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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

「コラムを読んで」(高橋)

2025年05月19日 16時10分13秒 | 本当の浄霊とは

先日のコラムに「初心」という体験談がありました。

ご供養を始めた時の情景のお手紙を読んで「初心を忘れずがんばって行こう」と、気持ちを新たにされたことが書かれていました。

皆さんがアトランティス協会で浄霊を始めた時の気持ち・きっかけは様々だと思いますが、今日まで続けておられる方々は、初めて情景を受け取った時よりも感性が豊かになっていることでしょう。

今、コラムやブログを読むとさらにご先祖供養の神髄が理解できると思います。

 

お手紙やコラムには、ご供養を申し込める人の事を「光の当たった末裔」と書かれています。

ご先祖様にとってその末裔は頼もしく、成仏が叶う希望の存在ですし、末裔にとっては、ご先祖様から浄霊を託されている誇らしい言葉ですね。

少しでも前に進めていけるよう、頑張って行きましょう。

 

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「違い」(高橋)

2025年05月08日 10時32分40秒 | 本当の浄霊とは

先日、伯母の法事(納骨)がありました。

私は出席できなかったので、家の者がお寺と墓参に行きました。

お寺で読経をしたそうですが、コロナ禍以降はお寺での飲食は出来なくなっていて、以前とは違い門徒のために開かれているという感じがしなかった、とのことです。

その後、墓地に行って納骨をすませましたが、家族が言うには、「伯母を納骨する(私の義母の実家にも当たる)お墓だけは、輝いて見えた」と言っていました。

随分前に義母の実家もSUPER浄霊をしていただいていたので、「うちのお墓は古いのに、周りと比べて一番きれいだった」と元気な頃の義母は同じ事を言っていました。

浄霊をされている方々からも同じような感想をいただく事があります。

違いに気づかない人は、同じ墓地にある同じようなお墓としか見えないと思いますが、分かる人には浄霊がされている家のご先祖様の晴れやかな気持ちが伝わって、お墓まで他とは違うことが感じられるのですね。

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「理解」(高橋)

2025年04月28日 20時58分35秒 | 本当の浄霊とは

再三、コラムでは自然災害・人的災害・恐慌・戦争・・と近い将来の危機を教えてくれています。

浄霊をしている人の電話やメールには「この不安な世の中で、もう、浄霊を頑張って行くしかありませんよね」という言葉をよく聞きます。

ご先祖様方は平和な毎日が当たり前ではないことを感じ、時間がない事を知っています。

そして、私たち以上に、幽界の閉鎖の事や末裔たちの将来を案じ、焦って過ごしておられるはずです。

コラムの内容を理解し、ご先祖様のお気持ちを理解し、「自分は何をするべきか」を考えられる人も徐々に増えて来ています。

しかし、まだこの浄霊を他人事のように考えている人も多くいます。

いつか、出来たら・・・と、のんびり構えていては、いざという時、手遅れとなり後悔するでしょう。

今、『浄霊を急ぐべきである』と述べていることを真剣に受け取って進めてください。

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「霊界」(高橋)

2025年04月17日 17時05分37秒 | 本当の浄霊とは

「SUPER浄霊」の本を度々読み直しています。

ご先祖供養についての基本中の基本が書いてありますので、何度読み返しても「そうだな、なるほど」と思うことがたくさんあります。

『霊界は簡単には行ける所ではない』

とあり、世間が考えるお葬式や、お経を読むことだけでは到底成仏はかないません。

成仏できない霊はどうなるか、、、末裔や身近な人にすがって来ています。

そして、誰にでも浄霊はできないことも分かるでしょう。

ご先祖の供養を願ってアトランティス協会での浄霊で、霊界へと送ってあげることが何よりのご先祖孝行です。

純粋にご先祖を敬い、浄霊の依頼を実行できている人は、先祖にとっての頼もしい末裔です。

ですがあまり時間がないので、多くのご先祖様の救済を急いでください。

 

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「お墓の実情」(高橋)

2025年03月28日 19時27分02秒 | 本当の浄霊とは

先日、実家のお墓がある霊園に行った際、お世話になっている石材屋さんに寄って話をしました。

今は、年中「墓じまい」についての相談が多いそうです。

高齢になってお参りに行けなくなったり、子供たちが遠くに住んでいるので将来ここまでお墓の管理に来ないのではないかと心配しているそうです。

実際に、跡を引き継ぐ身内がいなくなり、何年も放置されているお墓もあるとのことでした。

その代わりに、と置いてあったのが「永代供養納骨堂」のパンフレットです。

『お墓を継ぐ人がいなくても、永代管理費を払えば安心です』とのことでした。

お墓事情と、そのニーズに合わせた最近の霊園経営の実情を知りました。

これまで先祖代々つなげて来てくれたご先祖様の気持ちになってみれば、今まであったお墓から出されて、合同の納骨堂に入れられる・・・

さらに何十年か経てば合葬されてしまうのは、どんな思いでしょうか?

生きている人の都合でこのようになっていると思いますが、いずれ自分たちも末裔から同じ扱いをされるでしょう。

こちらで浄霊をされている方々は、お墓の建て替えやお墓を移動させる場合には、ちゃんとお断りの儀式をされ、お墓の魂抜きやお清め、新しいお墓には魂入れの儀式を申し込まれています。

ご先祖様を不安にさせないよう考えて、ご先祖様の気持ちに沿って儀式等をされています。

ご先祖様方も安心でしょうし、末裔の方々からは「ご先祖様から護っていただけて、お陰様です」とメールや電話をお寄せくださいます。

先祖供養に対して心無い人が増える一方で、浄霊が出来ている人との差が開いているように感じます。

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