アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。
本日11時より、アトランティス協会にて、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。
龍神上げや各ご家庭のご先祖さまの浄霊、そしてお浄めの儀や生霊外しなどの各儀式が行われました。
どの儀式も滞りなく執り行われ、またご先祖様は無事に成仏されたそうです。
依頼者の皆さま、ご先祖様方の無事成仏、並びに各儀式の終了、誠におめでとうございました!
週末の天気予報では、昨日からずっと雨のはずでしたが、今日は朝からとても天気が良く、清々しい雰囲気でした。
星椎先生も、「天気はご先祖さまの気持ちを表している」とよくおっしゃっておられますが、まさに今日の浄霊を心待ちにされていたご先祖さまのお気持ちを見事に表していると思いました。
(実は、浄霊が終わったお昼過ぎから、予報通りの雨が降ってきたのでした。)
それほど、今か今かと、成仏できる日を切望しておられたのでしょう。
そのご先祖さまの望みをかなえることができて、本当によかったなと思います。
さて、次回のご供養(浄霊)は7月です。
詳しい日程が決まりましたら、お知らせいたします。
依頼者の皆さま、本日は誠におめでとうございました。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養 Super浄霊
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本日の星椎水精先生のコラムに、沖縄の慰霊祭のことが書かれてありましたね。
今日は朝から、沖縄の慰霊祭のことがテレビで放送されていたのを、私も目にしました。
よく、「慰霊祭」とか「鎮魂」という言葉を皆さん使われますが、そこに矛盾は感じないのでしょうか?
慰霊とは、「霊を慰める」という意味ですし、鎮魂とは「魂を鎮める」わけですよね!?
でも皆さんは、「死んだら成仏する」「天国に行って、私たちを見守っていてくれている」と考えています。
つまり、「死んだあとは、天に召されて、苦しんでなんかいないよ!」」という認識だと思うのです。
では、なぜ「慰霊」とか「鎮魂」という言葉を使うのでしょうか?
ここに、大きな矛盾を感じるのは、私だけでしょうか?
以前も書きましたが、「慰霊」とか「鎮魂」という言葉を使い始めた人たちは、おそらく「死んでも成仏できていない」という事を、なんとなく理解していたのではないかと思います。
だから、その霊たちを慰めるとか、鎮めるという言葉が使われたのではないでしょうか。
成仏できていないのはわかっている。だから、せめて慰めてあげようとか、苦しみや怒りを鎮めてもらおうという考えがあったように思うのです。
自分たちではどうしようもできないけれど、いつか、成仏させる力を持った人が現れるだろうという期待も込められていたのかもしれませんね。
戦没者の方たちに必要なのは、慰霊祭ではありません。
成仏させて楽にしてさしあげること。
つまり、星椎水精先生の浄霊ただ一つなのです。
一人でも多くの人が、星椎水精先生の浄霊に辿りつき、犠牲者の浄霊を依頼してもらいたいと願います。
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先日の星椎水精先生のコラム「成仏」は、とても大事なことが書かれてありましたね。
私は常々、「なぜ星椎水精先生の浄霊に辿りついていながら、途中で音信不通になって、供養をしなくなってしまう人がいるのか?」と疑問でした。
だって、そうですよね!?
やっと本物の浄霊能力のある星椎水精先生のもとに辿り着けたのに、なぜそのチャンスををわざわざ放棄するのか、理解に苦しみます。
以前、そのことを星椎水精先生にお伺いしたところ、
「その人たちは、”浄霊”というものを本当に理解していないのだよ。」
と言われました。
その「理解」とは何かが、コラムに書かれてあったのだと思います。
世間の人々は、あまりにも「成仏する」ということを簡単に考えすぎていると思います。
成仏できない理由として、この世への未練や執着があるから、と霊能者たちは言います。
ですが、仮にそれらがなかったとしても、だからといって成仏するというのは、マンガやドラマの中だけの話です。
死んだときに初めて、それらが誤りだったこと、そして自分の魂が汚れていて、とても重いことに気がつくのでしょう。
さらに、夥しい数の先祖さんが成仏できていなかったことも、その時にはっきりとわかる事でしょう。
同時に、自分が成仏できないであろうことをそのときに悟ると思いますが、それではもう遅いのです。
先祖さんを助けない人が、先祖さんから助けてもらえるはずがありません。
浄霊をしていくことで、結局はそれがご先祖様と自分自身のためになることを、しっかりと理解し、浄霊を頑張ってほしいと思います。
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本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた「生霊外しの儀」の体験談は、凄かったですね。
儀式が行われた同時刻に、遠く離れている申込者の方が、同じ映像を見る。
冷静に考えると、とても凄いことですよね!
それもこれも、星椎水精先生が本物の浄霊や浄化がお出来になるからですね。
さて、この「生霊」というものは、実は我々にとても身近なものなのだそうです。
人が抱く「想い」というものが、目には見えませんが、形となってその相手に飛んでいくそうです。
それが、良い意味のもの(好きな人に対するもの)もあれば、妬みや恨みなどの悪い意味のものまで、多種にわたるそうです。
問題は、この悪い生霊を受けてしまって、それが蓄積して体に害を及ぼしてしまうという事です。
コラムに書かれてあったように、それが病気の原因ともありうるとは、とても怖いものがありますよね。
そのため、それらから体を守るため、星椎水精先生のパワー入り水晶をつけて「オーラを厚く」しておく必要があります。
ですが、水晶のパワーが落ちてしまっていたり、かなりの生霊や他家の先祖霊の霊障を受けて弱っていては、防げなくなってしまいます。
そこで、「生霊外しの儀」で体に付着している生霊をとっていただき、そして綺麗になったところで「オーラを厚く」して頂くのです。
特に、霊感の強い人や霊媒体質の人は、より霊障を受けやすいので、「生霊外し」や防御のための水晶は必要になってくると思います。
私も、先日運転しているとき、前方を走る怪しい運転をする車がいて、危うくぶつかりそうになったので、とっさにクラクションを鳴らしました。
その後、その車はしばらく私の前を走っていたのですが、急にお腹のあたりがシクシクと痛くなってきました。
「ん?霊障かな?」と思ったのですが、思い当たる節がなく、その後ハッと気づきました。
「あっ、これは前を走っている車の運転手からの、私への生霊や念だ」と。
私にクラクションを鳴らされて、頭にきたのかもしれませんね。(自分が悪いのにね・・。)
それがわかってから、スッと体が楽になったのです。
このように、生霊や念というものが、街中に溢れているのです。
世の中が荒れていますが、それは見えない世界も同様に荒れているという事です。
だからこそ、この生霊外しやオーラを厚くしていくことが、自分の身を護る大事なものになってくるのです。
可能であれば、時々、この星椎水精先生の「生霊外し並びにオーラを厚くする」儀式を受けられれば良いのではないかと思います。
自身を守るためにも。
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先日の星椎水精先生のコラム「コロナショック」は、とても大事なことが書かれてありましたね。
一つは、今回の新型コロナが、
「世界があまりに自分本位の享楽を求め過ぎたために、地球上での修行になっていない」
ことへの警告。
そしてもう一つは、
「自分が地球に必要とされているのか否か」
ということです。
自分一人で生きている、という傲慢な考えではなく、「生かされている」という感謝の気持ちを持って生きていくこと。
そして、自分が生まれてきた本当の意味を知り、自分の役目でもある「先祖の浄霊」を頑張っていくこと。
これがないと、私は地球から「必要なし」とされてしまうのではないかと思います。
私は日々、
「仮に今、死んでしまった場合、自分は一生懸命に役目を果たせといえるのだろうか?」
ということを考えながら過ごしています。
役目とは、もちろん「先祖の浄霊」ですが、その仕事に携わっている以上、一人でも多くの「光の当たった末裔」を星椎先生の浄霊に導けたのだろうかと自問しています。
そう考えるのも、今回の新型コロナのことや世界情勢、さらには日々、日本全国で起こっている地震の事があるからです。
そして、以前書いた「浄霊受付終了」という、いずれ必ずやってくるその時のことを意識すると、やはり自分がどれだけやってこれたかということを考えてしまいます。
ですから、後悔しないように、やるべきことを一生懸命にした方がいいのではないかと思いました。
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