先日、ある人から弊社に問い合わせがありました。
一人目はAさんという女性の方で、30代半ばの息子さんがうつ病で、困っているそうです。お寺で先祖供養をしてこられたそうですが、何か違うのではないか？と思い、星椎水精先生のホームページに辿りつき、連絡してこられました。
お金の事など聞かれましたが、弊社では星椎水精先生の本も読まれていない方に、供養の詳細をお話しすることはありません。
なぜならば、星椎先生の「Super浄霊」シリーズは、霊について、先祖についての基本的な考え方が書かれてあり、まずそこをしっかり読んで納得してからではないと、星椎水精先生は浄霊（供養）の受け付けはされないのです。
本を買ってもらいたいからではなく、先祖供養に対する心構え、先祖に対する考え方をしっかりと読んで勉強してもらいたいからです。
本やコラムをしっかり読まないうちは、絶対に星椎水精先生の浄霊を理解することは不可能なのです。
そのため、「供養を依頼する前に本を読んでください」とお伝えし、一旦はこちらから本をお送りする事となったのですが、そのあと電話があり、「やっぱり送ってもらわなくて結構です。近くの書店で買います。」という返答がきました。（要は、断ってきたということです）
二人目はBさんという、また女性の方でした。この方は身内に自殺者が2人もいて、そのうち一人が自分の親御さんだそうです。自殺者が次々と出て、さらに親戚が次々とガンになったり、自身も子宮頸がんなってしまったりなど、どんどん不幸になっていく現実に、『これは何かあるのではないか？』と思い、調べているうちに星椎水精先生のHPに辿りつき、連絡してこられたそうです。
しかし、最初の連絡以降全く音沙汰がなかったので、気になってこちらから連絡してみました。すると、「供養ができていない（成仏していない）のは理解できます」とか、「HPに書かれてあることが、まさにウチに当てはまって、怖くなって・・・」とか言っておられたので、「まずは本を読むところから始めて下さい」とお伝えしたところ、「送ってください」とのことでしたので、送る準備をしました。
するとすぐ電話があり、「今すぐではなく、もう少ししたらお願いします・・」という答えが返ってきました。（これも、こちらはお断りと判断します。）
遠隔での浄霊が不安だったのでしょうか。それとも、多額のお金を請求されると思ったのでしょうか？
せっかく星椎水精先生の浄霊に辿りついたのに、本も読まず断るとは、なんとももったいない話です。
本を読んで合わないと思ったらやめればいいのに、その一歩も踏み出さないのです。
先祖がせっかく星椎水精先生の下に導いてくれたのに、それをフイにしてしまうとは・・。
（当然ですが、弊社から浄霊の強制は一切いたしません。良くなる（幸せになる）のもならないのも、自分次第だからです）
この人たちは、今後もう2度とこちらに接することはありません。
以前書きましたが 「チャンスは一度きり」 なのです。
その一回のチャンスをチャンスと思えない人。また次があるとタカをくくって余裕をかましている人。星椎先生以外にも、浄霊が出来る人がいると思っている無知な人。
彼らは要するに、「神様から見て、徳がない人」なのです。
本物の浄霊（先祖供養）を目の前にしても、それが理解できない人というのは、上から浄霊をさせて貰えない人なのです・・。
成功者はみんなそうだと思いますが、決断と行動が早いのです。だからこそ、成功する。
星椎水精先生を本物かどうか見極められて、そのチャンスをものに出来るかどうかは、その人の徳次第なのです。
≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら
クリックしてね !!
一人目はAさんという女性の方で、30代半ばの息子さんがうつ病で、困っているそうです。お寺で先祖供養をしてこられたそうですが、何か違うのではないか？と思い、星椎水精先生のホームページに辿りつき、連絡してこられました。
お金の事など聞かれましたが、弊社では星椎水精先生の本も読まれていない方に、供養の詳細をお話しすることはありません。
なぜならば、星椎先生の「Super浄霊」シリーズは、霊について、先祖についての基本的な考え方が書かれてあり、まずそこをしっかり読んで納得してからではないと、星椎水精先生は浄霊（供養）の受け付けはされないのです。
本を買ってもらいたいからではなく、先祖供養に対する心構え、先祖に対する考え方をしっかりと読んで勉強してもらいたいからです。
本やコラムをしっかり読まないうちは、絶対に星椎水精先生の浄霊を理解することは不可能なのです。
そのため、「供養を依頼する前に本を読んでください」とお伝えし、一旦はこちらから本をお送りする事となったのですが、そのあと電話があり、「やっぱり送ってもらわなくて結構です。近くの書店で買います。」という返答がきました。（要は、断ってきたということです）
二人目はBさんという、また女性の方でした。この方は身内に自殺者が2人もいて、そのうち一人が自分の親御さんだそうです。自殺者が次々と出て、さらに親戚が次々とガンになったり、自身も子宮頸がんなってしまったりなど、どんどん不幸になっていく現実に、『これは何かあるのではないか？』と思い、調べているうちに星椎水精先生のHPに辿りつき、連絡してこられたそうです。
しかし、最初の連絡以降全く音沙汰がなかったので、気になってこちらから連絡してみました。すると、「供養ができていない（成仏していない）のは理解できます」とか、「HPに書かれてあることが、まさにウチに当てはまって、怖くなって・・・」とか言っておられたので、「まずは本を読むところから始めて下さい」とお伝えしたところ、「送ってください」とのことでしたので、送る準備をしました。
するとすぐ電話があり、「今すぐではなく、もう少ししたらお願いします・・」という答えが返ってきました。（これも、こちらはお断りと判断します。）
遠隔での浄霊が不安だったのでしょうか。それとも、多額のお金を請求されると思ったのでしょうか？
せっかく星椎水精先生の浄霊に辿りついたのに、本も読まず断るとは、なんとももったいない話です。
本を読んで合わないと思ったらやめればいいのに、その一歩も踏み出さないのです。
先祖がせっかく星椎水精先生の下に導いてくれたのに、それをフイにしてしまうとは・・。
（当然ですが、弊社から浄霊の強制は一切いたしません。良くなる（幸せになる）のもならないのも、自分次第だからです）
この人たちは、今後もう2度とこちらに接することはありません。
以前書きましたが 「チャンスは一度きり」 なのです。
その一回のチャンスをチャンスと思えない人。また次があるとタカをくくって余裕をかましている人。星椎先生以外にも、浄霊が出来る人がいると思っている無知な人。
彼らは要するに、「神様から見て、徳がない人」なのです。
本物の浄霊（先祖供養）を目の前にしても、それが理解できない人というのは、上から浄霊をさせて貰えない人なのです・・。
成功者はみんなそうだと思いますが、決断と行動が早いのです。だからこそ、成功する。
星椎水精先生を本物かどうか見極められて、そのチャンスをものに出来るかどうかは、その人の徳次第なのです。
≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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