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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊(2025年4月)

2025年04月25日 15時53分01秒 | 浄霊

本日11時よりアトランティス協会で、4月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様方の浄霊から各種儀式まで、滞りなく終了致しました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏ならびに各種儀式、誠におめでとうございました。

 

今日は気温は低いながらも天気が良く、とても良い浄霊日和となりました。

皆さま、早速お礼を送ってくださっていましたが、どこも「天気が良かった」ようでしたので、ご先祖様たちがお喜びだったのがわかります。

 

私はテレビは見ませんので、毎朝ラジオを聞いていますが、内容はとてもお気楽なものです。

「今日行けば、ゴールデンウィークです」といった、まさに大衆受けするというか、私から見れば「愚民が反応する内容」ばかりで、中身が全くないのです。

「そんなに悠長に構えていていいんですか?」と心配になるほどです。

私は、今年はいろいろな危機が予想されるため、「怖いなー」と思っているのでいろいろと備えてはいますが、それすらもわからない人たちは、いざ目の前に危機が迫ってようやく実感するのかも知れません。(手遅れでしょうが・・)

最大の備えは、やはり先祖の浄霊です。

浄霊を一生懸命に進めるのは、最善の道です。

いろいろと不安になるような情報も多いですが、先祖さんと共に前に進んで行きましょう!

本日はご先祖様方の浄霊、誠におめでとうございました。

 

 

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「霊界」(高橋)

2025年04月17日 17時05分37秒 | 本当の浄霊とは

「SUPER浄霊」の本を度々読み直しています。

ご先祖供養についての基本中の基本が書いてありますので、何度読み返しても「そうだな、なるほど」と思うことがたくさんあります。

『霊界は簡単には行ける所ではない』

とあり、世間が考えるお葬式や、お経を読むことだけでは到底成仏はかないません。

成仏できない霊はどうなるか、、、末裔や身近な人にすがって来ています。

そして、誰にでも浄霊はできないことも分かるでしょう。

ご先祖の供養を願ってアトランティス協会での浄霊で、霊界へと送ってあげることが何よりのご先祖孝行です。

純粋にご先祖を敬い、浄霊の依頼を実行できている人は、先祖にとっての頼もしい末裔です。

ですがあまり時間がないので、多くのご先祖様の救済を急いでください。

 

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「霊感」(高橋)

2025年04月11日 14時15分17秒 | 浄霊

こちらで浄霊をされている方たちから届くメールには、

「健康でいられる」

「思いがけず人から親切にしてもらえた」

「家族がトラブルなく過ごしている」

など毎日を穏やかに過ごせている事への感謝の言葉を多くいただきます。

浄霊を始める前には考えられないような、幸せで平穏な日々を過ごせているようです。

浄霊によって成仏されたご先祖様方が末裔に感謝しているから、お蔭がいただけているということだと思います。

末裔の皆さんに共通していることは、ご先祖供養を一生懸命に進めていこうと努力されていることです。

ご先祖様の気持ちになって「長い間待っておられる」「苦しい状況からお救いしてあげたい」と思う気持ちが強いという事です。

このことを「霊感」があると言っていいのではないでしょうか。

たとえ浄霊の様子がはっきりと分からなくても、ご先祖様が浄霊によって無事に上がって行かれたことを、当日のお天気やウキウキ・晴れ晴れとした気持ちで感じることが出来ることの方が大切だと思います。

これから先の厳しい現実が分かっておられるご先祖様方のため、末裔が出来ることは浄霊です。

出来るだけ頑張って進めて行かれてください。

 

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「警鐘」(高橋)

2025年04月04日 17時55分56秒 | 天変地異

星椎先生のコラムで、「世の中が乱れて来る。天災や災害、人災・・・」と書かれていました。

世界各地で起こっている地震や山火事や悲惨な事件や事故・・・は、自然に発生するものと、人が関係しているものとがあるようです。

日々いつどこで何が起こっても不思議はないほど。

本当はもうずいぶん前からおかしな状況になっているのですが、これまでにも毎日のように、コラムで危機を述べても、「ノアの時代と同じ状況」と警鐘を鳴らしても、そのことの重大さ・深刻さに果たしてどれだけの人が気付けているでしょうか?

いつの時代も警鐘を鳴らす人は少数で、多数の人は「そんなはずはない。自分たちは大丈夫だ」と他人事の様にのんびりしているのです。

平和ボケしている間に、ある日突然、想像もしていなかった事が起こったら何もして来なかった人たちはどうなってしまうのでしょう。

本当に、世の中が大変になってからでは遅い、ということを浄霊をしている方々にも日々お伝えしていますし、分かる人たちは、真剣に浄霊について考え行動しています。

しかし、まだほとんどの人たちは現実に振り回されているようです。

真に救われるのは一握りの人たち「一人でも多くの御先祖の浄霊を行い一歩ずつ歩を進めている人」です。

 

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「お墓の実情」(高橋)

2025年03月28日 19時27分02秒 | 本当の浄霊とは

先日、実家のお墓がある霊園に行った際、お世話になっている石材屋さんに寄って話をしました。

今は、年中「墓じまい」についての相談が多いそうです。

高齢になってお参りに行けなくなったり、子供たちが遠くに住んでいるので将来ここまでお墓の管理に来ないのではないかと心配しているそうです。

実際に、跡を引き継ぐ身内がいなくなり、何年も放置されているお墓もあるとのことでした。

その代わりに、と置いてあったのが「永代供養納骨堂」のパンフレットです。

『お墓を継ぐ人がいなくても、永代管理費を払えば安心です』とのことでした。

お墓事情と、そのニーズに合わせた最近の霊園経営の実情を知りました。

これまで先祖代々つなげて来てくれたご先祖様の気持ちになってみれば、今まであったお墓から出されて、合同の納骨堂に入れられる・・・

さらに何十年か経てば合葬されてしまうのは、どんな思いでしょうか?

生きている人の都合でこのようになっていると思いますが、いずれ自分たちも末裔から同じ扱いをされるでしょう。

こちらで浄霊をされている方々は、お墓の建て替えやお墓を移動させる場合には、ちゃんとお断りの儀式をされ、お墓の魂抜きやお清め、新しいお墓には魂入れの儀式を申し込まれています。

ご先祖様を不安にさせないよう考えて、ご先祖様の気持ちに沿って儀式等をされています。

ご先祖様方も安心でしょうし、末裔の方々からは「ご先祖様から護っていただけて、お陰様です」とメールや電話をお寄せくださいます。

先祖供養に対して心無い人が増える一方で、浄霊が出来ている人との差が開いているように感じます。

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