星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊

2016年08月31日 21時11分10秒 | 浄霊
本日11時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

本日の浄霊も滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖様たちの成仏、誠におめでとうございました。


今日は朝から、台風の影響からか風はもの凄く強いものの、天気がとても良いなか星椎水精先生の先祖供養(浄霊)が執り行われたことに、何ともいえぬワクワクした感じを受けました。

成仏を待ちわびた先祖さんたちの気持ちだったのでしょう。

本当に、喜ばしい事ですね。

依頼者の皆様、誠におめでとうございました!


さて、次回の浄霊は、

 9月13日(火) 11:00~

です。



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オリンピック

2016年08月29日 21時15分23秒 | 先祖供養
週末にかけて、先日行われたリオオリンピックの総集編がいくつもの番組で放映されていました。

今回の日本人の選手たちの活躍を見て、特に体操男子の団体戦のドキュメント番組を見て、先日姫路さんがブログで書かれていたように、星椎水精先生の浄霊によって成仏した先祖さん達の力があったからこそ素晴らしい結果が出たのだと改めて思いました。

現在、そして今まで星椎水精先生のもとでご先祖供養をされてきた方たちは数多くいらっしゃいます。

なかにはSUPER浄霊も出来た方もいらっしゃいます。

つまり、これらを辿っていくと、どこかで繋がるわけです。

そうして浄霊されたご先祖様たちの応援があったからこそ、良い結果となったのではないかと思います。

仮に直接は関係なくても、親戚に当たるなど、何かしらの接点はあると思います。

さらに、星椎水精先生の浄霊により日本の土壌が徐々に綺麗になり、そして先祖さん達の応援もあり、どんどんと「日本の霊的なレベル」が上がっていることも、大きく関係していると思いました。

前回のロンドンオリンピックの時よりも成績が良かったことを考えると、わかりやすいのではないでしょうか。

(4年前と現在では、助かったご先祖様の数が全然違いますものね!)

選手のみなさんの努力は当然大きいのですが、そこに霊障が加わりケガに繋がってしまえば、意味がありません。

目に見えない障害が、一番大きな壁であると思います。(気づかないわけですからね!)

今回のオリンピックの件で、今後さらに星椎水精先生の浄霊の輪が広がれば、どのような素晴らしい事が起こるのかと、想像するだけでもワクワクします。

このワクワク感こそ、ほとんどの人がまだ持ちえない「希望」というものだと思います。

先祖の霊障(憑依)がとれ、未来の明るい光を感じ取れるようになった「光の当たった末裔」の皆さんなら、きっと共感してもらえるものだと思います。

今回の件(リオオリンピックの各選手の結果)でも、改めて「成仏されたご先祖様の目に見えない力」のプラスの面と、「まだ成仏されていないご先祖様」のマイナスの面を強く感じました。

この星椎水精先生の浄霊(ご供養)こそが、本当の希望を切り開いていける「救世主」となるものなのだと、よくわかりました!




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天草四郎 まとめ

2016年08月26日 17時38分26秒 | 霊ゾーン
四つめに気づいたことは、「天草四郎が成仏していない」と、地元の多くの人達が認識していることです。

天草四郎の霊を何人もの人が実際に目撃しているそうですし、原城のただならぬ重苦しさや心霊スポットとしても有名なことを考えれば、天草四郎やそこで亡くなった大勢の人が成仏していると考える方が無理があるでしょう。

400年ほど前に亡くなった人でも、今もって全く成仏できていないという証拠でもあります。

如何に成仏するという事が難しい事なのか、今回の場合でもわかると思います。

そして一番おかしいなと思ったのが「自分は天草四郎の生まれ変わり」を自称していた美輪明宏さんの事です。

「成仏していないのに、転生している」とは一体どういう事でしょうか?

思いっきり矛盾しています。

それとも、天草四郎だけ自力で成仏して転生したとでもいうのでしょうか?

しかし、多くの人が天草四郎と思われる霊を目撃していることから、それはあり得ないでしょう。

ということは、美輪さんが嘘をついているという事になりますよね。

美輪さん自身が言ったのか、それとも周囲の霊能者が言ったのかはわかりませんが、明らかに間違いであるということが、今回のことからわかります。

これに限らず新興宗教でもありがちなのが、「自分は○○(歴史上の偉人)の生まれ変わりである」といって信者を増やす手法です。

教祖や幹部が、過去世が歴史上の有名人物であったと謳えば、「すごい力を持っているに違いない」と信者を集めるのに都合がいいのでしょう。

そんな話に騙される方もどうかと思いますが、そんなことはあり得ません。

名前のある人ほど(地位や名誉)、人を殺したりなどして魂が重く成仏出来ず、地獄界で苦しんでいることも多いそうです。

仮に本当に生まれ変わりであれば、相当の力を発揮しても良いと思いますが、見ていてもほとんどが普通の人と変わりません。

つまり、「自分の過去世が有名人(偉人)」という人は、かなりの確率で詐欺師であると判断した方がよいでしょう。

嘘はいずれ暴かれる、ということですね!


今回の番組は、普通に見ればただの心霊番組です。

しかしそこには、大きなヒントとなるものがたくさん映し出されていた様に思います。

そして、「気づきの世界」「光の当たった末裔」という星椎水精先生のお言葉を思い出しました。

今もなお、苦しみ続けている霊たちがいて霊ゾーンを築いています。

助けてあげられるのは、それに気がつく「光の当たった末裔」だけなのです。

本当に、一人でも多くの先祖さんを救ってあげてほしい!

そう強く思いました。


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天草四郎 4

2016年08月25日 18時27分42秒 | 霊ゾーン
今回のテレビ番組を通して、矛盾していることやいくつか気がついたことがありました。


まず一つ目は、出演者の人たちも「天気と霊」に何かしらの関係があることを理解している人が、意外に多いという事です。

今回のロケの突然の雨も、「霊が泣いている」とちゃんとわかっている人もいて驚きました。

二つ目は、「空気が重く闇が深い」という事が分かる、「ここだけ空気が違うのが理解できる」「風向きが変わった意味がわかる」など、目には見えないけれども異変を感じ取ることが出来る、霊感のある人が多いという事です。

空気が重いなどというのは「霊が成仏していない」ことを表しており、その事(浮かばれていない事)をわかっているようでした。

だからこそ、何もしてあげられない自分の無力さを謝ったりしていたのでしょう。

ですが、成仏していないことがわかっていても、どうすることもできないし、どうしてよいのかわかっていないようでした。

結局のところ、どうしようもできないため、皆さんお地蔵さんを作ったり慰霊祭を行うなどしかできず、「癒し」で終わってしまっているのです。

つまり、霊が成仏しておらず苦しんでいるのがわかっても、霊能者がいても、何も解決する手立てを持っていないことがハッキリとわかりました。

三つめは、キリスト教徒でも救われていない事です。

37,000人ものキリスト教徒たちがそこで亡くなったわけですが、処刑された場所の重苦しさや、写真にオーブ(霊)がたくさん写り込んでいるのを見ても、浮かばれていない(成仏していない)霊がものすごくたくさんいて、その辺りを今でも彷徨っているのがわかります。

つまり、キリスト教徒でさえも死後に天には召されず、浮遊霊や地縛霊となり、苦しみ続けているのです。

キリスト教は、死んだら天国に行くというような教えですが、だったらなぜ命を賭してまで戦った敬虔なキリスト教徒が救われていないのでしょうか? 

多くの人はスルーしてしまいがちですが、私はキリスト教の現実の姿を垣間見たカンジがしました。

これは、キリスト教でも死者の霊を救う事ができないということ、つまりキリストには力がない事を証明しています。

星椎水精先生が何度もコラムでおっしゃっておられる、

「キリストも、私から見れば普通の人である」

という言葉とも一致しますよね!

確かに、教えを広めるための使いであったかもしれませんが、本当は救う力などは全くなく、一般人と変わりがないという事です。

キリストに本当に力があれば、簡単に救えるはずですし、なにより浄霊など当時から行っておりません。

浄霊する力がないこと、そして肝心の教えが間違っていることが、このようなキリスト教徒を救えないという事に繋がっているのだと思いました。


多くの人は形だけで、本質が見えていないという事を見事に表していると思いました。



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天草四郎 3

2016年08月24日 21時36分01秒 | 霊ゾーン
くしくもこの番組のロケが行われたのは「2月28日」だったそうですが、この日はなんと、多くのキリシタンが処刑された日だったのでした。

そのため、この日ロケをしたのは偶然ではなく、中川翔子さんが霊に呼ばれたのではないか…と言っていました。


今回の潜入取材の最終目的地は、原城にある天草四郎のお墓でした。

城に向かう途中、幕府方の戦死者の慰霊碑(お墓)があり、そこでお祈りをしたとき、霊感があると言われている芸人が、突然「首が痛い」と言いだしたのです。

これを見た瞬間、首を刎ねられて亡くなった霊などに彼が憑依されたのだろうと思いました。

案の定、カメラには、煙のような謎の白い影が映っていたのでした。

そこを過ぎていくと、突然中川さんが、誰もいないところから「話し声が聞こえた」と言いました。

そしてそのあと、さっきまで晴れていたのに、突然雨が降り出したのです。

天気は霊の気持ちを表しているとよく言いますが、あのシーンを見ると、浮かばれていない多くの霊が泣いていることがわかりました。

その辺りで写真を撮ると、霊を表す「オーブ」がたくさん写っており、浮遊霊がウジャウジャいるのがわかりました。

さらにそのまま進むと、今度は風向きが変わり、背中を見えない力で押されているようだと中川さんは言っていました。

同行している心霊研究家もその言葉に同調し、もう少し進むととても重苦しい空気の、さらに闇の深い場所に行きました。

彼らが口をそろえて「ここは空気が違う」と言っていたその場所は、多くの人々が処刑された場所(空堀)だったのです。

ここに隠れていたお年寄りや女子供3,000人が、ここで処刑されたそうです。

このあたりから中川翔子さんに異変が表れ、「悲しみが深すぎる」と成仏できない無念の霊たちの気持ちを汲んで泣いているようでした。

「無念の霊たちはここから動けず、天草四郎のお墓に行く中川さんになんとかそこまで連れていってほしいと言っている」と、テレビでは言っていました。

泣いている、つまり憑依されているのがわかりました。

そしてついに、天草四郎が祀られているお城の広場へと着いたのでした。

そこは多くの人が無念の死を遂げた場所でした。

天草四郎の像が建ち、今も彷徨っている霊たちを鎮めるように、見守るように建っているようだと言っていました。

多くの人が処刑された空堀で彷徨う霊たちは、天草四郎の像が建つこの場所に来たく、中川さんに憑依してここに連れてきてもらったのだそうです。(テレビでの解説)

そこで憑依がいったん外れたのか、中川さんの顔が変わり、肩が軽くなったそうです。

これで番組の取材は終了、というところで、ついに天草四郎の霊と思われる白い霊体がカメラに映ったのでした。



と、ここで番組は終了しました。

この番組を見て、多くの人は今だけ「怖い」で終わり、そのうち忘れてしまうだろうなと思いました。

しかし私はこの番組から、いくつものことに気がつきました。



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