星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

UFO資料館

2015年10月23日 20時02分14秒 | UFO
テレビなどを見てご存知の方も多いと思いますが、星椎水精先生はUFO研究家としても現在、活躍中でいらっしゃいます。

その星椎水精先生が監修し、収集された多くのUFOの資料を集めたUFOの資料館が、宇宙クラブが入ってるビルの2Fに、ついに完成しました。

その名も「UFO資料館 UFOスタジオ」です。

370点以上のパネルや動画、さらにはUFOの模型など、多くの資料が展示されています。


最近、またUFO関連のテレビが増えてきていますが、相変わらず霊と同じオカルト扱いで、紹介するだけ紹介して、肝心な説明は無く、それで終わっています。

結局、何だったのかわからないまま、判断は視聴者に丸投げというものです。

これでは、いつまで経ってもオカルトからは脱出できないだろうなと思いました。


テレビの様なレベルではなく、さらにその先のレベルでの資料が、このUFOスタジオには展示してあります。

地球製のUFOや世界で目撃されたUFO、UMAなど、星椎水精先生の解説付きの資料を見れば、今までのUFOの概念が180度変わる事でしょう。

そのような、UFO資料館なのです。

星椎水精先生が出演されたテレビが、なぜ反響が大きかったのか?

それは、真実がそこにあり、皆さんの魂が真実を欲しているからだと思います。

今後、どんどん真実が解明されていくと、人々もその世界観が変わっていくと思います。

唯それが、いつになるのかはわかりませんが…。



UFO STATION:『UFO資料館 UFOスタジオ』←こちらをクリックすると、動画が見れます







星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UFOの解説

2015年07月31日 19時57分14秒 | UFO
ご覧になった方も多いかと思いますが、今朝のフジテレビの情報番組「とくダネ!」であるUFOの動画が紹介され、そこについて星椎水精先生の解説が簡単に掲載されていました。

今回のものは日本のある場所で撮影されたUFOの動画で、それが海外で話題になっているらしく、それについてUFO専門家である星椎水精先生の見解を求められたものでした。

「星椎水精先生の浄霊」をしている我々にとっては、UFOは特別に空想の産物でもなんでもなく、「魂」や「転生」というものを正しく理解していれば、とても身近な存在であると分かるので、別段驚くようなことではありません。

ですが、未だに日本人の多くは「UFOがいるかどうか?」「UFOを信じるかどうか?」という程度のレベルですから、UFO側から見ても、とても残念な存在(未だにUFOの存在が理解出来ない人間)なのではないかと思います。

実際に、UFO研究が進んでるアメリカなどでは、星椎水精先生がおっしゃるように「UFO研究家」と呼ばれる彼らは、真剣に、また科学的にUFOを調べているので、一般に認められているといいます。

事実、アメリカのUFO関係の番組は、ハイテク機材を用いて、科学的にもUFOの存在を立証していますので、見ていてもとても納得する内容となっています。

それに比べ、日本のUFOを扱った番組はどうでしょうか?

お笑い芸人がでて、冷やかして終わりという内容になっています。

「自称:UFO研究家」と呼ばれる出演者も、彼らを納得させる説明もできないままで終わるため、21世紀を迎えても「UFOを信じるかどうか?」のレベルから脱出できないままで終わっています。

今朝も、「UFO研究家」という言葉を発した瞬間に「ハハハッ」という出演者の笑い声が聞こえていました。

これは、「UFOを信じる人=変な人」というイメージによるものでしょうか?

残念ながら実際は、まだまだこんなレベルなんですよね。

これでは本当の進化など、いつまで経っても夢のまた夢でしょう。


さて、テレビにもよく出てこられますが、UFOを撮影したり呼び出したりできる「通称・コンタクティー」と呼ばれる人たちがいます。

実際に番組中にUFOを呼び出すことに成功したものもあります。

これは凄いことだと思います。

ただ、呼び出すことだけに目を奪われがちで、肝心の「なぜUFOが現れるのか?」とか、「UFOが何を言いたいのか?」などの本質的なことを説明できないままでいます。

つまり、コンタクトが取れるだけで、そこから先がない状態なのです。

これはしょうがないことかもしれません。

最初に書いたように、星椎水精先生の行われている『浄霊』や、『魂』や『転生』についてのちゃんとした知識がないため、説明のしようがなく、仮に出来たとしても、到底納得のいかないものになるのが落ちです。

この辺が、片手落ちというか、今一歩残念なところでしょうか・・・。

やはり、星椎水精先生を除き『本当のUFOの解説が出来る人』と言うのは、『今のこの地上には存在しない』と言える、と改めて思いました。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

透明マント

2015年06月09日 21時00分32秒 | UFO
「透明マント」という、周囲の人から見えなくなる道具があって、ドラえもんやハリーポッターにも出てきました。

最近、これに関するニュースがありました。

これは「光学迷彩」といい、これまではSF映画などに登場する未来技術とされてきたのですが、カメレオンのように周囲に溶け込み、姿が見えなくなる技術だそうで、今やそれが開発されつつあるようです。

開発しているのは、カナダのハイパーステルス・バイオテクノロジー社で、米軍などの要請で兵士用の「光学迷彩」を手掛けているそうです。

彼らのホームページによれば、その技術は「クワンタム・ステルス」と呼ばれ、特殊な素材によって光を屈折させ、周囲に同化し、着用した人間の姿や影まで、完全に消すことができるそうです。

スゴイですよね!

このような夢の様なことが、もう目の前で起ころうとしているのですね。

ところで、この「姿が見えなくなる」話ですが、どこかで聞いた話だなと思いました。

実は昨年、星椎水精先生がテレビ朝日の番組に出演されたときに、UFOが我々の目に見えない理由に、なんと上記と全く同じことを言って解説しておられたのです!

それを思い出して、UFOの解説が間違いではない事と、なによりそれが実現されようとしているわけですから、星椎水精先生の科学的なお考えも凄いなと思いました。

「浄霊」というと、すぐ霊能者と結びつけてしまいがちですが、霊能者にUFOの解説など到底無理でしょう。

科学的な考えが出来ない霊能者ばかりいるからですが、言い換えればそれは、彼らの言っていることが嘘である証明でもあると思います。

科学的なことと目に見えない事は表裏一体であり、片方だけでは絶対に真実の解説はできないと思うからです。


改めて今回、星椎水精先生の凄さと、「浄霊はとても科学的なもの」というお言葉の意味を感じました。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧島神宮

2015年05月14日 20時45分07秒 | UFO
本日の星椎水精先生のコラムに、霧島神宮のことが書かれてありました。

霧島神宮は、鹿児島県霧島市にあります。

この辺りは温泉も豊富で、至る所で硫黄の臭いがする蒸気が噴出していました。

「天孫降臨」という、神話の伝説のあるところだそうで、霧島神宮の入口には、日本国の国家に出てくる「さざれ石」も飾られてました。

休みとはいえ、参拝客が多く、不思議な雰囲気が漂っていて、そこだけは空気が違う・・・とでも言うか、私自身も感じられたものでした。


皆さんも訪れる機会があれば、是非足を伸ばしてみてください。

そして、その感性で、霧島を感じてみてください。



『天孫降臨神話

はるか昔、神々がこの世を治めていたという神話の時代がありました。神々が天上界の天の浮橋から下の世界をのぞくと、霧にけむる海のなかに島のようにみえるものがあります。神々は一本の鉾を取り出し、その島にしるしをつけました。それが霧島山の名の由来だといわれています。その時、神々が逆さに落とした鉾は、見事に山の絶頂に突き刺さりました。今も高千穂の山頂に残る天の逆鉾は、その時の鉾だといわれています。

あるとき、天照大神(アマテラスオオミカミ)の神勅を受けて、孫神ニニギノミコトが三種の神器を手に、7人の神様と道案内の猿田彦命(サルタヒコノミコト)とともに、高天原(タカマガハラ)から地上に降り立ちます。天上界から神が地上に降り立ったといわれる「天孫降臨」の第一歩を記した高千穂峰から、日本の建国神話とその歴史が始まったと伝えられています。』


とても神秘的なところでしたよ。



霧島神宮



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UFO 続き

2014年10月26日 11時46分50秒 | UFO
話は変わりますが、相変わらず日本ではUFOを否定する人が圧倒的に多いのではないかと思います。

それは、UFOをまだオカルトとしか思っておらず、さらに言えば、宇宙人がいるわけがないと思っている人が多いからではないからではないでしょうか。

否定をする人というのは、「UFO=宇宙人が乗っている」という、UFOの解釈が順序を何段も飛び越してしまっている、飛躍した固定概念を強く抱いている人なのではないかと思うのです。

そうではなく、視点を変え、まずUFOのような乗り物が実際に地球で作られて、その中に地球人が乗っていたら、をどのように考えますか?

そう考えると、UFO(空飛ぶ円盤)というのは決してオカルトなどではなく、超科学的な乗り物であるという事にならないでしょうか?

UFOを非科学的だと言う人は、「UFO=宇宙人」なのであって、とっても頭が固くて考えが浅いんじゃないかと思います。

先日もあるUFOの番組を見ていたら、こんなことを言っていました。

あるUFOが、2,000メートルの高低差をたった1秒足らずで行き来したというのです。

普通の戦闘機などでは不可能らしいのですが、なんでも、

「【磁場破壊機】と言われる推進システムがあって、重力場を減少させるため、機敏な動きができる」

のだそうです。

しかも、もうすでに地球で開発されているようです。

皆さん、これを聞いてどのように思いますか?めちゃくちゃ科学的な話ではないですか?

科学的なのに、オカルト扱いするのは変ではないでしょうか?

「知らない人ほど否定したがる」し、ものすごく日本人は遅れているということを表しているように思います。

今後、さらにUFOが我々の身近になるかもしれませんね。

この地球は開かれた未来を持っているのですから!


星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする