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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

「理解」(高橋)

2025年04月28日 20時58分35秒 | 本当の浄霊とは

再三、コラムでは自然災害・人的災害・恐慌・戦争・・と近い将来の危機を教えてくれています。

浄霊をしている人の電話やメールには「この不安な世の中で、もう、浄霊を頑張って行くしかありませんよね」という言葉をよく聞きます。

ご先祖様方は平和な毎日が当たり前ではないことを感じ、時間がない事を知っています。

そして、私たち以上に、幽界の閉鎖の事や末裔たちの将来を案じ、焦って過ごしておられるはずです。

コラムの内容を理解し、ご先祖様のお気持ちを理解し、「自分は何をするべきか」を考えられる人も徐々に増えて来ています。

しかし、まだこの浄霊を他人事のように考えている人も多くいます。

いつか、出来たら・・・と、のんびり構えていては、いざという時、手遅れとなり後悔するでしょう。

今、『浄霊を急ぐべきである』と述べていることを真剣に受け取って進めてください。

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「霊界」(高橋)

2025年04月17日 17時05分37秒 | 本当の浄霊とは

「SUPER浄霊」の本を度々読み直しています。

ご先祖供養についての基本中の基本が書いてありますので、何度読み返しても「そうだな、なるほど」と思うことがたくさんあります。

『霊界は簡単には行ける所ではない』

とあり、世間が考えるお葬式や、お経を読むことだけでは到底成仏はかないません。

成仏できない霊はどうなるか、、、末裔や身近な人にすがって来ています。

そして、誰にでも浄霊はできないことも分かるでしょう。

ご先祖の供養を願ってアトランティス協会での浄霊で、霊界へと送ってあげることが何よりのご先祖孝行です。

純粋にご先祖を敬い、浄霊の依頼を実行できている人は、先祖にとっての頼もしい末裔です。

ですがあまり時間がないので、多くのご先祖様の救済を急いでください。

 

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「お墓の実情」(高橋)

2025年03月28日 19時27分02秒 | 本当の浄霊とは

先日、実家のお墓がある霊園に行った際、お世話になっている石材屋さんに寄って話をしました。

今は、年中「墓じまい」についての相談が多いそうです。

高齢になってお参りに行けなくなったり、子供たちが遠くに住んでいるので将来ここまでお墓の管理に来ないのではないかと心配しているそうです。

実際に、跡を引き継ぐ身内がいなくなり、何年も放置されているお墓もあるとのことでした。

その代わりに、と置いてあったのが「永代供養納骨堂」のパンフレットです。

『お墓を継ぐ人がいなくても、永代管理費を払えば安心です』とのことでした。

お墓事情と、そのニーズに合わせた最近の霊園経営の実情を知りました。

これまで先祖代々つなげて来てくれたご先祖様の気持ちになってみれば、今まであったお墓から出されて、合同の納骨堂に入れられる・・・

さらに何十年か経てば合葬されてしまうのは、どんな思いでしょうか?

生きている人の都合でこのようになっていると思いますが、いずれ自分たちも末裔から同じ扱いをされるでしょう。

こちらで浄霊をされている方々は、お墓の建て替えやお墓を移動させる場合には、ちゃんとお断りの儀式をされ、お墓の魂抜きやお清め、新しいお墓には魂入れの儀式を申し込まれています。

ご先祖様を不安にさせないよう考えて、ご先祖様の気持ちに沿って儀式等をされています。

ご先祖様方も安心でしょうし、末裔の方々からは「ご先祖様から護っていただけて、お陰様です」とメールや電話をお寄せくださいます。

先祖供養に対して心無い人が増える一方で、浄霊が出来ている人との差が開いているように感じます。

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「年末年始の病人の話」(高橋)

2025年01月17日 12時58分01秒 | 本当の浄霊とは

今回は年末から年始にかけての休みが長かったこともあり、仕事始めで久しぶりに顔を合わせた人達から病気の話ばかり聞いている、と家族が話してくれました。

「高熱で立てなくなって1週間の間に2回も救急車に乗った、まさか自分がそんな目にあうとは思ってなかった」

「インフルエンザもコロナも陰性だったが、眠れない程の咳が治まらず、救急病院に行ったら、肺炎になっているとのことで入院した」

「新年は病室で寂しく迎えた」

「子供がインフルエンザに罹って、順番に家族全員が感染した」

「楽しみにしていた同窓会や旅行、帰省も出来なかった」

「救急病院がいっぱいで診てもらえず、苦しくても家で寝ているしかなかった」

など、休みの間中、本人や家族の誰かが体調を壊して大変だった、とのことでした。

 

そのうちの殆どの人は、何らかの予防接種を受けているようです。

風邪をはじめ、ウイルスに感染しないために接種している人が、体調を崩しているのでは???と話しています。逆に免疫力・病気に対する抵抗力が弱っているからだろうと。

テレビやCMで不安をあおり、さもこれで安心かのように接種や薬を宣伝するものを信じている人が多いという事ですね。

 

コラムで再三述べられているので、読んでいる皆さんはお分かりだと思いますが、こうして自分たちの周りが変化して行っていること、世の中もどんどんおかしな方向へ向かっていることに気づいている人とそうでない人の差が出てくると思います。

今後、何をするべきかをしっかりと考えて浄霊に臨んで行かなければと自らの肝に銘じます。

 

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「体験談を読んで思う事」(高橋)

2024年12月27日 10時15分39秒 | 本当の浄霊とは

この1年間も浄霊のお申込みをされ、大勢のご先祖様方を浄霊されてこられた皆さん、おめでとうございました。

お申込みをされてから浄霊当日まで、待っている間のご先祖様方のお気持ちを共感されたり、その方の生きている時の痛みや苦しさを同じように体感されたり、成仏された時の嬉しさをいろいろな形(お天気や他の方からの親切や物事がスムーズに進んでいたことなど)で受け取ったりしていることが分かる体験談をたくさんお寄せいただきました。

「お蔭様です」

「こんな嬉しいことがありました」

「家族が穏やかに暮らせています」

などお礼や感想、近況をメールやお電話でいただけることが、本当に嬉しいです。

皆さんやご先祖様方の言いたいことが伝わって来ます。

 

このような体験をされる(ご先祖供養をがんばっておられる)皆さんに共通することは、とても素直なことと、純粋にご先祖様を思う気持ちがあることです。

そんな方々だから、ご先祖供養が出来るし、ご先祖様からも感謝されているのだと思います。

いただくメールに私自身が感動したり、初心を忘れないようにしようと思ったりします。

いつも素敵な体験談をありがとうございます。

2025年もどうぞ浄霊が進められる良い年でありますように。

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