再三、コラムでは自然災害・人的災害・恐慌・戦争・・と近い将来の危機を教えてくれています。
浄霊をしている人の電話やメールには「この不安な世の中で、もう、浄霊を頑張って行くしかありませんよね」という言葉をよく聞きます。
ご先祖様方は平和な毎日が当たり前ではないことを感じ、時間がない事を知っています。
そして、私たち以上に、幽界の閉鎖の事や末裔たちの将来を案じ、焦って過ごしておられるはずです。
コラムの内容を理解し、ご先祖様のお気持ちを理解し、「自分は何をするべきか」を考えられる人も徐々に増えて来ています。
しかし、まだこの浄霊を他人事のように考えている人も多くいます。
いつか、出来たら・・・と、のんびり構えていては、いざという時、手遅れとなり後悔するでしょう。
今、『浄霊を急ぐべきである』と述べていることを真剣に受け取って進めてください。