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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

「浄霊前後の感想」(高橋)

2025年09月02日 10時29分30秒 | 先祖供養

8月23日の浄霊前日の金曜日、朝から胃の辺りがしくしくと痛みました。

普段、胃腸の調子が悪くなることがほとんど無いのに、昼食時にも治まることがなく「調子が悪い」と話しました。

8月の浄霊はお申込みの人数も多く、古いご先祖様から数か月前や今月に亡くなっているご先祖様もいらして、今回浄霊を受けるご先祖様皆様の中に(胃ガンなど)胃が悪くて亡くなった方がおられるのだろうな、と思っていました。

自分のご先祖様ではなくても、成仏していない霊が、待ちわびている浄霊の前に、身体への痛みを通してお知らせしてくることがあります。

 

胃の痛みは、話をしたからか、夜には弱くなっていました。

そして、浄霊の後に生霊外しとオーラを厚くする儀式も行っていただきましたら、次の日の朝には、すっかり良くなっていました。

皆様の中にも浄霊前には、イライラしたり、身体のどこかが痛くなったりし、浄霊後には、すがすがしい気持ちになる、嬉しいことがある、などご先祖様のお気持ちを共有できるようになっている方も増えています。

浄霊前後の変化が分からなくても、分かっても、成仏なさることには変わりはありませんが、この度の浄霊も無事に行われました事、ご先祖様方も末裔の皆様もおめでとうございました。

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本日の浄霊(2025年8月)

2025年08月23日 17時02分10秒 | 先祖供養

本日15時より、アトランティス教会にて8月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊、並びに各種儀式が執り行われました。

皆様、無事に成仏されました。誠におめでとうございます。

 

今日は朝からとても清々しい気分で、浄霊を依頼していない私までもワクワクしていました。

それほどご先祖様たちが、成仏出来る今日の日を待ち望んでおられたのでしょう。

本当に良かったです。

 

次回の浄霊は9月になります。

依頼者の皆さま、本日は誠におめでとうございました。

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「お盆」(高橋)

2025年08月08日 15時25分09秒 | 先祖供養
お盆の月になりました。
 
この時期になると帰省ラッシュに伴った交通渋滞が毎回話題になりますが、(毎年のようにコラムでは書かれていますが)ご先祖様をお迎えする期間ということを忘れて、それよりも自分たちが楽しむ・レジャーに出かけるという人たちの方が多いのではないかと思います。
 
ご先祖を敬う気持ちが忘れられてきていることは残念です。
 
親や大人がこのような状態なので、子供への影響も大きいと思います。
 
自分が子供の頃は、お盆にはお墓参りや亡くなったご先祖様が帰って来られるお迎えの準備を手伝ったことを覚えています。
 
子供心にも、大人たちがご先祖様を大切にしている事が生活の中で感じられました。
 
最近は、夏休みと言っても、猛暑の影響もあり外で遊ぶ子供たちを見ることが少なくなりました
 
また、外に出ると変な事件や事故も多く耳にします。
 
大切な子供たち(大人もですが)を心身ともに護ってあげたくても、成仏されていないご先祖様方はどうすることも出来ないので、心もとない末裔に対して情けなく思っておられることでしょう。
 
ご先祖様方と末裔にとって、お盆は特別な時期であると思います。
 
待っておられるご先祖様のためにも、お盆の月の浄霊をぜひ頑張っていただきたいです。
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本日の浄霊(2025年6月)

2025年06月26日 16時15分45秒 | 先祖供養

本日11時よりアトランティス教会にて、6月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊や各種儀式が無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、ならびに各種儀式、誠におめでとうございました!

 

昨日まではザーザー降りの雨でしたが、今日は朝からカラッと晴れて、とても気分の良い天気でした。

浄霊が始まると、急に教会に陽が差しこんできたのが、とても印象的でした。

「あぁ、今から浄霊される皆様が喜んでおられるのだ」ということが伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。

世の中は荒れ、ますます殺伐としてきています。

それすらわからない、という人は、やはりこの先を生き抜いていくのは難しいでしょう。

将来の何とも言えない不安を実感しているからこそ、「浄霊しなくては!」となるのが普通だと思います。

浄霊を頑張っておられる皆さんは、お救いしたご先祖様と共に、突き進んで行ってもらいたいと思います。

次回のご供養は7月です。

本日は、誠におめでとうございました!

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「ご先祖様との交流」 (高橋)

2025年06月17日 13時14分24秒 | 先祖供養

先日、母の実家(祖父の家)へ行ってきました。

祖父と叔父は亡くなって、今は叔母がひとりで暮らしています。(関東出身の叔母は30代でこちらに来て、もう40年近くになります。)

若い頃は都会のおばさまという感じだったのですが、「まさか、こんなに長く暮らすとは・・・」と言いながら、畑仕事もしますし、今ではすっかり田舎になじんでいます。

「大きな古い家に一人でいて寂しくない?」

と聞くと、

「ぜんぜん!おじいちゃんとお父さんがいてくれるみたいで、寂しくないよ。近所の人もみんないい人だから、楽しい」

と答えてくれます。とにかく明るく元気で前向きなので、安心しました。

家は築120年程で古いのですが、祖父の部屋なども元気な頃のままで、いつも仏壇もきれいにしてくれています。

叔母への感謝を伝えると、逆に「訪ねて来てくれて嬉しいよ。いつでも大歓迎だからね」と食べきれない程の料理やお土産をたくさん準備してくれていました。

懐かしい写真を見たり、昔話をしたり、楽しい時間を一緒に過ごせて幸せな優しい気持ちになれました。今は亡き母も、一緒に居る様な居心地の良い、母の実家でした。

浄霊をしている私への(叔母を通しての)ご先祖様方の喜びの気持ちを感じました。

高祖父母・曽祖父母・祖父母の肖像画が飾ってあり子供の頃には、少し怖かった写真や仏壇も浄霊後の今では、皆様いいお顔で、自分の尊いルーツなのだとしみじみ感謝しています。

また、裏には、山があって大雨が降ると土砂崩れなどないか心配になりますが、大雨や大雪の時に電話をすると、「大丈夫。家は一番安心!」と返ってきます。

これは、叔母が実家を守ってくれている事をご先祖様が喜んで、叔母を大切に守ってくれているのだと思いました。

この叔母は、母方の過去帳や古い戸籍を取り寄せることにも協力してくれました。

叔母が動けなくなったら、子供たち孫たちが一緒に住む予定なのだとも聞いて、やはりご先祖様に良くしてあげる人はご先祖様や末裔からも良くしてもらえるのだと思います。

 

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