先日からの流れで、もうひとつ。
3月の大震災で、我々が学ばなければいけなかったこととは、一体なんでしょうか?
自然の脅威を知ることでしょうか?それとも天災に対する備えですか?
みなさんは「地震に負けない(耐える)家」を作ることばかり考えているんです。目に映るものしか理解できないから・・。
本当に学ばなければいけなかった事。
それは、「考えを改める!」ということなんですよ。
あちこちで“2012年”のことが囁かれています。アセンションだとか地球の終焉だとか。
まだ1999年のノストラダムスの大予言の時は、もっと真剣に皆さん考えていたと思うんです。
「本当に地球が終わってしまうのなら、自分は何のために生きているんだろう? 残された時間で、自分は一体何ができるだろう?」という声も、現に耳に入ってきていました。
あの時は、みんなの意識が高かったと思うんです。少なくと、宇宙にも目が向いていたし。だからこそ、大惨事を避けられたのです。
言い換えれば、地球の神様がみんなの意識が変わってきたのを見ておられて、『それならもう少し時間をあげようか』ということで、時間を戴いたのです。
でも今回はどうでしょうか?
「ノストラダムスの時は何もなかったから、今回もきっと何もないよ。」
そんな風に思っているとしか思えないほど、現代人の意識は低いんです。
これだけ地球もおかしくなり、世界各地で前代未聞の大災害が起きているにも拘らず、なぜ危機感を抱かないのか?
震災を機に考え方を改め、「震災は自分たちの行い、考え方が悪いからだ。」とか「なぜ自分が生まれてきたのか?」を真剣に考えなければいけないのです。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックしてね !!
3月の大震災で、我々が学ばなければいけなかったこととは、一体なんでしょうか?
自然の脅威を知ることでしょうか?それとも天災に対する備えですか?
みなさんは「地震に負けない(耐える)家」を作ることばかり考えているんです。目に映るものしか理解できないから・・。
本当に学ばなければいけなかった事。
それは、「考えを改める!」ということなんですよ。
あちこちで“2012年”のことが囁かれています。アセンションだとか地球の終焉だとか。
まだ1999年のノストラダムスの大予言の時は、もっと真剣に皆さん考えていたと思うんです。
「本当に地球が終わってしまうのなら、自分は何のために生きているんだろう? 残された時間で、自分は一体何ができるだろう?」という声も、現に耳に入ってきていました。
あの時は、みんなの意識が高かったと思うんです。少なくと、宇宙にも目が向いていたし。だからこそ、大惨事を避けられたのです。
言い換えれば、地球の神様がみんなの意識が変わってきたのを見ておられて、『それならもう少し時間をあげようか』ということで、時間を戴いたのです。
でも今回はどうでしょうか?
「ノストラダムスの時は何もなかったから、今回もきっと何もないよ。」
そんな風に思っているとしか思えないほど、現代人の意識は低いんです。
これだけ地球もおかしくなり、世界各地で前代未聞の大災害が起きているにも拘らず、なぜ危機感を抱かないのか?
震災を機に考え方を改め、「震災は自分たちの行い、考え方が悪いからだ。」とか「なぜ自分が生まれてきたのか?」を真剣に考えなければいけないのです。
もう本当に、時間がありません!!!
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