結果が出る！

本日の星椎水精先生のコラムで紹介されていた体験談、お読みになりましたか？

最近になって、初めて星椎水精先生の浄霊を始められた方の体験談でしたが、とても良い感性をしておられるなと思って、読ませていただきました。

今回の方は、お姉さんの方が以前より星椎先生の先祖供養（浄霊）を頑張っておられ、妹さんにそのことをお話したけれども、当初は耳に入らず、ある時期が来て、ようやくお姉さんの言葉や姿に反応された方の体験談でした。

この方は、体験談にあったように以前より宗教団体に入り、そこで先祖供養をしていたそうです。

そのため、お姉さんが星椎先生の浄霊(先祖供養）の話をしても、自分の入っている宗教団体が正しいという事で、聞く耳を持たなかったようです。

しかし、仕事がうまくいかないとか、人間関係が良くないとか、自分がどんどん不幸の道を歩んでいる中、不幸とは正反対の道を歩んでいるお姉さんの姿を見て、この「違い」は一体何のだろうかと思い、そして、「やはりポイントとなるのは先祖供養だ」と気づいたわけですよね！

その後、星椎先生の著書「Super浄霊」を読み浄霊の大切さを理解し、最近になって初めて浄霊を受けられたそうです。

この方も、先祖の浄霊という長い道のりを歩み始めたばかりの方ですが、早速、自分の周りの環境が変化してきた事に気づき、メールを送ってこられたのでした。

今回の体験談は、こういう流れの物でした。


各種の宗教団体や霊能者など、執拗に「先祖供養」を唱えるものも多数あることでしょう。

しかし、そこで一生懸命頑張っても、不幸な状況が続いたり、報われない場合、やはり「おかしい」と気づかなくてはなりません。

多くの人は、この「気づき」がなかったり、わかっていても「不都合な事実」から逃げているように思います。


さて、最近も、ご兄弟で星椎水精先生の浄霊を頑張っておられる方の話を聞きましたが、そんな話を耳にする度、「羨ましいな～」という気になります。

我が家も皆さんと同じく、親・兄妹も浄霊のことなど理解できません。

ほとんどの方と同じ様に、孤軍奮闘しているのです。

「光の当たった末裔は、一族に一人しかいない」わけですから。

一番理解してもらいたい人に、理解してもらえない苦しみもあり、だからこそ、そんな中、ご兄弟や親子で浄霊を理解しあえる人達がいるというのは、なんと幸せな事なのだろうかと思います。

皆さんから毎日送られてくる体験談にあるように、星椎水精先生の浄霊によってどんどん良くなる姿を見聞きするたび、本当に心の底から嬉しくなります。

星椎水精先生の浄霊が当たり前のように話せる世の中に、一日でも早くなってもらいたいものです。


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死の連鎖

昨日の星椎水精先生のコラムにありました「連鎖」ですが、早死にする原因が憑依によるものだと思われた方も多いと思われます。

毎日、いろんな芸能人や有名人の訃報を耳にしますが、つくづくガンで亡くなる人の多い事、そして早くして亡くなる方がなんと多い事かと思いますよね。

そんな話を耳にする度、「家（先祖）がすごく荒れている」事がわかり、本当の幸福には程遠いなと思います。


今回のお話にあった歌舞伎に関してですが、面白いことにインターネットで検索したところ、「歌舞伎、短命」ということで検索する人が多いみたいでした。

つまり、「なぜ歌舞伎の役者さんは短命が多いのか？」と疑問に思う人が意外にも多いという事であり、何故だかわからないけれども、そこの部分に違和感を感じる人が多いという裏付けであるともとれます。

しかし、先祖が成仏していないことが理解できない人達ばかりのため、「歌舞伎座の呪いである」とか、「ストレスだ」と無理やり理由をつけ、納得しているようでした。

星椎水精先生の浄霊を頑張っている末裔の方達からすれば、早死にする原因は、成仏していない先祖の憑依だという事がすぐにわかりますよね。

夥しい重い先祖霊によってパワーを奪われ、先祖と同じ病気なってすぐに命を落としてしまったんだなと、その道筋がハッキリと分かるのですが、無神論者は「遺伝」や「ストレス」という理由しか見つけられないため、いつまでたってもこの「負の連鎖」は止めることが出来ないでしょう。


さて、「早死にするのは呪いのせいだ」というのも、ある意味近いものがあるのかもしれません。

というのも、歌舞伎など歴史があって、かつ名前が知れ渡っているような人が亡くなった場合、強いパワーを持った霊になる傾向があるそうです。

そして、当然成仏など出来ないため、自分の想いが強く残っているような建物にずっと居続けることも多々あるそうです。

そんな、不浄の霊が多数溜まっているような建物にいれば、自分の先祖プラス、力の強い霊たちに憑依され、原因不明の病気になってたりケガをしたりしても、何らおかしくはありませんよね。

「成仏できていない」ことが理解できない人でも、「何か変じゃないか？」とはわかるわけで、それが「呪いだ」と行きついているんだと思うのです。

惜しいとこまできているんですけどね・・。

「星椎水精先生にお願いすれば、あっという間に問題は解決するのに」

と、つくづく思いますが、なかなかたどり着けないところに、この地球の難しさを感じます。

『オンリーワン』である星椎水精先生の浄霊に、早く気づいて辿り着く人が多くなってもらいたいものです。

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体験談

連日、星椎水精先生のコラムで取り上げられている‟浄霊の体験談”は、ご存知のように毎日、全国から送られてくる体験者の皆様からのメールが元になっています。

毎日のように拝見していますが、本当に皆さん、多種多様というか、いろいろな不思議な体事や、奇跡的な出来事を体験されていますよね。

ガンやその他の難病が治った、周囲の人が優しくなった、体が軽くなった、夢でお礼を言われた等々、素晴らしいものが多いです。

ただ、これらの体験は「あくまで体験した人しかわからない話」であって、浄霊をされていない人や、または欲で浄霊をして「何も見えなかった」という人には、決して理解できない話かもしれません。

例えば、ディズニーランドやユニバーサルスタジオなども、実際に行って遊んできた人と、テレビで見聞きしただけの人では、感じ方も話の理解力もぜんぜん違いますものね。

まだまだ、星椎水精先生の浄霊を知らない人も多い世の中ですが、その中で星椎先生の浄霊を見つけ出し、そして浄霊と言うものを理解して頑張ってきた人たちは、先祖さんにとってはかけがえのないものであり、また地球にとって多大な貢献をしてきたのだと思います。

だからこそ、素晴らしい体験を神々より味あわせててもらっているのではないか・・、とも思えるのです。


「星椎水精先生の浄霊」と言うのは、あくまで日本人にわかりやすいように「先祖供養」という言葉を使っているだけであって、実際は先祖（魂）の浄化をし、さらには知らず知らずのうちに、浄霊を依頼する我々末裔の魂も磨かれています。

わかりやすくいうと、魂のレベルがどんどん上がり、それによりいろんなことに気づいたり、理解できるようになります。
(例えば因縁であったり、生まれて来た意味など・・）

ほとんどの人は、それらを理解できず、または間違った理解をしたまま死んでいくわけですから、星椎先生の下で真実を理解し魂のレベルを上げている我々とでは、天と地以上の差があると思います。

もしかすると、これは死後にしか理解できない事なのかもしれませんがね。

ただ、確実に言えることは、浄霊によって気持ちが前向きになっていくし、また明確な目標ができることで、毎日がとても充実した日々へと変わります。

目標がなく、ただダラダラと時間を浪費したり、あくせくと日々に追われて老化していくだけの人、将来への不安で貯金ばかりしている人たちとでは、全く違う、「明るい未来」に向かって進んでいる様に思います。

このような見えないところにこそ、浄霊をしている人と、そうでない人の「差」が明確に出てくるのだと思います。

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花粉症 ２

花粉症の事を書きながら、発症した時のことを思い出していました。

発症した当時、私は東京にいたのですが、今から思うと、発症した原因もいろいろあったように思います。

最初に花粉症を疑ったのは、バイクの運転中でした。

当時はバイクで通勤をしていたのですが、溜池山王～虎の門の辺りで急にくしゃみをもよおし、運転中にもかかわらず反射的にくしゃみが出てしまいました。

ヘルメットをしていたままくしゃみをしてしまったので、ヘルメットの中が地獄絵図のようになり、前が全く見えず、危うく事故を起こすところでした。

本当にあの時は焦りましが、「これはもしかして・・」と思って病院に行くと、思った通り「花粉症」でした。

その当時は当然ながら、先祖の事は理解できておらず、みんな成仏しているものと思い込んでいました。

今から思うと、東京で発症した理由として、いくつか思い当たることがありました。

まず、車やバイクが多く、空気が汚れていること。

そして、都市ということで、人の数がハンパなく多い事。

つまり、物質的な原因と、霊的な要因があるのではないかと思ったのです。

人が多いという事は、それだけ成仏していない先祖霊をわんさか引き連れて歩き回っている人が大勢いる、という事でもあります。

さらに、東京は空襲や大震災があって死者も多く出た土地ですし、自殺者や事故、火事などでも亡くなる人が多いですから、そこらじゅうに成仏できない霊や浮遊霊がいることでしょう。

この時はまだ先祖供養（先祖の浄霊）もしておらず、私自身のオーラもとても薄っぺらいものだったはずです。

そこに、さらに自分が霊媒体質という事を考えると、歩くだけで砂場に落とした磁石に砂鉄がくっつくように、自分は分からなくても、他所の家の霊や浮遊霊などにもどんどん憑依されていた事でしょう。

その証拠の一つに、「人ごみに行くと、疲れて眠くなる」という経験をいつもしていましたから。

そんな、物質的にも霊的にも良くない場所にいれば、いろんな病気を発症していてもおかしくはありません。

事実、東京にいた時に花粉症と、サーモンなどの食物アレルギーも発症しましたから、あのまま浄霊にたどり着かず東京で過ごしていれば、今頃何かしらの病気になっていたことでしょう。

つまり、目に見える汚れと、そして霊的な問題のダブルパンチで、花粉症をはじめとするアレルギーが強く出ていたのだと思います。

それらを考えると、都会はいい部分もたくさんあるけれど、目に見えない怖い部分もたくさんあることに気が付きます。

「都会にいるけど平気だ」というのは、コッテコテの無神論者か、もしくは霊感はあるのだけれども、本来のセンサーが鈍くなって作動していないだけなのではないでしょうか？

どちらにしても、本気で先祖の事を考え、正しい対処をしていかないと、まだお知らせ程度のレベルで止まってくれている「アレルギーという霊障」が、一気に命や平和な生活を脅かしかねないほどの危険なものにレベルアップして牙をむいてくるのではないかと思えてなりません。

花粉症だけでも、今年は耳まで痒くなるとか、喉の粘膜もやられているというように、年々被害が大きくなっています。

先祖のサイン（ＳＯＳ）が年々強くなっているのだという事に、早く気が付いてもらいたいものです。


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花粉症

今年もやってきましたね。花粉の季節が・・。

もうすでに飛んでいるらしく、私も目のかゆみやのどのイガイガなど、花粉によるアレルギー症状らしきものに悩まされています。

東日本では、なんと昨年の７倍の飛散量があると先日のテレビで言ってたので、今年はさらに花粉症の人は過ごしづらい季節になりそうです。


この花粉症に代表される「アレルギー」は、以前から何度も言っている様に『先祖の霊障』によるものが最たる原因です。

その証拠に、私は星椎水精先生の先祖供養を進めていくうちに、花粉症はもちろんの事、サーモンなど一部の食物に対するアレルギーも収まってきました。

気づけば、周囲の人間はどんどん花粉症の症状が進行しているのに、私は軽い症状ですむようになっていたのです。

もちろん、まだまだすべての先祖の浄霊が終わってませんので、「完治」には至っていませんが、病院に行く必要もほとんどなくなり、薬で無理やり抑えるなんていう体に悪いこともしなくてすんでいます。

この私の実体験は、星椎先生がおっしゃる「アレルギーは霊障が原因である」というお話が真実であることを物語っています。

この「アレルギー」というのは、私から見ると、まだ軽い霊障の部類に入るのではないかと思っています。

もちろん、命にかかわるアレルギーもあるので一括りにはできませんが、花粉症などは比較的軽い霊障（お知らせ）に入るのではないかと思います。

私は昔からアレルギー性鼻炎があったのですが、これも霊的な視点から見ると、もともと私の鼻が敏感というか‟弱い”部分だったので、そこに先祖からのサイン（ＳＯＳ）が来やすいだけだったと思うのです。

そのサインが、「アレルギー」という形になって表れていたという事です。

お城を攻め落とす時も、弱い部分を攻めて落とすのが定石のように、先祖霊にとっても。弱い部分をつつく方がつつきやすいそうですからね。

医者は目に見える事しか理解できず、「先祖霊の憑依が原因」という考えが皆無ですから、結局アレルギーも「原因不明の病」となってしまいます。

まだ軽いサインのうちに先祖に気がつけば大事には至らないと思うのですが、やはり皆さん分からないから、先祖さん同様に苦しまなければいけなくなってしまうのでしょう。

先祖に気がつけば、一気に道が拓けるのに、と思いますが、毎度のことながら残念ですね！


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