goo blog サービス終了のお知らせ 

星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊(2025年6月)

2025年06月26日 16時15分45秒 | 先祖供養

本日11時よりアトランティス教会にて、6月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊や各種儀式が無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、ならびに各種儀式、誠におめでとうございました!

 

昨日まではザーザー降りの雨でしたが、今日は朝からカラッと晴れて、とても気分の良い天気でした。

浄霊が始まると、急に教会に陽が差しこんできたのが、とても印象的でした。

「あぁ、今から浄霊される皆様が喜んでおられるのだ」ということが伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。

世の中は荒れ、ますます殺伐としてきています。

それすらわからない、という人は、やはりこの先を生き抜いていくのは難しいでしょう。

将来の何とも言えない不安を実感しているからこそ、「浄霊しなくては!」となるのが普通だと思います。

浄霊を頑張っておられる皆さんは、お救いしたご先祖様と共に、突き進んで行ってもらいたいと思います。

次回のご供養は7月です。

本日は、誠におめでとうございました!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ご先祖様との交流」 (高橋)

2025年06月17日 13時14分24秒 | 先祖供養

先日、母の実家(祖父の家)へ行ってきました。

祖父と叔父は亡くなって、今は叔母がひとりで暮らしています。(関東出身の叔母は30代でこちらに来て、もう40年近くになります。)

若い頃は都会のおばさまという感じだったのですが、「まさか、こんなに長く暮らすとは・・・」と言いながら、畑仕事もしますし、今ではすっかり田舎になじんでいます。

「大きな古い家に一人でいて寂しくない?」

と聞くと、

「ぜんぜん!おじいちゃんとお父さんがいてくれるみたいで、寂しくないよ。近所の人もみんないい人だから、楽しい」

と答えてくれます。とにかく明るく元気で前向きなので、安心しました。

家は築120年程で古いのですが、祖父の部屋なども元気な頃のままで、いつも仏壇もきれいにしてくれています。

叔母への感謝を伝えると、逆に「訪ねて来てくれて嬉しいよ。いつでも大歓迎だからね」と食べきれない程の料理やお土産をたくさん準備してくれていました。

懐かしい写真を見たり、昔話をしたり、楽しい時間を一緒に過ごせて幸せな優しい気持ちになれました。今は亡き母も、一緒に居る様な居心地の良い、母の実家でした。

浄霊をしている私への(叔母を通しての)ご先祖様方の喜びの気持ちを感じました。

高祖父母・曽祖父母・祖父母の肖像画が飾ってあり子供の頃には、少し怖かった写真や仏壇も浄霊後の今では、皆様いいお顔で、自分の尊いルーツなのだとしみじみ感謝しています。

また、裏には、山があって大雨が降ると土砂崩れなどないか心配になりますが、大雨や大雪の時に電話をすると、「大丈夫。家は一番安心!」と返ってきます。

これは、叔母が実家を守ってくれている事をご先祖様が喜んで、叔母を大切に守ってくれているのだと思いました。

この叔母は、母方の過去帳や古い戸籍を取り寄せることにも協力してくれました。

叔母が動けなくなったら、子供たち孫たちが一緒に住む予定なのだとも聞いて、やはりご先祖様に良くしてあげる人はご先祖様や末裔からも良くしてもらえるのだと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の浄霊(2025年5月)【児玉】

2025年05月24日 18時19分24秒 | 先祖供養

今日は5月の浄霊日でした。

15時よりアトランティス協会にて、5月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様方の浄霊や各種儀式が、無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様の成仏並びに各種儀式、誠におめでとうございました。

 

こちらは、朝からあいにくの雨模様で、せっかくの浄霊なのに、残念だなと思っていました。

ですが空は明るく、嫌なカンジはありませんでした。

お浄めの雨の意味もあるのでしょうが、それ以上に、浄霊を受けられない多くの先祖さんの嘆きのようにも思いました。

「誰でもアトランティス協会の浄霊を受けられる訳ではない」という厳しさも、改めて実感しました。

そのような中、浄霊を受けられる方は幸せですね!

最高の先祖孝行、親孝行です。

大変な世の中ですが、これからもご先祖様の救済を頑張っていただきたいと思います。

 

次回の浄霊は6月です。

本日は、誠におめでとうございました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイン(高橋)

2025年03月14日 10時36分02秒 | 先祖供養

アトランティス協会で浄霊(先祖供養)をしていただくずっと以前の話ですが、私の親族は5月に誰かが亡くなることが多く、その時期は法事があったり、不幸ごとがあっていたように覚えています。

ただ、このことは、思っていても人には言わないようにしていました。

 

母が亡くなったのも5月でした。

その時、姉妹で「5月は何かいやな月で、早く過ぎればいいと思っていた」という話題になった時、「妹も同じ事を考えていたのか」と思いました。

こちらで、浄霊をしていただくきっかけになったのは、弟の様々なトラブルからだったのですが、こういう奇妙な一致もご先祖様方からのサインだったのだと思います。

 

ご先祖様と同じ病気の症状や死因が親族の特徴として挙げられる事が多いですが、これは遺伝というよりも、「ここに苦しんでいる自分たちがいる!何とかして気づかせたい!」というご先祖様たちからの訴えだととらえた方が納得がいきます。

 

私も以前は「自分は母の様に若くして何かのガンになって死ぬんだろう・・・」と漠然と考えていました。

しかし、両親を浄霊していただいてからは、ガンの不安はなくなり、当時の母の年をはるかに超えて元気にしています。5月に不幸ごとが連なることはありません。

 

分かりやすいサインとして、お彼岸の頃は、花粉症のひどくなる時期と重なります。

児玉さんのブログにも書かれていましたように、無性にお腹がすいたり、甘いものを食べたくなったりするのもご先祖様からのサインです。

特に春のお彼岸は、体の不調や気持ちの変化が大きいように思います。

思い当たる方がいらっしゃるのではないですか?

自分のこととして気づいて、お一人でも多くのご先祖様を浄霊してさしあげて欲しいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春のお彼岸と霊障(児玉)

2025年03月10日 16時13分13秒 | 先祖供養

3月は、春のお彼岸の季節です。

お彼岸は毎年3月と9月にありますが、この3月の春のお彼岸は、毎年毎年、霊障が激しいです。

花粉症の時期と重なりますし、なにより3月のお彼岸月に入ってから、体調が悪くて不快です。

特に先週からは、無性にお腹がすいて、餓鬼が憑いたかのようにいろいろ食べ過ぎて困っています。

これらは間違いなく霊障であり、自分の家の先祖ではないことは確かです。

つまり、他家の先祖が必死になって我々浄霊を理解している人にすがってきているのでしょう。

さらに言えば、今年のお彼岸は、例年以上に霊障が酷いです。

もちろん、例の薬の副作用で超過死亡者が80万人以上も増えていることもあります。

ですが、もしかすると、都市伝説などで騒がれているように、今年2025年は、本当に大きな何かが起きるのかも知れません。

それを察知している先祖たちが、必死に助けを求めて騒いでいるのかもしれない・・と考えてしまいます。

何はともあれ、備えは絶対に必要です。

それも、目に見えない部分の備え、つまりは先祖の浄霊です。

末裔の皆さまは、急ぎ浄霊を進めた方が良いと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする