本物の浄化

本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談も、とても面白い内容のものでしたね。

浄霊された方が夢に出てきて、綺麗に片づけていかれたそうですね。

「きれいに全部片づけて、な～んにも無くきれいにしていった」というのは、体験者の方の推察通り、スーパー浄霊によってその家の先祖霊が全て浄化され綺麗になって、何もそこにいなくなったということを伝えたかったのでしょう。

この話を聞いていると、先日の姫路さんのブログの「浄霊された人に意識を合わせると、『無』だった」という内容と重なるな～、と思いました。

このような夢から、星椎水精先生の浄霊の神髄が伝わってきます。

星椎水精先生のスーパー浄霊によって、その家のすべての先祖霊たちが浄化されるわけですので、この夢のとおり、すべて綺麗になって、目に見えない不浄なものたちが何もなくなるわけです。

それは目には見えないのですが、もし見える形になれば、この夢の話のように綺麗に片付けられ、何もなくなってしまう風に見える事でしょう。

そういった意味で、『浄霊の核心を突いた内容の体験談だな～』、と半ば感心しながら読んでいました。

本物の浄霊能力をお持ちの星椎水精先生だからこそ、このような筋の通った奇跡的な話が聞けるのだと思いました。


本物（星椎水精先生の浄霊）に辿り着いている末裔の皆さまには、これからも先祖供養を頑張っていってほしいなと思いました。


さて、次回のご供養は来週の火曜日です。

今回の浄霊の受付締め切りは、明日（４/１）までです。

お申し込みの方は、明日までにご連絡下さいね！


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存在

先日、姫路さんがブログで書かれていた「成仏している証」のお話ですが、大変わかりやすいお話でしたね。

以前からこの話は幾度となく聞いていたのですが、故人のことを考えた時にどのように感じるかで、「成仏しているか、していないか」ということがよくわかるそうです。

姫路さんがおっしゃるように、星椎水精先生に浄霊していただき成仏している人たちの事を考えた時は、大抵「無」なのだそうです。

その理由は、彼ら（先祖さんたち）は成仏しているので、霊界で猛勉強中であったり、または星に帰っていたりするので、我々の身近にいないのです。

もちろん、必要な時には先祖さんたちは守りに来てくださいますが（これはあくまでも、神々の許しがあったときのみのようですが…）、基本的に自分たち自身の勉強で忙しいわけですから、四六時中一緒にはいられません。

そのため、姫路さんが言われるように、彼らに意識を合わせても「感じない＝無である」ということになるのです。

当然ながら「いなくて寂しい」という気持ちはありますが、決して悲しくはならないのです。

そこが、大きく違う点です。


対して、巷の人達の話でよく耳にするのが「亡くなったけど、まだここにいるような気がするんだ」などの存在感を示す言葉です。

彼らがそう感じるのは、まぎれもなくそこに存在しているからであって、「成仏していない」証拠です。

そのため、彼らのことを考えると悲しくなったり涙が出たり、暗い気持ちになったりしてしまうのです。

それらの気持ちは我々生きている者のものではなく、あくまでも亡くなった人（ご先祖様たち）の気持ちなのです。

私がよく通る幹線道路にも、花が供えてあるところがあります。

おそらくそこで事故で亡くなった方がいるのでしょう。

その人の親族や恋人が、亡くなった人の供養にと供えているのでしょうが、これも同じく「そこに（事故現場に）まだ亡くなった人がいる」とわかっているからこそ、行われているのだと思います。

そこに存在を感じるから、供養しようと思うのではないでしょうか。

何度も言いますが、「存在していると感じる」という事は、成仏していないという事です。

そのため、例えば事故現場は、いくら花をお供えしようが暗い雰囲気が漲っていますし、少しでも霊感がある人であれば、気味が悪くて目を背けてしまう事でしょう。

事故現場の例をみても、お供えしている人は認めたくなくても、本心では「まだ成仏できていない」ことが薄々わかっているのではないかと思えてなりません。


このように、故人の存在感を感じるかどうかが、成仏しているかいないかを判別する大きな要因になるのではないでしょうか。


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彼岸明け

先日はご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！

お彼岸が明け、今は私自身大変ほっとしております。

というのも、3月に入ったあたりから体調が悪く、その原因に「お彼岸」が大きく関係しているのがわかっていたからです。

お彼岸はお盆と同じく、成仏していない先祖さんが幽界などから来られる時期なのですが、お盆や秋のお彼岸はそれほど感じなくても、3月のお彼岸だけはどうしても霊障を大きく感じます。

その理由として姫路さんがおっしゃるには、3月は季節の変わり目という事もあり、暖かい日や寒い日が交互にやってきたりして体調の管理が難しいこと。

さらに「花粉」が飛散しはじめ、免疫力などが落ちて弱ったところに霊障が加わるため、体調の不調が起きやすいそうです。

現に症状が似通っているため、風邪なのか花粉症なのか判断が難しく、そこにさらに霊障もプラスされるため、一体何が原因なのか、なぜ体調が悪いのか分からなくなるのです。

そういった意味で、年々3月は過ごしづらい日となってきています。

霊障が年を追うごと酷くなってきているのをひしひしと感じますが、お彼岸が明け、さらに浄霊が終わった先週は、全くもって体が楽で本当にスッキリしました。

世間では、「花粉の最盛期です」と言って注意を促しておりますが、花粉症持ちの私が（星椎水精先生の浄霊を行ってからは）、薬を飲まなくても平気なぐらいまで回復しました。

逆に、立派な体つきをしている先祖供養をしていない業者の人は、薬を飲んでいるのに鼻がグズグズして苦しんでいました。

肝心の薬も、あまり効いていないように見えました。

この「差」は一体何かというと、言うまでもなく星椎水精先生の「先祖供養」をしているかどうかです。

花粉症が霊障であるという事と、そして先祖供養（浄霊）によって霊障が取れ、健康な体になっていることが、このようなことからもまざまざと実感するのです。

日常の生活において、いかに先祖霊が身近で重要な要素を含んでいるのかが、よくわかりますよね！

花粉症で苦しむ人は年々増え続け、症状もどんどん悪化しています。

苦しむ人を見る度、大変なのがよくわかるので同情しますが、ですが「それは霊障だよ」（体の弱い部分に起こす障り）と、常々思います。

つい私たちは自分たちの事ばかり考えてしまいがちですが、アレルギーや不幸ごとなど様々な形で先祖さんからのSOSが出ているので、「自分たち以上に、先祖が苦しんでいる」ことに気づき、助けてあげてほしいものです。



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本日の浄霊

本日１１時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

穏やかな天候の中、浄霊が滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます。

世間はテロや殺人など暗くて怖い話ばかりですが、浄霊が行われる日だけは明るい気持ちになりますね！

本当の希望を感じれる人が、一人でも多く増えてもらいたいです！


さて、次回の浄霊ですが、

　
　４月５日（火）　１１：００～


です。

お申し込みはお早めに！


本日は誠におめでとうございました！




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見えない負の力

本日の星椎水精先生のコラムで取り上げられていた某テレビ局の話は、とても興味深いものでしたね。

「迷走している」などいろいろ言われている某テレビ局ですが、上層部の人の中に、業績不振の原因が「見えないもの」にあるのではないかと思ったのでしょうね。

今回の話を聞いて真っ先に頭に浮かんだのが、星椎水精先生の著書にある「小倉のそごう跡地」のお話でした。

北九州の小倉駅前という一等地にありながら、元はお墓がたくさんあった場所で、強引に建設を行ったところ、掘っても掘っても人骨が出てきてキリがないので、そのまま建物を建てた結果、幽霊を見たり心霊現象が起きたりなどしてしまい、さらに業績も悪くなってしまうといういわくつきの場所になってしまいました。

結局は当時の「小倉そごう」も撤退し、その後に「伊勢丹」が強気で入った経緯があります。

その「伊勢丹」も、霊感のある上層部の人がいて、「小倉そごう」の件もあり、入居当時は霊能者を呼んでお祓いをしてもらい、塩をまいて終わったというお話です。（これは星椎水精先生が直接聞かれたお話です）

それでいくらのお金を支払ったのかわかりませんが、結局そのようなことでは一時の除霊にしかならないので、お金をドブに捨てるような行為に他なりません。

それを証明するかのように、「伊勢丹」がすぐに撤退しています。

某テレビ局の話も同じで、効果は特に期待できないであろうことは、誰でも分かる事だと思います。


「見えない負の力」に目をつけたまでは良かったのですが、問題はその先です。

本物を見抜く力がないために、近場の霊能者や有名な霊能者に頼んだのかもしれませんが、先にも述べたように彼らに頼んでもほとんど効果はないと思います。

この局も、先日霊を否定する内容の番組を放送していましたので、否定された霊たちが怒っているのかもしれません。

社員の家の夥しい数の成仏出来ない先祖霊や社屋の建っている土地の問題（地場が悪い）など、マイナスを呼び込む原因は数多く思い当たります。

この某テレビ局の上層部の人も、「運気」が悪いのは霊的なものが関係しているのではないかと、目を付けた場所までは良かったのですが、肝心な星椎水精先生の下に辿り付けなかったのは、本当に「お陰」がなかったとしか言えません。

そのため、大金を無駄にしてしました。

しかし、問題は巷の人達はそこにすら気がつかないため、いつまでたっても解決できない事だらけです。

やはり本当の「徳」を持たない限り、その道筋は厳しいものとなりますね！

この先もきっと業績不振は続く事でしょう。





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