはならない人”を目指して、自身を磨きながら成長への努力を重ねています。

忙しいのは選挙活動をするからです!!

以上!!

…で済むんですが、もう少しツッコミ入れてみましょうかw

後半赤字部分に注目。「家庭では、よき家庭人であることを目標とし~」とあります。お気づきでしょうか?学会活動とは一切関係ありませんね。

そしてもっと言えば、宗教にも関係のない当たり前の事ではないですか。

そしてもっともっと言えば、「よき家庭人、職場でのかけがえのない人間」になろうとするならば学会活動はすべきではありません。活動に充てる時間を家庭、職場で活かす人の方がより「そう」であることは明白でしょう。

学会活動はそれを補って余りある「何か」を与えてはくれません。等価の代償にすらならない。費やしたら費やした分だけ、人生から引かれていくということをお覚悟ください。

さて、通して言える事は、このQ&Aには名誉会長の話は全く出てきません。恐ろしいことに。

Q1の答えなんかは名誉会長抜きでどうやって説明できるというのか(日蓮大聖人の話で答えてますが)。

そして学会の発行物というのは外部向けと謳ってはいようと実際内部向けであるのが実情ですが、Q6の答えなんかには「今どき、香典泥棒なんてデマ信じてるの?」とナイツのお二人がしかめっ面です。…誰に向かって言っているつもりなんでしょう?

私がそうでしたが、「今どき」香典泥棒なんて知っている人はいないんですよ。よっぽど創価学会に興味があって調べている人でなければ。それなのにわざわざマイナスイメージになる香典泥棒の話を持ち出すなんて、「ネットはデマだ信じるな」という内部向けなんですね。

このパンフを信じて折伏された人、いたら面白い。

つまらない話ですが、このパンフは実家に5冊ありました。何が入っているか分からないぎゅうぎゅうの本棚でホコリかぶってました。なんで読みもしないものを家族分買うかなー。95円とはいえ!(いや、95円だからこそ家族分買わされちゃうのか…)

そんなチリも積もればの、学会の栄華ですものね…。


28 コメント

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希望さんへ (クロ)
2012-05-20 16:09:08
希望さんへ

お忙しい中、コメントくださりありがとうございます。

コメント返信は北斗七星さんにもお答えしたことですが、「こんな私にもできること」ですから。
希望さんの「白バラ通信」のようにパンチと切れ味のあるブログではありませんが、微力ながら続いていくのが持ち味で頑張っていこうと思います。

これから暑くなってまいります。
お体にお気をつけて、希望さんが裁判に全力が注げますよう願っています。
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流れ星さんへ (クロ)
2012-05-20 16:04:02
流れ星さんへ

コメント投稿がかぶってしまいましたね~w

創価学会にいながら宗教のことをほとんど知らない…。これは珍しいことではないと思います。
そもそも、知っていては創価学会の信仰は人間として、できないでしょう。
それ故に学会は経典である法華経のことでさえ、学会内部で疎かになってるのではありませんか。
仏教徒であるにも拘わらず、チベット問題のことにも無関心で中国賛美の聖教新聞を有難がる。
その神経や如何に!?と思いがちですが、本当に学会員さんは単に「知らない」のですよね…。

無知は罪と言います。
教えられなきゃ分からない幼稚園児ならばともかく、いい大人が「教えてくれないから」ではすみません。
知る方法はこの日本、夢のようにたくさんあります。
けれど実際は向学心高い方でも、創価学会に在籍しているというだけで「仏教」を学んで実践している気になっているんですね。
その気にさせている学会に罪がないわけではありませんが…。
その自尊心が過ちから目を背けさせ、また敵を作り出して「呪い倒す」のが正当なのだと思い込むことによって、自分の価値を上げているように勘違いしてしまっているのではないでしょうか。
つまり、謙遜の心がないのですね。
自尊心を崩すということは、外部からの力によっては本当に難しいことです。
よけい反発して守ろうとしてしまいますから。
何かのきっかけで、自分で気付くことが最上であり最短の方法です。
そのきっかけを、多くばら撒いてやりたいのですが、そればっかりはなかなか思うようには行きませんね。
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kanさんへ (クロ)
2012-05-20 15:37:30
kanさんへ

kanさんのお答えが正解だと思います。
学会の出すものは大本営発表ですからw
本音を書くと困ったことになってしまうのですよ。
それにしても的確なお答えですね。このままパンフにして配りたいくらいですw


>実態は座談会じゃなく、奴隷会なのですよ。

おぉ…。恐ろしい…。
全く当たっていないというわけではないのが、恐ろしい…。
奴隷活動報告会、てなもんでしょうか。

書いてて思いましたが、これはこのまま記事にさせて頂こうと思います。
それくらい的確に、学会の実態を表現されていると思います。
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 クロ様が、投稿されたコメントに丁寧な対応をさ... (希望)
2012-05-20 15:36:07
 クロ様が、投稿されたコメントに丁寧な対応をされておられることに対して、心より敬意を表します。本当に素晴らしい実践です。

 クロ様のブログが、ますます多くの方々に読まれるようになることを心よりお祈り申し上げます。
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河童さんへ (クロ)
2012-05-20 15:26:07
河童さんへ

ほう、飴玉の記念品ですか!
しかも学会特注品!
「飴と鞭」にかけて本物の飴を送ってくるなんて、ヒネリが効いてなさ過ぎてブラックジョークと化していますね。
そして何のための記念品なのかが不明なのかがコワオモロイ!

ジャガー横田さんのお話は初めて知りました。
以前記事にも書きましたが、私の近しい知り合いであった学会員さん夫妻も首を吊って自殺されてしまいました。
また、本当かどうかは確かめる術もありませんが、活動の成果に追い込まれて自殺された若い学会員さんがいたとの話も、ネット上では見ることができます。
そういえば以前閉鎖された「創大生のブログ」にも、「このままでは自殺者が出る。出てからでは遅い」との心情が吐露されていました。
真剣に学会の打ち出しを真に受けて、それに応えようと活動すれば、そうなるのは目に見えていると思います。
でも誰も責任は取らない…。
行き過ぎ不法行為の活動もそうですが、自己責任で切り捨てられる、冷酷な組織だと思います。
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ミルフィーユさんへ (クロ)
2012-05-20 15:16:52
ミルフィーユさんへ

こんにちは。
創価学会芸術部員ナイツはすっかり学会の広告塔ですね。
久本の後釜を担わせるつもりでしょうか。


>地区婦人部長はいつも自腹でこういう小冊子を大量に購入し 家庭訪問で贈呈してるんですよ。

な、なみだぐましい…。
もしかしたら、うちのもそんな感じで配られたのかも。
いやはや、こういった一部の縁の下の力持ちさんによって学会の栄華が保たれているんですね。


>学会員も少しは現実を知る努力をしたらいいのに。
>議員がいかにオイシイ思いをしてるか知ったら無償のF活動がアホくさくなると思いますけどね~(笑)

いや~。選挙は法戦で功徳は計り知れないんでしょう?
確かに、公明党の議員だけは清廉潔白で熱心な議員だと思い込んでいる方もいるでしょうが…。
でも実際は、薄々まともな議員などいないのではと気付きながら選挙活動している学会員さんも多いと思いますよ。
そういう現実と、実際の行動理由は切り離されていると思います。
でなきゃやっていけませんよ。


>「各地に『新会館』が続々。 堂々たる学会交流の象徴……」と。

これはまた、しょーもない自慢ですね。
聖教新聞の寸鉄ですから、内部向けのMCと見るのが妥当でしょう。
つまり、末端学会員さんたちに「学会は益々栄えている!人材が溢れんばかりに続いている!」とのメッセージではないでしょうか?
様々なブログで見聞きする限り、先細りしている地区ばかりのようですから、「あなたの周りは少し減っているかもしれないけれど、全国ではこんなに活発なのだよ!」というアピールかもしれません。
この日本で、宗教内の交流に使用する建物がそれほど必要でしょうか?
このハコモノにかかる資金を、どうか震災の義援金に…。
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太郎左衛門さんへ (クロ)
2012-05-20 15:04:53
太郎左衛門さんへ

>ナイツってちっともおもしろくないですよね。

ええ、同感です。
私は最初、M-1に出ているのを観て知ったのですが、その時点でイマイチの評価でしたね。
まあ、お笑いも個人の好みがあるから好きな人もいるんでしょうしそれについて文句はありませんが。


>折伏用の教材を、会員に金払って買わせる図々しさもあきれます。

言われてみれば、その通りですね!
こういうのって無料配布が基本のはず。いわば学校案内のパンフのようなものですからね。
しかも有料にしなければやっていけないという団体ならばまだしも、天下の学会様ですのにねぇw
返信する
momongaさんへ (クロ)
2012-05-20 15:01:03
momongaさんへ

>新聞啓蒙、新聞啓蒙って言うけど、この言葉おかしくありませんか?

仰る通りだと思います。
そもそも内部の人も、これは外部には読ませられないと思っている人も少なくないでしょう。
更に言えば、多部数講読していても読んでいない学会員さんも、少なくないと思います。


>資源の無駄使いだから、会員一人一部、一家庭に一部でいいじゃないですか。

資源のムダだから、ネット配信・メルマガ形態でいいと思います!もちろん無料でね。

政党助成金の話も、ごもっともだと思いますね。
ちゃんと国益、国民(外部の一般人)のことを考えて仕事しているのならば、それは受け取る資格はあるでしょうが、その資格が公明党にあるかどうか…。
お金の流れも他の政党とは逆で、党から議員にではなく「議員(学会員)から党(創価学会)」へが基本のようです。
その議員さんたちのお金は税金から出ているわけですから、無関係の一般人の財産を搾取していることにも繋がりますね。
公明議員にも志し高い人がいる、と言われる方もあるかもしれません。
しかし、公明党から立候補して当選した暁にはもれなく、池田先生を守るために働くのだという宣誓をします。
その時点で税金を使う資格は失していると思いますね。


>通常の日刊紙のように専属配達員を雇えばいいのに。それでも十分採算がとれるはずです。

一般の感覚ではそうですが、聖教新聞の配達・集金を学会員さんで固めるというのは実に巧妙な手口だと思いますよ。
なにせ断りにくい!
読まないしゴミの場所取るし、もういい加減取るの辞めたいな…と思っても、いざご近所の学会員さん仲間(大抵婦人部ですね)が笑顔で集金に来てそのまま世間話に花が咲いちゃったら、断ろうに断れない人多数ではないですか。
うちの実家マンションにも、上階の婦人部の方が毎月集金がてら、あれこれ世間話をして帰っていきます。
これは卑怯だな~と、アンチになってからつくづく思ったものです。
経費節約の意味よりも、外部の手が入れば益々聖教新聞離れが大きくなるので、それはできないのだと思います。


>「だいたいそういう人たちって、内部での人間関係がうまくいかないとか、役職に就けなくて不満に思ってかなのよね」

それを救うのが宗教。
それができない創価学会が、宗教でないだけです。
内部での人間関係がうまくいかない宗教、役職に就けないことが不満に繋がる宗教。
そんなものがマトモな宗教であるはずがないと、いつか気付いてくれるといいのですが。
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ももさんへ (クロ)
2012-05-20 14:22:28
ももさんへ

初めまして。コメントくださり、ありがとうございます。
「白バラ通信」でいつもご活躍は拝見いたしております。

このパンチの弱いブログ(笑)に日参してくださってるとのこと、恐縮です!
「私にもできること」と続けているブログです。読んでくださっている方々がいること、本当に励みになります。


>私たち「もも(ら)」は、魑魅魍魎でミステリアスな集団です(笑)

確かに。魑魅魍魎かは分かりませんが、ミステリアスですね。
でもそんなところがステキだと思います。
なんといっても相手は間違いなく魑魅魍魎でミステリアス(というより不思議集団)ですから、普通に立ち向かうのは難しいですからね。

これからも「もも(ら)」さんのコメント・ご活躍、楽しみに拝見したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
返信する
河童さん (流れ星)
2012-05-20 14:16:05
河童さん
わたしも嘗て学会からというより、先生からと言われて何かの記念日?(覚えがないが。。)箱に入った飴をいただいたことがあります。。

いま思うとですが、これはまさに飴と鞭の飴。。
活動家に渡して激励の意味もあると思います。。
全員には貰えないものなのよ、だから、あなたは今回の法戦で闘う使命があるのです。。
。。という。。暗黙の。。
そう解釈しては深読みでしょうか。。

知名度のある学会員は、創価学会によってうまく利用されていくようですね。。
そしてもし、彼らが世間を騒がすようなことをした途端、一気に冷たく切り捨てる。。

それは、一般会員でも同じこと。。
日頃、同志同志と言いながら、いざ創価学会にとって不利なことがあると切り捨てる。。
同志ならば、そのような時こそ守り激励するものでしょうに。。

話しは変わりますが、最近2回ほど、日曜日の早朝のNHK・Eテレで『こころの時代~人生・宗教~シリーズ』を録画して観ています。。

それは、旦那にあるとき宗教のことを聞かれて。。そのじつ創価学会にいながら宗教のことはほとんど知らないに等しかったわたしに。。
『少しづつ、いろいろな宗教のことを学んでみれば。。』と言われたことがキッカケでした。。

前回のその番組は、ブータンの国民性のことをやっていて、今回は、なんと!法華経のことを立正大学の先生がお話しされていて。。

まだ全部観終わっていなかったのですが、冒頭の話しが、そうよそうよ。。と、かなり印象的だったので少しだけ。。

法華経は釈迦が、すべての衆生は平等であり、声聞縁覚であろうが、提婆ダッタであろうが、女人であろうが、すべての衆生は救われ成仏できる。。と説かれているのが、それまでの他の教えと大きく違うところ。。

そうですそうです、教学の初期のお勉強で教わりました。。

さてさて、いまの創価学会にその法華経の教えは根付いているのでしょうか。。
それとも釈迦の法華経と日蓮仏法は違うのでしょうか。。

kanさんの言われること同感です。。
創価学会に宗教はじつは別物です。。
ただ、会員を都合よく操るために日蓮仏法を巧みに利用しているだけです。。

会員のお題目の祈りですら操ろうとしているし。。
いい例が、日顕他の撲滅唱題会。。(いまも行われているのでしょうか?個々に伝達方式になりましたか。。?)

どんなひとであれ、たとえ提婆ダッタですら地獄に堕ちろと祈ったりはしませんでしたよね、真実の仏なら、そしてその弟子であるならば。。

嘗て池田氏は、センショウゾウジョウマンの話しを盛んにされたけれど、いま一度そのセンショウゾウジョウマンの定義なるものを思い出してみることも必要なのかもしれません。。

いえ、わたしには良くわかりません、現段階では。。
長い時間が経って検証されることなのでしょう。。

返信する
流れ星さんへ (クロ)
2012-05-20 14:14:49
流れ星さんへ

>少年少女向け。。?
>上等な紙を使っているのだろうな。。

このパンフは恐らく、外部へ学会を紹介するための折伏用のものだと思います。
池田氏の賛美に始まり、海外の盛り上がり、各分野で活躍している学会員さんたちなども紹介されています。
そうそう、希望さんのブログのコメントで紹介されていた「創価学会女性平和委員会」による「平和の文化と子ども展」の様子もワンカットだけですが写真が載せられています。
紙は上質ですよ~。オールカラーでサイズもページ数も丁度映画のパンフと同じようなものです。


>入会した子供の時から、退転して。。このような罰を受けた体験談のような話しはコトあるごとに聞かされてきたんですよね。。

これは思いっきりカルト宗教の特徴ですね。
組織から離れることに恐怖感を植えつける…。まるで麻薬じゃないですか。
学会を離れることが卒業であると、それが正解だと思います。
そもそも宗教とは、通過する場所だという話を他ブログで目にしました。
教えを学び、実践することを習得すれば組織からは「卒業」して社会に出るのが正しい姿だそうです。
そのまま組織に留まるのは信者たちに教えを説く「教師」だけだと。
あくまでも「宗教」は人間が利用する側であり、利用されてはいけないのだと思います。


>そして、創価学会のことを知るにつけ。。ここやあそこに書き込まずにはいられない心境です。。

分かります…。
私もブログを始めた理由は色々ありますが、一つにはこういう心境がありました。
そうやって自分の心を整理し、溜まったものを吐き出す作業なのだと思います。
それを読んで共感してくれる人がいればまた心が軽くなったり…。
違う意見を読んで見識が広がったり…。
そういう楽しみもまたありますしね。
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トニーさんへ (クロ)
2012-05-20 13:58:33
トニーさんへ

>世に出たからって必ずしも評価されるとは限らないし。

これは社会の常識。
では学会の常識はズバリ、「評価されるから世に出る」のだと思います。
勿論評価するのは社会や、外部の人間ではありませんけどね。
そもそもの前提が違うから、次から次へと出版できるのでしょう。
大きな視点で見れば、自費出版の本を延々自分で買い取っているようなものです。まあ、利益は一部のところに集まっているのですがね。
しかし内部だけをぐるぐる回るものだから、その情報が外部に拡散されることはない。
「外部向け」の出版物でさえそうなのですから。
こんなものが高品質なわけはありませんよね~。

そういや、「あの新聞」の上にちょこんと座った飼い猫の写真をブログにアップしたAKBメンバーがいますね。
「あの新聞」もそのメンバーのことを紙面で持ち上げていたらしく…。
別にAKBに興味ないし人数が多いからそりゃ何人かは学会関係者もいるでしょうが、「あの新聞」で褒められたら評価下がっちゃいますね。
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北斗七星さんへ (クロ)
2012-05-20 13:51:35
北斗七星さんへ

地道な更新を評価くださり、ありがとうございます。
私にできることはこのくらいですのでw


>草創期は「馬鹿につける薬があるんだ」と勧誘に走っていましたが今ではそれも真逆になってしまったようです。

そのような折伏文句があったのですか。
言っちゃあなんですが、今は…学会は「馬鹿になる薬」になっていると思います。
しかも「わざわざ」お金を払ってその薬を有難がっている。そんな感じです。

仰るように、学会は日蓮正宗や脱会者、批判者などを呪い倒しています。
耳にするのも不愉快な誹謗中傷の嵐。
南無妙法蓮華経がいかに素晴らしい題目であったとしても、そのようなことを真剣にやっている人間がどれほどのものか。
「馬鹿」よりももっと、人間の価値を下げていると思います。
返信する
今日の聖教に (ミルフィーユ)
2012-05-20 13:44:14
今日の聖教に

茨城の鹿島文化会館、奈良の榛原文化会館の開館式と これから建てられる国立文化会館の起工式の様子が出てました。

とにかく次から次にハコモノが建ちますねえ。

寸鉄には
「各地に『新会館』が続々。 堂々たる学会交流の象徴……」と。


この不景気のご時世に「学会はこのように金に糸目をつけずにハコモノ建設できる力があるんだぞ~ 凄いだろ!」と世間に見せ付けてるんですかね。


箱ばかり立派でも中身が問題では…(笑)

いやはや それにしても今年に入ってから 既にいくつ完成したのやら。
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金太郎飴の件、青年部宛ではないかも知れません。 (河童)
2012-05-20 10:23:49
金太郎飴の件、青年部宛ではないかも知れません。
くれた人がそう言ったのですが・・・やはり不自然だし適当っぽい。別の60周年かな?
学会は煽りの口実作りに記念日を設定しまくるので、毎日のように記念日、毎日のように活動の節目。幾ら言っても真に受けて意義を感じる人たちが多いのは残念です。
IQが20違うと会話にならないと言います。学会活動を重ねると一時的にIQが下がる??? 覚醒対話の難しさを感じています。あっ、私が20低いのか、納得。

昨晩TVでジャガー横田の半生が放送されました。
私は男子部時代に引退直前のジャガー横田が学会施設に激励に訪れた際、お話をしたことがあります。
あの恐ろしいイメージとは正反対の、とても華奢で大変綺麗なお姉さんでした。(今では想像できません?が)
放送によればあの時の彼女がその後、自殺未遂をしていたなんて・・・全く知りませんでした。
ジャガー横田が今も学会員かどうかは知りませんが、学会流に言えば「自殺が未遂に終わったのは使命があったから」「今日の成功は学会活動の功徳」となるのでしょう。
しかし私の身の回りの学会員で残念ながら自ら命を絶った方が数名います。その人達にとっては学会活動が救いにならなかったのも事実。
ジャガー横田が自殺に追い込まれたことを阻止できなかったことに学会は関係があっても、生き残ったことに学会自体は全く関係ないと思います。
返信する
流れ星さん (kan)
2012-05-19 23:14:02
流れ星さん

>日蓮の教えを取り戻そうと考えているひともいるようですが、
>ここまできて果たして可能でしょうか。。
>ここまで日蓮仏法を穢してきた創価学会にそれが果たして可能でしょうか。。

絶対に無理だと思います。

宗門であれ・他宗教であれ・無宗教者であれ人は誰しも平等で尊き存在ですが、宗教内の位置づけとして宗門と信徒は立場が違います。
その宗教の次元だけの世界ではありますが、宗門と信徒は立場的には教える側と教えられる側・抱擁する側と抱擁される側・・・・そういう立場です。
言うまでもなく、日蓮の教義は宗門に受け継がれています。

その宗門が信徒との縁を切ったのです。
もちろん、その原因は一会員じゃなく池田氏の異常な横暴ぶりですが、そういう経緯で縁を切られた信徒がまた日蓮教義に戻るのは、また別の団体を新たに作るしかないと思います。
異常な言動が日常的化してる今の創価学会、ここまでにしたのは偏に池田大作氏の狂った「欲」ゆえですが、ここまでの異常な組織になれば、改革は不可能です。
「解体」しかないと思います。

先見の目がある人たちや優秀な人たちは、創価学会を憂い・将来を心配して声を上げた時もあるようですが、池田氏の機嫌一つで悪者にされ排除されました。

様々な犯罪行為を裏で行なってる創価学会ですが、その異常な実態を見て、我が身のために創価学会から去った副会長や職員幹部も何人もいたそうですね。

しかし、勤務先としては不況に関係なく・世間とはかけ離れたいい年収がある組織です。
余計なことを言わず、黙って池田崇拝のポーズをとってさえいればいい暮らしが続けられるのです。
今残ってるのは、殆どが安泰した生活を望むYESマンだと思います。
相変わらず会員や世間に対しては、嘘と捏造とごまかしで・今の組織を何とか維持しようとするでしょうね。

優秀な人たちや純粋な心根の人たちを池田氏は排除したのですから、或いは創価の実態に愛想がつきて自ら去った人たちもいるでしょうが・・・いずれにしても優れた人たちを追い出してしまい、残ったのは狡猾な「クズ」ばかりです。

創価学会は今後も絶対に変わらないと思います。
莫大な財力と各界への周到な根回しで、しばらくは余裕で存続できるでしょうけど、残ってるのは汚くて狡猾な幹部職員と・騙され続けてる哀れな会員です。
世間の人たちも内部の人たちも、表面上は無難に振舞ってますが・とっくに見限っています。
衰退に拍車が掛かるだけだと思います。

どんな組織や団体でも・どんな教育機関でも、基本的に出入りは自由です。
そんなことは、この平成のご時世当たり前ですよね。
ところが創価学会は違います。
出る人たちを防ぐために、地獄に落ちる!と言います。
要は脱会者を防ぐための「脅し」です。

どこの世界に、出ようとした人を「地獄に落ちる!」と脅す世界があるでしょうか!?
創価学会だけです。
この慣習も創価学会の異常さと愚かさを、赤裸々に露呈してる一場面です。

momongaさんも仰っておられましたが、さらに脱会した人を「退転者」と呼びます。
退き、転ぶ人・・・そういう呼び方です。
創価組織から出る人は、退き転ぶのか!!?
人道的にも、実に無礼極まりない表現です!
組織では恒常的にこう呼び、脱会者を暗に、さも「愚か者」であるとか「不孝者」とか「、さらには「裏切り者」とか・・・そんな雰囲気の位置づけにするのです。
そうやって、脱会者を極力抑えているのです。

何故か?
お金を貪るため!
モノを買わせるため!
公明党の票のため!
それだけです。

こんな気違い団体に愛想をつくのは、誰でも一緒です。
創価学会は・池田大作は、現代が生んだ「極悪」そのものです。
大衆の「欲」と「愚かさ」が生んだ「極悪」でもあります。
そういう意味では、会員にも責任はあると思いますね。。
相手は「魔王」なので、仕方なかった・・とは思いますが。。

良くしよう!・・そんなのは基本的に無理です。
創価学会は「解体!」
それしか大衆への「毒の流れ」を消す方法はないと思います。
返信する
流れ星さん、 (Unknown)
2012-05-19 21:02:49
流れ星さん、

いいですね!「卒業」。私も、今度、誰かに嫌味を言われたら、その言葉、使わせて頂きます。
返信する
momongaさん (流れ星)
2012-05-19 20:00:21
momongaさん
入会した子供の時から、退転して。。このような罰を受けた体験談のような話しはコトあるごとに聞かされてきたんですよね。。
また同時中継の会合などでは、学会を誹謗中傷?した退転者をまるで反逆者、極悪人扱いで全国に大幹部が訴える。。

いま創価にいるひとも道半ばで志を断じた忘恩のひとと退転者のことを思っているひとが、ほとんどでしょう。。

でも、わたしが創価学会を退会することに背中を押してくれたある方は、それを卒業である。。と言ってくれたのですよね。。

卒業。。いい言葉でしょう。。?
わたしは悔いなく頑張ったし、またその頃のわたしには創価学会も必要だったのだろうし、いまも感謝の気持ちはあるのですよね。。

ただ、いまのわたしにはもう必要がないんです。。
そして、創価学会のことを知るにつけ。。ここやあそこに書き込まずにはいられない心境です。。
返信する
momongaさん (流れ星)
2012-05-19 02:48:19
momongaさん
わたしも、きっと組織のひとには、そう思われているのだろうなあと少し笑えました。。

創価学会のなかにいると退転したひとは脱落者のような扱いですが、わたしからすると大海を知らない気の毒なひとたちに想えます。。

kanさん
読み進むうちに、こころがゾワ~っと凍りつくような想いに囚われました。。

でも、組織のなかにいると感覚が麻痺してしまい真実の実態が見えなくなるのですよね。。

創価学会は日蓮仏法を利用している、ただのカルト集団ですよね。。

創価学会のなかに、その日蓮の教えを取り戻そうと考えているひともいるようですが、ここまできて果たして可能でしょうか。。

ここまで日蓮仏法を穢してきた創価学会にそれが果たして可能でしょうか。。



返信する
Q1創価学会って、どんな教えを信仰しているの? (kan)
2012-05-19 00:50:34
Q1創価学会って、どんな教えを信仰しているの?

欲に狂った在日の池田太作(その後・大作)への個人崇拝、それが信仰だとの教えです。
どんな無理をしても・お金を差し出すことと、公明党の選挙応援が正しい信仰だとの教えです。


Q2そもそも宗教は、どうして必要なの?

全く必要ありません。
本来、誰しもが「神」であり・「仏」なのです。
日本の歴史的伝統で冠婚葬祭の時、一つの儀式として「節目」的な役割を行なう・・・それは善悪なき人間的な自然の「節目」です。
本来、宗教の生活に根ざした社会的役目はそれだけなのです。
あとは、しいて言えば「優しき心の抱擁」です。


Q3機関紙の聖教新聞って、どんな新聞なの?

嘘と捏造と池田大作自慢事項掲載の、組織内の日刊機関紙です。
池田大作が気に入らない人たちは、罪を捏造されて極悪人にされ・非道な言葉で集団攻撃される実態がよく載っています。

人を救う・人を包み込む・人を許す、そういった本来の宗教の役割からあまりに逸脱したカルト的な内容です。
とても宗教団体とは言えない。。。
その異常さを「正義だ!」と会員に教え込む。
聖教新聞じゃなく、洗脳新聞が正しい呼び名です。


Q4座談会に誘われたんだけど、皆で集まって何をするの?

組織の上からきた命令を集まった会員に流す会です。
命令は、会合の集合命令・聖教新聞(正しくは洗脳新聞)の売上ノルマの推進・民音入場券や書籍等の購入の押し付け、そして選挙期間は公明党への強制的応援要請・・・・・これが創価学会の座談会です。
実態は座談会じゃなく、奴隷会なのですよ。


Q5みんないつも忙しそうだけど、どんな活動をしているの?

Q4の回答の事柄の多くを、言われるままに一生懸命にしています。
全て数字でノルマ化されて言われるので、それをこなすのは大変なのです。
それが信仰活動だと教えられているのです。

みなさん、この厳しい時代に仕事を一生懸命にして生きてるのですが、創価学会に入ると・仕事でもないのに、創価学会に雇用されてるわけでもないのに、そういう大変なことを余計にしなくてはならないのです。
だからとても無理をするので、家計が壊れ・健康状態が壊れ・正常な精神状態が壊れるような忙しさがあり、これが創価学会に入ってる人の日常なのです。


Q6学会の友人葬って、なんで僧侶を呼ばないの?

創価学会は日蓮正宗の信徒の団体でした。
でも、池田大作氏が勝手に・宗教の基本である「御本尊」を模造するという異常で狂った信徒にあるまじき行為をしたり・信徒なのにあまりに高圧的な独裁的行為が過ぎて、創価学会は日蓮正宗から絶縁されたのです。

創価学会は僧侶のいない「新興宗教団体」なのです。
だから、僧侶を呼べないのです。

友人葬が理想的だ!と創価学会は叫んでますが、元公明党の冬柴氏や原田会長夫人・多田全国婦人部長・関西婦人部長・多くの副会長等など・・・大幹部と言われてる人たちは、亡くなっても友人葬などじゃなく・家族葬や密葬を行なっています。


Q7創価学会は、何を目指しているの?

池田崇拝を根本にした、独裁世界を目指しています。
そのために日蓮正宗を利用してきました。
日蓮正宗(宗門)から首を切られたので、新たに「日蓮世界宗」として登録しました。

池田大作を「永遠の指導者」と位置づけ、祈りの経典にも池田大作への感謝を押し付ける文言を入れています。
池田大作は、あくまで一個人です。
常識ではありえません。

そうやって宗教を狡猾に利用した「非合理な営利集団」、それが創価学会の実態です。
創価学会の収支を調べれば、いくら情報不足の素人でも昨今はネットや暴露本など多くありますから、客観的に自然に理解できることです。
北朝鮮をさらに・さらに悪くした狂気集団、そう言えばわかりやすいかもしれません。
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momongaさん (ミルフィーユ)
2012-05-18 11:33:43
momongaさん

ホントそうですよね。 常日頃、共産党をハイエナ政党なんて言ってるくせに 共産党が辞退した政党助成金を残りの党で山分けするそうじゃないですか。

公明党もちゃっかり分け前貰ってるわけですよ。

それにしても辞退した助成金は国庫に戻せばいい話なのに そういう法律がないから他の政党で分けるなんてふざけてますよ。
国民の税金ですよ。

なかったらさっさと法律作れよ!って思います。

立法事務費として多額のお金を貰ってるくせに 全く議員はおいしい商売ですよ。

実態も知らずに、ただ公明党の支援に駆けずり回る学会員。 なぜ? 要するに「選挙に戦うと功徳がある。宿命転換できる」と言う上からの言葉を信じきっているからでしょうね。

全くいいキャッチフレーズを考えたもんですよ。
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クロさん (河童)
2012-05-17 19:51:11
クロさん
面白いことがありました。

>聖教新聞は今年、創刊60周年を迎えました。

男女青年部も去年は結成60周年で、それを今年も引っ張り中なのか、先頃なんとセンセイから青年部へ戴いたという記念品が配られたんですよ。
なんと、それは飴玉5個セットでした~。(青年は飴が好き?)
なんと、その飴玉の中心には白地に赤で「60」の文字が埋め込まれており、周囲は青黄赤の三色カラーでした~。(学会向け特注仕様)
そしてなんとなんと、その飴玉はいつも学会員が揶揄されている『金太郎飴』なのでした~。(〇太郎飴本店製)

この飴、あまりにもウケたので記念撮影しちゃいました。
本部にはブラックジョークを企画できる人材がまだいるのでしょうか。何だかついて行きたくなりましたよ。(作戦か?)
賞味期限は来年になっていますが・・・まさか去年のぢゃあないですよね?(今年の青年発掘作戦か?しかも飴で)
食べるのが勿体ないです。仏壇に供えるとセンセイに感謝したくなるはずです。(大作戦か?)
まちがって食べると、激しくこき使われるのか。
「飴と鞭」なんちって。
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クロさん おはようございます。 (ミルフィーユ)
2012-05-17 08:09:51
クロさん おはようございます。

「ナイツ…」の文字にアレか?と早とちりしてしまいました。

先日 地区婦人部長が置いて行った「KOMEI LINK」と言う若者向け小冊子にナイツが出ていたのでその話かと(^^ゞ


ナイツが若手議員と日本の将来ビジョンについて語り合ってるコーナーがありました。
二人とも男子部の幹部ですもんね。

この小冊子は定価100円、公明グラフ別冊も置いて行ったんですがそれも定価100円。

地区婦人部長はいつも自腹でこういう小冊子を大量に購入し 家庭訪問で贈呈してるんですよ。

100円といえども「パンフSOKA」もあるし1年に色々販売される小冊子。
多部数だと費用もかさむでしょうに、学会のために使うお金は「功徳」につながると信じているようです。

それにしても公明党は学会員から手弁当で支援活動してもらってるくせに、それでも足らず公明新聞やらパンフやら小冊子やら売り付けてるんですからいい気なもんですね。
日頃の感謝の意を込めて小冊子くらいタダで配布しなさいよ~

出版物の売り上げだけでもかなりの金額でしょうに、党員からの党費もプラスされどれほどの収入になるのやら。


政党助成金も公明党は確か年間20数億貰ってるはずでは?……
国会議員の歳費も信じられないような金額だし、大体「文書通信交通費」でしたっけ? それが別口で月に100万円入る。年に100万じゃなくて毎月ですからビックリです!
おまけに何に使ったか領収書を出す必要はなし?
ふざけてる~~~(`3')

学会員も少しは現実を知る努力をしたらいいのに。
議員がいかにオイシイ思いをしてるか知ったら無償のF活動がアホくさくなると思いますけどね~(笑)
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ナイツってちっともおもしろくないですよ (太郎左衛門)
2012-05-15 00:28:16
ナイツってちっともおもしろくないですよ
ね。
ヤホーネタなんて何が面白いのでしょう。恥ずかしいだけです。

折伏用の教材を、会員に金払って買わせる図々しさもあきれます。
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はじめまして「もも」です。 (もも)
2012-05-14 06:01:57
はじめまして「もも」です。
前回記事にて私たちの活動をご紹介して頂きありがとうございました。
クロさんのブログへは毎日訪問しています。私たち「もも(ら)」は、魑魅魍魎でミステリアスな集団です(笑)「個の連帯」が基本ゆえ、個々の活動には干渉しません。クロさんのブログにも「もも(ら)」メンバーが常連さんかも知れません(笑)今回は「もも」が初コメントさせて頂きました。創価学会と云う団体が普通の宗教団体として世間に溶解して行くその日まで、お互い頑張り抜きましょう。今後とも宜しくお願いいたします。
文責「もも」

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少年少女向け。。? (流れ星)
2012-05-14 01:15:35
少年少女向け。。?
95円とは半端なお値段。。
計算がめんどうそう。。
たくさん買って、どうするのかな。。?
上等な紙を使っているのだろうな。。

芸能関係で、どうしてこんな歌が?人気あるの?とか、たいして面白くないのにTVの露出度が多いなあという芸人は、そういうことなんだあ。。と思うことにする。。
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>95円とはいえ!(いや、95円だからこそ家族... (トニー)
2012-05-13 22:38:29
>95円とはいえ!(いや、95円だからこそ家族分買わされちゃうのか…)
そんなチリも積もればの、学会の栄華ですものね…。

「創価って、ほんっと商売が上手ですね」、と、某映画評論家を真似てみました(笑)。
創価学会の自画自賛。安い小冊子を大量生産し、バラまいてのMC。あんな程度の本で金儲けできるなんて本部の職員は笑いがとまらないでしょう。普通世に問う書物って、もっとシビアな監修の洗礼を受けて初めて出版されるもののはずです。世に出たからって必ずしも評価されるとは限らないし。僕は村上龍が好きなんですが、文章が上手いとは決して思ってません。…思いっきりシンプルに言うなら、つまり、完璧な作者なんてない、と言いたいんです。なのに学会員は、完璧なる偽田代作大先生のお手紙だからとありがたくチョーダイしちゃってる。チョーダイしちゃうと更にMC度は、パワーア~ップ!質の悪い臭い肉を、量の多さで有り難がってるバカな若造と同じです。安くて量が多いものに質の高さがあるわけがない。もうお腹いっぱいです。食傷しました。名前はあえて言いませんが、「あの新聞」の上にゲロッていいっすか?
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クロ様の地道なブログ更新に敬服いたします。 (北斗七星)
2012-05-13 20:12:08
クロ様の地道なブログ更新に敬服いたします。
今回の新着記事も興味深く読ませて頂きました。
ナイツもここまで学会の提灯持ちとはいささかゲンナリしました。

「Q5.みんないつも忙しそうだけど、どんな活動をしているの?
学会員は日々、法華経(方便品、寿量品)を読誦し、南無妙法蓮華経の題目を唱えて、これを生活のすべてにわたる活力の源としています。」

祈る内容は日顕宗の撲滅ですか。
しかし、現実は学会の親分のほうが先に倒れたようですね。世間の諺に「人を呪わば穴二つ」というのは正に学会が証明してるようで哀れとしか言いようがありません。
中間の頭の回線のヒューズが飛んだような幹部もそろそろ考えないと、学会の不祥事を全部被せられてしまうんじゃないでしょうか。
草創期は「馬鹿につける薬があるんだ」と勧誘に走っていましたが今ではそれも真逆になってしまったようです。
もともと、宗門から破門されていながら法華経だの方便品だのと宣う自体が無免許運転と同じだと気が付かないのか。
いやそれもお国が違うから関係ないのでしょうね。
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