ガンで亡くなる人達

前々回より、ガンで亡くなる芸能人たちの話を書いておりましたが、載せた翌日にその人が亡くなったり、今朝も漫才師がガンで亡くなったという報道がありました。

本当にガンは怖いなと思うし、なにより、誰にとっても他人事ではない話になっています。

「病気は誰でもなるもの」「ガンだって、みんななっている」「歳をとれば、体のどこかにボロが出るのは当然だ」という認識をしている人がほとんどの世の中では、今後もガン患者が減ることは決してないでしょう。

これだけガンが身近になっている現在では、いつ自分や身内がガンになってもおかしくないと思い、何かあった時のために必死で貯金に励んだり、もしものためにガン保険や生命保険に入るのも無理はありません。

ガンにならないための食事や運動などに精を出し、自分を守ることりばかりに必死なっている人が多いのですが、それでもガンの恐怖から逃れることはできないと思います。

やはり「ガンの本当の原因」がわかっていないわけですから、見当違いな事ばかりやっているなという印象を受けます。

以前書いた「努力の方向が違う」という事です。

現代の人達は、変な例え話ですが、数百年前に流行病に苦しんでいる人と同じ様に映ります。

昔は何万人も死んだ流行病であっても、現代であればそこまで被害が拡大することはありませんよね。

それはつまり、その病気の本当の原因と、それに対する薬が今はあるからこそ、昔の人がおそれた病気であっても、怖くないわけですよね。

ガンも同じです。

現代の医学がいくら発達しようとも、未だにガンの原因はわかっていません。

それは「目に見えない部分」に本当の原因があるからですが、先祖と星椎水精先生の浄霊というものを知っている我々にすれば、特効薬に近いものを手に入れているのと同じ様に感じるのです。


「病気と先祖」の関連性は、無神論者はもちろんのこと、ただ普通に生きているだけではわからないのかもしれません。

でも、「医学で解決できないのであれば、違うところに原因があるのではないか？」と考えられる柔軟な思考と霊感があれば、理解できるのではないかと思います。

健康的な生活を送っても、がん予防の定期検診を受けている人でも、『ガンになるのは何故か！』ということに、疑問がない人ばかりですからね。

「遺伝だからしょうがない」と諦めてる人も多いでしょうが、その「遺伝」を改善する方法が、この世には存在するのです。

そうしてみると、星椎水精先生の行われる浄霊とは、本当にすごいものだと思います。

皆がおそれるガンも、「先祖の浄霊に勝る特効薬はない」と断言できますが、いまだ霊の事が理解できない人や、霊と病気が結びつかない人にとっては、永遠に怖い存在である事だけは間違いないでしょう。


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ガン家系

前回の続きになりますが、本当に芸能人に関するガン絡みの話は尽きませんね。

先日も、あるアイドルグループのリーダーの父親がガンで亡くなった話がありました。

ずっと痛くて、ずっと苦しんでいたようです。本当に亡くなるまでは「生き地獄」だったそうです。

親族をはじめ周囲の人は、「死んで楽になったんだろう」と思っているようですが、そんなわけありませんよね。

やはり、

「死後も成仏など出来ず、魂は生前の肉体の痛みや苦しみを記憶しており、ずっと苦しみ続ける」

という星椎水精先生のお言葉を考えると、知らぬが仏だなと思います。

芸能人は霊感のある人が多いせいか、よく芸能人がお抱えの霊能者がいたり、新興宗教の信者だったりなんていう話を耳にします。

霊感があるからこそ、皆が言うような天国に疑問があり、死後に不安を感じ、すがるものを模索しているのかもしれませんね。

それ以上に、病気などの目の前に迫る恐怖が強いのだと思うのですが、どんな霊能者や宗教団体であろうが、成仏させることなど不可能であり、本当の幸せとは程遠いという事を、もっともっと多くの人に理解してもらいたいなと思います。

今の認識が間違っているからこそ、いつまでもガンや大病に対する不安は尽きず、将来が暗いものになっているのに、どうして気が付かないのかと不思議でなりません。

今回の芸能人の話もそうですが、なぜ生き地獄を味わって死ななければいけなかったのか？

つまり、それだけ先祖が「気づいてくれ！助けてくれ！」と大暴れしているわけで、非常に家が荒れているわけです。

お金も地位もあるのですから、先祖としては何とか助けてほしいと思うのは当然でしょう。

弱い者を使って訴えているのに、それでも先祖に辿り着かないのが現状です。

いくら霊能者や宗教団体に入信しようが、ガン家系を断ち切ることなどできません！

今回の芸能人も、親がガンで亡くなったということは、いずれ自分自身もガンになると暗に宣告されているようなものですから、とてつもない不安があることでしょう。

先祖が成仏出来ていないと言うことに気づき、病気と先祖はとても密接に関係しているのだと言うことを理解できない限りは、「負の連鎖」を断ち切ることなど永遠に不可能です。

いくら医療が発達しようが、星椎水精先生の浄霊で先祖を浄化しない限りは、病気の負の鎖」から逃れることなど無理でしょう。


先祖を理解し、星椎水精先生の浄霊を実践すると、病気と言うものの見方が全く違ってくるから不思議です。

病気の最大の原因をわかっていると、世の中がこうも違って見えるんですね！

ご供養を頑張っている方たちは、今後はさらに、荒れた世の中と自分の家との違いを明確に感じられると思いますよ！



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芸能人のガン

毎日インターネットをしているのですが、ネットのニュースなどで特に目につくのが「芸能人や有名人のガン」に関する報道です。

つい先日も、ある役者さんが末期（ステージⅣ）の大腸ガンであることを告白し、記者会見を開いていましたよね。

すっかり痩せてしまい、最初見たときは誰だかわかりませんでした。

「生きるのが辛く、苦しい」「病には勝てなかった」と、悲痛な表情で訴えていましたが、それだけ痛かったり、目の前に迫っている死の恐怖が凄まじいんだろうなと思いました。

普通の人の考えで言えば、「最後まで希望を捨てないで頑張ってほしい」とか、「何とか病気に打ち克って欲しい」と思うのでしょうが、私の場合は残念ながら「なぜそこまで行っても、先祖に気が付かないのか？先祖のサインだとわからないんだろうか？」としか思えないのです。


初めてこのブログを見た人など、先祖のことなど何も理解していない人から見れば、私は「なんて非情なことを言うのだろう」と思うわれる事でしょう。

でもそれは、生きている人間の感情論であって、「先祖」というものを真剣に考えていない人の特徴でもあるといえます。

星椎水精先生や我々が、一見厳しい言葉を言うのは、それは物言えない「先祖の代弁」でもあるのです。

ガンなどの病気で戦っている人は、それは辛いでしょう・・・。苦しいでしょう・・・。

でも、それ以上に苦しんでいるのは、未だ成仏できない夥しい数の先祖さんの方なのです！

病気になり闘病したことがある人なら想像しやすいでしょうが、内臓が痛かったりすると、とても苦しく辛いはずです。

その痛みや苦しみが、死んでもずっと味わい続けなくてはいけないとしたら、どう思いますか？

さらにガンは、魂に杭を打ち込まれるそうですから、絶対に自力での成仏なんて不可能だと言う事です。

いつ成仏できるかわからず、永遠ともいえる長い時間苦しみ続けなくてはいけないだなんて、本当にガンと言う病気は怖いなと思います。

今回のガンの報告をした芸能人の人も、魂の方が死後の恐怖を感じ取っているんだと思います。

だからこそ、余計に死が怖いものだと思えていると思います。

もし仮に、今「あぁ、先祖だったんだ」と気付き、先祖を助けるために一生懸命に星椎水精先生の先祖供養（浄霊）を頑張れば、もしかしたら違う未来が開けるかもしれませんが…。

でも、人生で「たら」「れば」というのはない、と星椎水清先生も常日頃より仰っておられますから、やはり有名になったことで「徳」を使い果たしてしまい、星椎水精先生の浄霊には辿り着けない結果へと導かれて行ったのでしょう。

本当に、残念ですね。


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危ない運転

以前、星椎水精先生が「脳梗塞」というタイトルでコラムを書かれておられ、そこに危ない運転をする老人たちの話がありました。

日々運転をしていると、本当に「危ない！」と思わず声が出てしまうほど危険な運転をする車をよく見かけます。

そんな運転している人をよく見ると、お年寄りが特に多く、センターラインをはみ出して真ん中や端っこをフラフラして、近づきがたいオーラを発しています。

でも、老人だけにかかわらず、こちら北九州で特に多く目につくのが、信号無視であったり、ウインカーを出さない車線変更や車間距離のない運転です。

全国に比べて、特に北九州の人達は運転マナーが悪いな、と思います。

結局のところ、「早めにライトを点けたり」「早めにウインカーを出す」というのは、誰のためにしているのか（？）という事ではないでしょうか。

暗くなってくると車は見えづらくてより危なくなるため、早めに点灯することで対向車や歩行に自分の存在を教えることができます。つまり、事故の予防です。

また、ウインカーを出して自分の車の意思表示をしたりするなんて言うのは、自分のためではなく、スムーズな運転、また事故防止のために必要ですし、なにより周囲の車や歩行者に対する思いやりの部分も多くあると思います。

別にライトを早くに点けまいが、ウインカーを出さずに車線変更したり曲がったりしても、自分は大丈夫なわけですからね。

それがない（しない）というのは、「自分さえよければいい」という気持ちの表れ以外の何物でもないのではないかと思います。

つまり、生きている人間に対してすらこのような行動をとるわけですから、同様に先祖さんに対しても、思いやりがないという事だと思います。


先日の連休中に、ある事故に関する検証がテレビでありました。

ズバリ、「アクセルとブレーキの踏み間違いよる事故」の話です。

近年、高速道路などでの逆走による事故も多くなっていますが、それ以上に増えているのが、この「アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故」なのだそうです。

年間７，０００件もの事故が起こっているそうで、テレビでは「なぜ起こるのか？予防策は？」という論点で話をしていました。

老人に多い点については、バックで運転していると、視点と体が交差する状況になるため、とっさの時にパニックを起こしてしまい、ブレーキを踏もうとしてアクセルを強く踏んでしまうことがあると言っていました。

踏み間違いによって、歩行者をはねてしまう事もあるわけですから、まさに走る凶器になりつつありますよね。


このテレビを見て、私は霊的なものが原因として多く存在しているのではないかと思いました。

以前、スタッフがご供養をする前の霊障が酷かった時期の話をしていました。

自損事故ばかり起こしていて、その中でも特にひどかったのが、車のエンジンがかかっている状態でドアを開け、半分身を乗り出した状態で運転席に座り、ブレーキを踏むつもりがなぜかアクセルを踏み、目の前の電柱にぶつかり、それでもアクセルを連続して踏み続けるという、すさまじいものでした。

自分でも、なぜ目の前に電柱があるのに、アクセルを踏み続けたか理解できず、頭がおかしくなってしまったのではないかと思ったそうです。

今となれば、相当なお知らせ(SOS)が来ていて、その様に操作されてしまったんだと分かるそうですが、同じようなことが、近年増えている「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」にも起こっていのではないかと思いました。

私自身も、スタッフと同じ様な経験があり、なんというか、自分の体なのにいう事を聞かないというか、自分の体じゃないみたいな時がありました。

それも、自分の遺伝子の中に組み込まれている先祖の必死のサインだったんでしょうね。

老人に多いというのも、「歳を取って若い時よりもパワーが落ち、簡単に憑依され操作されてしまう」から多いとも言えるのではないでしょうか。

最近は特に、この様な理解に苦しむ事故にも、霊的なものが大きく関係しているというのがよくわかります。

結局のところ、先祖の事を真剣に考えていない（先祖の浄霊が出来ていない）家庭には、先祖も愛想を尽かし、このような悲惨な事故に導かれていくのでしょうね。

一刻も早く、真剣に先祖のSOSを理解出来ればいいのですがね……。



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昨日の浄霊

昨日の11時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

龍神上げから始まり、各ご家庭の先祖様方、ペットの浄霊、そして方位除けのパワー入れなど、様々な儀式が無事に執り行われました。

依頼者の末裔の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！


私も今回、先祖さんの浄霊をお願いしておりましたので、教会に立ち会わせていただきました。

とても綺麗な空気、厳かな雰囲気の中浄霊が執り行われていきました。

今回、瞑想中に不思議な光景を感じ取ることが出来ました。

浄霊の儀式は、星椎水精先生が申し込まれたご先祖様方々のお名前を一人ずつ読みあげられるのですが、名前を呼ばれるたびに、シュウーッと丸い光が上に上がって行ったのです。

『名前の後にシュゥー、名前の後にシュゥー…』

というカンジだったので、お名前を呼ばれた方が、この様に確実に上に上がっていかれているのだなと思いました。

後で星椎水精先生に今回の事をお話したところ、（私自身は日頃からそんなに感じられないものですから・・・）「その通リ、よく見えているね。」とおっしゃていただき、正直驚きました。


私の家の先祖さんはと言うと、姫路さんにお聞きすると、「あぁ、待ちくたびれた…」というカンジだったそうです。

今回お願いした先祖さんは、実家の初代に当たる人のご両親でした。

私の田舎のほうでは、墓には「○○家代々の墓」ではなく、大体初代の人の名前が書かれてあります。

行政書士に作成をお願いした家系図にも、その初代の人まで調べられませんでした。

今回の浄霊依頼はその初代のご両親なので、亡くなってから軽く200年以上は経っていたわけです。

つまり、それだけの長い間、成仏するのを待ちわびておられたそうなので、「待ちくたびれた…」というカンジだったようです。

もともと百姓で何も悪い事はしていないはずの先祖さんですが、それでも如何に成仏が難しいのかが、また改めて実感させられた瞬間でもありました。


浄霊の前日は雨が降り続いておりましたが、昨日は見事なまでの晴天で、とても清々しい一日となりました。

星椎水精先生が行われる「浄霊」は、「この地球での本当のお葬式」に当たります。

浄霊後はとてもすっきりとして清々しい気持ちでいっぱいになりますが、一般の葬式ではどうでしょう？

この世の中を見渡して、一体どこに、葬式後に清々しい気持ちになれるものがあるでしょうか？

暗～い雰囲気のものばかりですよね。

これが、「本当に成仏したか、していないか」の大きな差だと思います。


一人でも多くの人が星椎水精先生の浄霊を受けられたら、きっと素晴らしい世の中になるでしょう。

星椎水精先生の浄霊を間近で見ている私としては、現在頑張っておられる末裔の方たちだけでも、体験談にあるような本当の幸せを掴んで欲しいと思います。

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