本日の星椎先生のコラムに、ご供養されているご家族の赤ちゃんが、とても順調に育っているというお話がありました。
メールを書かれた方は、ご自分が子育てをしていた時は、まだご供養をされていませんでした。
それと比べ、お孫ちゃんが夜泣きもほとんどなく、不思議なほどすくすくと育っているといった内容でした。
この差は、やはり「浄霊しているかどうか」、につきます。
実は昨年、私の従妹も出産しました。(話が分かりやすいように、生まれた子をAちゃんと呼びます。)
そのAちゃんは、Aちゃんからみて母方の親戚である私や、私の家族には全く泣くことはありません。
しかし、お父さん側のお父さん、つまりAちゃんから見て父方のおじいちゃんを見ると、なぜだかぎゃんぎゃん泣き出すのだそうです。
そのおじいちゃんは、Aちゃんが可愛くて仕方がないのですが、近づくとなぜか大泣きされてしまう、とても不憫な人なのです。
一般の人からは、この理由はわからない事でしょう。実際に親戚一同も、とても不思議がっています。
ですが私は、ハッキリとその理由がわかりました。
私や私の家族に対して泣かないのは、こちらの先祖の浄霊がほぼ終わっているからです。
対して、Aちゃんからみて父方のご供養は全くできていません。
つまり、Aちゃんが思わず泣いてしまうおじいちゃんの背後には、夥しい先祖霊がいて、それが見えているAちゃんが、先祖を怖がって泣いているのです。
そのAちゃんに泣かれるおじいちゃんも、一見、良い人風に見えるかもしれませんが、決して先祖には優しくない人であり、結局は無神論者なんだなというのが、私の見立てです。
さて、話は戻り、本日の体験談の方も、母娘そろってご供養を頑張っておられます。
末裔が一生懸命に先祖を救ってきた結果、今度は先祖さんが子育てを手伝ってくれている。まさに、お互いが補完しあっている、理想的な関係です。
霊障も最小限に留めてくれているでしょうし、なにより子どものための綺麗な土壌が、浄霊によって作られているのです。
本日の体験談や、私自身の経験も、改めてアトランティス協会の浄霊のすばらしさを時間した出来事でした。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養 Super浄霊
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