先日のコラムに「初心」という体験談がありました。
ご供養を始めた時の情景のお手紙を読んで「初心を忘れずがんばって行こう」と、気持ちを新たにされたことが書かれていました。
皆さんがアトランティス協会で浄霊を始めた時の気持ち・きっかけは様々だと思いますが、今日まで続けておられる方々は、初めて情景を受け取った時よりも感性が豊かになっていることでしょう。
今、コラムやブログを読むとさらにご先祖供養の神髄が理解できると思います。
お手紙やコラムには、ご供養を申し込める人の事を「光の当たった末裔」と書かれています。
ご先祖様にとってその末裔は頼もしく、成仏が叶う希望の存在ですし、末裔にとっては、ご先祖様から浄霊を託されている誇らしい言葉ですね。
少しでも前に進めていけるよう、頑張って行きましょう。