方位除けの力

本日の星椎水精先生のコラムに、方位除けの体験談が掲載されていましたね。

この「方位除け」というのは、星椎水精先生のパワーの入ったお札を、部屋の6カ所に貼ることで結界を作り、外からの浮遊霊や魔などの侵入を防ぐというものです。

そのため、落ち着く部屋になるのが、霊感のある人ほど理解（体感）されるようです。

そういう私も、星椎水精先生のパワー入り水晶と同じ様に、この「方位除け」無くしては過ごすのは難しいです。

無いと心細いのもありますが、やはりどこかソワソワして落ち着かないのです。・・・不思議ですね。

おおよそ一年ほどで効果が薄れてきます（パワーが落ちてくる）ので、年に一回はパワー入れをして頂いております。

以前、姫路さんがおっしゃっておられたのですが、ある時、自宅の犬が何もない壁に向かってしきりに吠えていたそうです。

コンパスで方位を調べるとそこは鬼門（北東）だったらしく、そこに星椎水精先生の方位除けを貼ったところ、それからは犬が吠えなくなったそうです。

鬼門は魔や霊が侵入しやすい場所なのだそうですから、特に注意が必要です。

星椎水精先生がコメントで、

「霊感というのは、猫や犬の方が遥かに持っており、人間より周波数のキャッチ能力は幅が広い。」

と書かれておられたように、動物の反応が一番わかりやすいのかもしれませんね。

ただ、水晶と同様に、これら星椎水精先生の「方位除け」は、外からの防御となりますので、身内である自分の家の先祖霊を遮るものではありません。

あくまで先祖の浄霊をしながら、並行で必要になってくるものである、との認識が必要です。

まずは先祖の浄霊が第一です。

その順番を、お間違えのないように！



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水晶のパワー

本日の星椎水精先生のコラムにも紹介されていましたが、「星椎水精先生のパワー入り水晶」の力はとても凄いものがあります。

水晶などの石は世間ではパワーストーンと言われ、運気を上げるなどの力があると思われていますが、実際はどうなのでしょうか？

以前テレビでマツコさんが、「（パワーストーン屋が）あれだけ幸運の石を持っていながら、なぜ潰れるんだ！？」と言っておられましたが、まさにその通りではないでしょうか。

つまり、石は石であり、そのような運気を上げるなどの効果はほとんどないということでしょう。

しかし水晶に関していえば、少し違うように思います。

普通にただ売られているだけの水晶には力を感じませんが、宇宙クラブで販売している「星椎水精先生のパワー入り水晶」は、とても力を感じます。

もちろん、運気を上げるなどの類ではありません。

そうではなく「護身」としてのパワーです。

星椎水精先生のパワー入り水晶は、身につけることで自身のオーラを厚くする力があります。

そのため、浮遊霊や生霊や念などを弾いてくれ、これらの霊障によって痛かったところなどの改善が見られたリ、またはつけない時よりも疲れにくかったりなどの不思議なことが起こるのです。

これが、市販されているパワーの入っていない普通の水晶であれば、逆に悪いものをどんどん吸い込んでしまい、運気の低下を招いたり、水晶に振り回されたりしてしまうそうなので、注意が必要です。

（水晶であればなんでもいい、という事ではないのです。星椎水精先生のパワーが入っていないと、この力は発揮されませんからね！）

私も、この水晶なしで外を歩くのはとても心細いです。

いうなれば、服も着ないで出歩くようなものでしょうか。

それほど、成仏できない霊で世間は溢れ、荒れているということでもあります。

霊感の強い人、霊媒体質の人は、特にこれからは今以上に水晶の護身を考えられた方がよいでしょう。

きっと、パワー入り水晶の力を体感されることでしょう。



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戦没者の供養

本日の星椎水精先生のコラムには、戦没者の方のご供養体験談が掲載されていましたね。

体験談も星椎水精先生のコメントも、とても良い内容でした。

戦没者の方たちの浄霊では、皆さんとても礼儀正しく上がって（成仏して）いかれるそうです。

私も読みながら、自分の先祖さんの戦没者（星椎水精先生より浄霊済み）のことを思い出しました。

私の祖父のお兄さんだったのですが、２０代の若さで満州近くの海で亡くなったそうです。

戦後７０年以上経っても成仏することなく、ずっと苦しみ続けていたそうです。

私がやっと星椎水精先生の浄霊に辿り着いた時も、戦没者の方の浄霊まで日が開いてしまい、いてもたってもいられなくなって私の枕元に立った時のことを思い返していました。それはとてもリアルな状況でした。

しかし、その時も礼儀正しかったというか、怖がらせたり苦しめたりというのではなく、ただ純粋に催促のためだけに現れた印象を受けました。

ですから、いかに苦しくて成仏したかったかがよくわかりました。


また、有名な「島唄」という歌がありますよね。

最近ですが、お恥ずかしながらようやくあの歌の歌詞の本当の意味を知りました。

「でいごの花が咲き　風を呼び　嵐が来た　…」

まさかこれが、あんなにも悲しい意味を持つ歌だったとは知らなくて、知った時はとても悲しい気持ちになりました。

この「悲しい気持ち」というのは、まさにこの歌で歌われている「犠牲となった戦没者の人たち」の現在の気持ちに他なりません。

「故人の事を考えた時に悲しくなるのは、その人が成仏していない証拠」

と星椎水精先生が著書で書かれておられるように、同じことがこの戦没者の方たちにも言えます。

つまり、ほとんどの戦没者が成仏しておらず、現在もなお苦しみ続けているという事です。

現在の我々は、多くの戦没者の犠牲の上に成り立っています。

全国で恒例のごとく、戦没者の慰霊祭が行われていますが、これらはあくまでも形式にすぎません。

「形式に過ぎない」と分かっているのは生きている末裔ではなく、当事者である戦没者の方々です。


その犠牲者の方たちを、一人でも多く、そして早く助けてあげていただきたいと思います。

実際に浄霊をして救ってくださるのは星椎水精先生ですが、それを依頼することができるのは、末裔である我々だけなのですから。



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本日の浄霊

本日１１時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

ご先祖様方の浄霊、お名前の呼び直し、生霊外しなどの儀式が無事に行われました。

星椎水精先生のお力により、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。


さて、次回のご供養ですが、


　１１月７日（月）　１１：００～

です。

お申し込みの方は、お早目にご連絡ください。


本日は誠におめでとうございました！


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霊能者と事故物件

本日、星椎水精先生のコラムに、私が先日見たテレビのことを取り上げていただきました。

番組では、「霊が見えます！」という自信たっぷりの霊能者が３人登場し、実際にそこで人が亡くなった事故物件に入って、霊視をして「どの場所で亡くなったか？死因は？年齢は？性別は？」などを当てようとしていました。

結果は、９割以上外したという散々なものでした。

外した理由として、「自分が霊視した霊の姿は、もともとこの土地にいた霊だった」とか、「いろいろな霊が入ってきているから」ということを言っていました。

霊が他所から入ってくるのは確かにあっていますが、それにしてもバラエティに相応しいようなお粗末な内容でした。

今回のテレビの企画を見て、「自分は見える」という霊能者でも、いかに見えていないのかがハッキリとわかりました。

霊能者の中身がこの程度であるとするならば、結局、霊能者に相談しても解決は決してしないという事になります。

これが仮に、事故物件の除霊や浄化を霊能者に頼んだとします。

そこで亡くなった人の事（霊）が全然見えていないのに、一体彼らは何を浄化するというのでしょうか？

冷静に考えると、このような大きな矛盾があることを、今回のテレビが証明していたように思いました。

星椎水精先生のコメントに、

「霊能者の切り出しは、無難な水子の話を持ってきては、相談相手に問いかけている。」

とありましたが、霊能者のほとんどが真実を簡単には見せてもらえないそうなので上記のようにどの家にも必ずいる「水子」を持ち出しては、「水子が祟っている」などと言って供養と称しお金を巻き上げているようです。

中にはちゃんと見える霊能者もいるかもしれませんが、それと浄霊（成仏させる事）は全く関係がありません。

そして「見える」というのも、それが良い事（すごい事）とは限りません。

逆に、素人であっても、星椎水精先生の浄霊を頑張っておられる方達の中には、霊能者以上に見えている人がかなりおられます。

それも、正しい映像を、です！

これらの事を考えると、ますます霊能者というのは怪しい存在であることがわかります。

ですから、霊能者の言う事を鵜呑みにすることなく、自分の直感や心眼で正しいものを見極めていく必要がある、と強く思います。


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