8月23日の浄霊前日の金曜日、朝から胃の辺りがしくしくと痛みました。
普段、胃腸の調子が悪くなることがほとんど無いのに、昼食時にも治まることがなく「調子が悪い」と話しました。
8月の浄霊はお申込みの人数も多く、古いご先祖様から数か月前や今月に亡くなっているご先祖様もいらして、今回浄霊を受けるご先祖様皆様の中に(胃ガンなど)胃が悪くて亡くなった方がおられるのだろうな、と思っていました。
自分のご先祖様ではなくても、成仏していない霊が、待ちわびている浄霊の前に、身体への痛みを通してお知らせしてくることがあります。
胃の痛みは、話をしたからか、夜には弱くなっていました。
そして、浄霊の後に生霊外しとオーラを厚くする儀式も行っていただきましたら、次の日の朝には、すっかり良くなっていました。
皆様の中にも浄霊前には、イライラしたり、身体のどこかが痛くなったりし、浄霊後には、すがすがしい気持ちになる、嬉しいことがある、などご先祖様のお気持ちを共有できるようになっている方も増えています。
浄霊前後の変化が分からなくても、分かっても、成仏なさることには変わりはありませんが、この度の浄霊も無事に行われました事、ご先祖様方も末裔の皆様もおめでとうございました。