こんにちは
あちこちで梅の便りを聞くようになり、急に大忙しです。
この時期に、梅の花を楽しむと、「ああ、春が来たなあ」って気持になれていいですよね。
冬の間、外出を控えがちだったみなさんも、ぜひお出かけ下さい。
今回、ご紹介するのは、天草本渡の延慶寺です。
樹齢500年の臥龍梅ですが、さすがに迫力と厳粛な雰囲気を持っています。
駐車場はお寺の門の前。ここから車いすで行けますよ。
山門の右側へ回ると、舗装された通路があります。ここをたどると梅の木があるお庭に到着です。
木戸の手前で4cm程度の段差がありますのでちょっと注意。
木戸は車いすが十分通る幅があります。
そのまま小路を進むと、立派な梅の木が見えてきます。
「兜梅」と名付けられた梅には、悲しい由来があったりします。
しかし、この梅の木の立派な事。臥龍とはよくいったもので、地を這うように横に伸びています。
しばらくじっくり観賞しました。
お寺の庭ということもあり、静かですがすがしいところです。
天草方面にお住まいの方は、一度は見てほしいですね。
県指定天然記念物です。
樹齢500年の歴史を味わいながら、春の日差しとともにお楽しみください。
取材日(24日)の時点で5分咲き程度。
今週末が見頃です。
<お問い合わせ>
延慶寺
天草市浜崎町9-32
0969-22-3365(延慶寺)
大きな地図で見る
あちこちで梅の便りを聞くようになり、急に大忙しです。
この時期に、梅の花を楽しむと、「ああ、春が来たなあ」って気持になれていいですよね。
冬の間、外出を控えがちだったみなさんも、ぜひお出かけ下さい。
今回、ご紹介するのは、天草本渡の延慶寺です。
樹齢500年の臥龍梅ですが、さすがに迫力と厳粛な雰囲気を持っています。
駐車場はお寺の門の前。ここから車いすで行けますよ。
山門の右側へ回ると、舗装された通路があります。ここをたどると梅の木があるお庭に到着です。
木戸の手前で4cm程度の段差がありますのでちょっと注意。
木戸は車いすが十分通る幅があります。
そのまま小路を進むと、立派な梅の木が見えてきます。
「兜梅」と名付けられた梅には、悲しい由来があったりします。
しかし、この梅の木の立派な事。臥龍とはよくいったもので、地を這うように横に伸びています。
しばらくじっくり観賞しました。
お寺の庭ということもあり、静かですがすがしいところです。
天草方面にお住まいの方は、一度は見てほしいですね。
県指定天然記念物です。
樹齢500年の歴史を味わいながら、春の日差しとともにお楽しみください。
取材日(24日)の時点で5分咲き程度。
今週末が見頃です。
<お問い合わせ>
延慶寺
天草市浜崎町9-32
0969-22-3365(延慶寺)
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