本日の浄霊

本日１１時より、アトランティス教会にて、３月の浄霊が執り行われました。

今日は各ご家庭のご先祖様たちの浄霊から、各種パワー入れ、そして仏壇等のお浄めの儀が執り行われました。

ご先祖様たちは無事に成仏され、またその他儀式も滞りなく終了したそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏並びに各儀式の無事終了、誠におめでとうございました。


ちょうどお彼岸も明ける頃でしたが、こちらは天気も非常によく、とても清々しい空気が流れておりました。

先日まではお彼岸もあり、さらには本日の浄霊を迎えられるご先祖様たちのこともあり、何とも言えない体調不良に見舞われておりましたが、ようやくそれも終わったように感じました。

今日の天候は、先日のコラムに書かれてありましたように、まさに「卒業式！」という言葉がぴったりの、とても気持ちの良いものでした。

本日浄霊を迎えられたご先祖様たちの嬉しい気持ちが、こちらにまで伝わってくるようでした。

さて、次回の浄霊は４月下旬です。

詳しい日程が決まりましたら、またご連絡致します。

本日は、誠におめでとうございました。

被災者の浄霊

２０１１年の東日本大震災から早１０年が経ちました。

先日の星椎先生のコラムで、震災で亡くなった方の浄霊体験談が掲載されていましたが、「重い魂だった」というのが、とても印象的でした。

「無念さ」や「自分が死んでいることを理解できないこと」などが、重たい原因の一つだったのでしょう。

よく、「死んだことをわからせれば、成仏する」なんていうことを言う霊能者たちがいますが、果たして本当にそうでしょうか？

どうやって、死んだ事をわからせるのでしょう？

お経で？

お経にそんな力はありません。

生きているときから勉強していないと、余計に意味不明でしょう。

仮に勉強していても、お経の中身を理解すれば、お経に成仏させる力がないことはわかるはずです。

お経には力や効果がないからこそ、現在でも震災に関連する霊の目撃情報があったり、悲しみ続けている人が多いのではないでしょうか？

テレビでは、１０年も経つのに、未だに涙を流している人の姿が映し出されていましたが、これこそが成仏できていない証拠です。

「忘れない」とか「絆」とか、耳障りのよい言葉ではなく、犠牲になった人たちが望んでいるのは、『成仏すること』だけです。

この望みを叶えてあげられるのは、地上ではアトランティス協会の浄霊だけなのです！

そのことが理解できる人だけが、チャンスを掴み取れるのでしょう。

体験談にあった方も、今回の浄霊で、１０年越しで望みがかなえられて、本当によかったと思いました。

一人でも多くの犠牲者が救われるのを、願っております。


星椎水精先生のホームページ：先祖供養　Super浄霊
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それなのに、なぜお経を唱えて成仏したと言い切れるのでしょうか？

これらは、生きている人間の自己満足であって、

３月の浄霊

３月の浄霊の日程をお知らせいたします。

次回の浄霊は、
　
　３月２４日（水）　　１１：００～

です。

申し込み締め切りは３月１８日（木）となっておりますので、お申し込みの方はお早めにご連絡ください。

お彼岸の時期ですので、一人でも多くのご先祖様を救ってあげていただきたいと思います。


アトランティス協会