星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊

2019年02月27日 19時30分15秒 | 天国
本日(2月27日)11時より、アトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様の浄霊や生霊外しなど、様々な儀式が執り行われました。

ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました!


ご存知のように、星椎水精先生の浄霊は、

「たった一度の浄霊で、完璧に霊を成仏させる」

というもの
です。

この『星椎水精先生の本物の浄霊』の凄さを体験すれば、一般に行われてる葬式や49日、一周忌などの法要に大金をかけることに、一体何の意味があるのか大いに疑問を持たれることと思います。

いかに世の中が、思い込みや形式を重視しているか良くわかります。

そんなことを、亡くなった人たちは望んではいないのです。

ご先祖様たちは、簡単だと思っていた成仏が、実際には全くできなくて、苦しんでいらっしゃいます。

そのご先祖様たちがしてほしいのは、「成仏させてほしい」という、この一点だけです。

そして、その願いを叶えてくださるのが、星椎水精先生だけなのです。


霊は成仏しているとか、霊能者や宗教でも成仏させられると思うのは自由です。

しかしそう思っている以上は、間違ったところでいつまでもお金と時間を使わせられるだけだと、私は思います。


さて、次回の浄霊は3月になります。

3月はお彼岸の月となりますので、いつもより多くのサインが、ご先祖様より来ると思います。

ぜひこの時期に、一人でも多くのご先祖様を救って差し上げて欲しいなと思います。

依頼者の皆様、本日は各儀式の終了と、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました!


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ガンになった医者

2019年02月22日 21時18分21秒 | 霊障と病気
先日、ある医者の半生を描いた本を読みました。

その中で、とても興味深いものがあったので、紹介しようと思います。

その人は内科医で、ある日、鏡を見ていて、自分の体の異変に気が付きました。

悪い予感の通り、その”異変”はガンで、検査の結果、全身に転移していたのがわかったそうです。

手術で全部を取り切れないことがわかっていたため、抗ガン剤での治療と通常はなるのですが、自分が医師で、抗ガン剤治療がどういうものかをよくわかっているため、

「抗ガン剤は、ガンがやられる前に自分の体と心が殺されてしまうから、絶対にしたくない」

とのことで、結局自分で独自の治療法を編み出し、一旦は奇跡的にガンが治ったそうです。

しかし結局は、数年後にまたガンが再発し、亡くなってしまったのでした…。


簡単にまとめると、このような話なのですが、この本の中に、とても興味深い一節がありました。

このお医者さんは、若い頃より心臓の病気をはじめ、いろいろな病気にかかっていたそうです。

中でもガンは格別だったそうで、その時のことを、このように言っていたのです。


「自分は今までいろんな病気をしたが、ガンにかかったときに苦しさは全くの別物であった。”死神”が地獄の底に引っ張っていくような、どんな病気にもない重い「エグ味」が体の芯から感じられたのだ。」と。


一般の人がこれを読んでも、「ガンはやはり怖いな」といったことしか思わないかもしれません。

しかし私は、あることが頭に浮かびました。

それは、星椎水精先生がコラムなどで何度もおっしゃっておられる、

『ガンは魂に杭が打ち込まれ、自力での成仏は不可能である』

ということです。

ガンを実際に体験した人が、それも医者が、「死神」とか「地獄の底」とか、「どんな病気にもないものがある」といった抽象的なことを言っているのも興味深かったですが、なによりその表現が、まさに、星椎水精先生のおっしゃっておられることとリンクしている、と感じたのです。

このお医者さんは、見えない世界のことが理解できていないようでしたが、しかし「言い得て妙」とはこのことです。

ガンになったときに、自分の本体である魂が、どんどん重くなっていき、下に下にと引きずられていくのを感じたのかもしれません。

これが、星椎水精先生がおっしゃる「魂に杭が打ち込まれた」カンジなのかもしれないと思いました。

一般人でなく、専門医がこのように感じたのであれば、もう一歩踏み込んで、見えない世界のことに(先祖霊)気がつければ、と思うと、とても残念です。

さらに、ガンで亡くなった人の魂はとても重いそうです。

それは、霊能者の俗に言う「霊能力」でも、「お経」でも成仏させることは不可能なのです。

そのような重い霊でも、100%完璧に成仏させきるのは、地上では唯一、星椎水精先生のみなのです。

そして、それは多くの体験談が、それを証明していますよね!

大事な人や先祖さんの成仏を本当に願うのであれば、専門である弊社(星椎水精先生)に依頼するのが一番ですよ!


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舌ガン

2019年02月21日 21時00分07秒 | 霊障と病気
先日のテレビで、ある芸能人が舌がんになった、という報道がありました。

これを見て、あることを思い出しました。

私が学生時代にアルバイトをしていた飲食店があったのですが、そこの店長(45)は口が悪く、性格も私とは合わない人でした。

結局、私が本部の店舗に移動になり、その系列のお店を辞めなくて済んだのですが、その店長が数年後にガンになったのでした。

それも「舌ガン」です。

何度か手術をし、舌を摘出したりしていたのですが、転移が止まらず、あごの骨まで摘出する大手術までしましたが、結局は亡くなってしまったのでした。

驚くことに、この店長の奥さんはS学会(新興宗教)の信者でした。

当時は詳しくなかったのでわかりませんでしたが、今となれば、宗教とはいかに力がないのかがよく分かる例だと思います。

亡くなった店長の奥さんは再婚だったそうですが、かなり家が荒れていたのだろうなと思います。

「家が荒れている」とは、つまり大勢の先祖霊が成仏出来なくて暴れているということです。

さらにガン患者が出るともなれば、早急に浄霊をしないと犠牲者が次々に出てしまうほど、危険な状態です。

奥さんに一度会ったことがありますが、とても冷たい感じがする人で、どちらかというと店長の方が、口は悪いけれど優しかったのかもしれません。

だから、先祖さんも奥さんより、店長の方を頼って憑依していったため、あのような状態になったのかもしれないですね。


さて、以前より何度も書いておりますが、星椎水精先生によると、ガンで亡くなった方は魂に杭を打ち込まれ、自力での成仏は100%不可能なのだそうです。

さらに、死後も生前の痛みを引きずったまま、苦しみ続けなくてはいけないそうです。

これを考えると、ガンを怖いと思う理由がますます理解出来ますよね!

そして、この店長の霊ですが、現在も働いていたお店のあたりにいるのを感じます。

というのも、実はそのお店のトイレですが、薄気味悪く、当時働いていた霊感の強い女の子が、「あのトイレは何かいる」と言っていたのです。

店長にとっては思い入れの強い店だったはずなので、現在もそのお店のトイレ付近の暗がりにいるのかもしれません。

そのお店ですが、その後は何度か違う飲食店が入ったそうですが、どれも長続きせず、転々と入れ替わっているようです。

繁栄しないのは、おそらく霊的なものに大きな原因があると思います。

本物の浄霊をしない限り、明るい未来はどこにもやってこないという事です。


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お金

2019年02月19日 20時40分09秒 | 先祖供養
本日の星椎水精先生のコラム「幸せ感」は、とても良い内容でしたね。

体験談もさることながら、

『お金そのものは、孤独な存在で、お金だけを信じるのは、孤独なお金と同調していることになる。』

という部分が、非常に納得するものがありました。

今まで私が会った人の中でも、お金を一番に考えている人は、やはり孤独になっていく人が非常に多かったのです。

「お金を持っているからしょうがなく付き合うけど、無かったら絶対あのような人とは一緒にいたくない」

と言っていた人もいました。

そのことを思い出し、まさに星椎水精先生がおっしゃっておられる通りだな、と改めて思いました。

世の中には、「お金がないから不幸なのだ、お金があれば幸せになれる」と考える人も多いと思いますが(お金は必要なのは当たり前ですが)、本当にそうなのでしょうか?

星椎水精先生がコラムなどでも、

「お金はあくまで道具であり、それをどう使うかが試されている。」

ということをおっしゃっておられます。

お金があれば、病気をしても治療費の心配をしなくてよいため、安心した気持ちになるのかもしれません。

ですが一旦大病すれば、お金があっても不自由な生活となったりします。(もしくは、最悪は死んでしまうかもしれません。)

そのことが、お金があるとわからなくなってしまうのではないかと思います。

お金を自分のために使いたいと思う人は多いでしょうが、それ以上に先祖さんのために使ってあげれば、どれだけ良いことかと思います。

自分たちよりも先祖さんに。

この順番を間違えると、とても悲惨な未来になる事は確かです。



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受賞のお知らせ

2019年02月15日 21時21分45秒 | お知らせ
この度、星椎水精先生の3作目のアニメ「ロボットの逆襲(英:THE INTELLIGENCE!)」が、アメリカで行わたエリー国際映画祭(Erie International Film Festival)において、2018年の最優秀アニメーションに選ばれました!



この大会では、2015年に1作目のアニメ「しろくま物語(英:THE POLAR BEAR STORY)」も最優秀アニメーションを受賞しております。

やはり、アメリカ、インドという「核」に対する意識が高い国では、特に評価されている様に思います。

アニメを通して、多くの人が星椎水精先生のメッセージを受け取ってくれたらいいな、と思っています。

これからも、星椎水精先生の応援、よろしくお願いします。


アトランティス協会


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