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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

霊視商法(児玉)

2025年05月28日 16時04分03秒 | 宗教ビジネス

先日のテレビで、解散命令を受けたある宗教法人の話をやっていました。

「明覚寺事件」と言うそうですが、簡単にいうと元営業マンがお金儲けのために霊視商法をして、多くの被害者を出した事件のようです。

内容はというと、1980年代後半に、もともと製薬会社の営業マンだった首謀者の西川が、苦境を乗り切るために宗教ビジネスに手を出したというもので、『水子の霊が取り付いているから、家族が不幸になる』、『水子を供養するために百万円払いなさい』などと脅して供養料をせしめていたのです。供養料は最低でも1回65万円、多いときは数百万円にも及んだそうです。

要は、お寺などで「不幸は霊が取り憑いているからだ。供養すれば幸せになれる」と洗脳し、多額のお布施をさせていたとのこと。中には、「家を売ってお寺に寄附しろ」などと脅され、子どもを救いたい一心で言うとおりにしたお母さんもいたようです。

また、お金が払えない依頼者には、霊能者役をさせ、相談に来る人々を同じように脅して、金銭を巻き上げていたというのですから、とんでもなく悪質です。

最終的に、1995年、ついに愛知県警が強制捜査に着手し、1996年には僧侶9人と最高幹部の西川ら2人が逮捕され、西川は詐欺罪で起訴され、1999年には有罪が確定します。その後、2003年4月に、最高裁で西川の懲役6年の実刑が確定し、明覚寺の事件は終息しました。

 

我々のように真摯に供養を行っているものからすれば、このような事件は迷惑以外の何物でもありません!

このような悪質な霊感商法などがあまりに多いために、供養というだけで色眼鏡で見られてしまう世の中となりました。

ですが、私はこれもふるい分けの一つとしてとらえています。

アトランティス協会の本物の供養を、これらまがい物と一緒だと考える判断能力しか持ち合わせていないのであれば、そもそも浄霊を受けるレベルではないという事です。

そのような人たちを説得する気など毛頭ありませんし、助けてはならないそうです。

現在、こちらでご供養を頑張っておられる皆さんは本当に心があるし、魂のレベルも相当に上がっているものと思います。

人の弱みや欲に付け込んでくるもの、脅してくるもの、そのようなものが、本物であるはずがありません!

本当の供養は先祖のためのものであり、病気を治したり、運気を上げたりなど自分が助かりたいがためのものであってはならないのです。

そういう観点から見れば、自ずと本物と偽物の見分けがつくのではないかと思いました。

偽物が非常に多い世界ですので、くれぐれも気を付けてください。

 

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新興宗教の先祖供養

2019年10月10日 20時14分50秒 | 宗教ビジネス
先日の星椎水精先生のコラム「過去世での縁」で、新興宗教にまつわる体験談が紹介されていましたね。

結末を読んで「やはり‥」と思った方も多いでしょう。

その宗教団体のお経や祭壇が大事といっておきながら、なぜ自身に悪いことばかり起こるのか?

そして、なぜガンで死ななければいけなかったのか?

これらの事実からハッキリわかるのは、「宗教では助からないし、そのような力はない」ということではないでしょうか。

体験談に、「入信後の彼は大変な真実でも発見したかのように熱心に話していました。」とありましたが、その気持ちはわかります。

私自身も、初めて星椎先生の著書を読んだ後、世界観が一変した経験がありますから。

しかし、力がなく偽物が多いため、体験談にあるような結果になるのだと思います。

星椎水精先生がおっしゃるように、

「このような宗教は、霊界というものを知らせる入り口でしかない。先祖供養と言うが、形式を言ってるだけで、実行力が全くない。」

というのが、現在の宗教の真実の姿なのだと思います。

星椎水精先生の浄霊とは、雲泥の差ですね。

皆さんには心眼を養い、一日も早く本物の浄霊が出来られる星椎水精先生にたどり着いてもらいたいと思います。

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花粉症(アレルギー)と宗教

2019年03月25日 18時00分31秒 | 宗教ビジネス
先日の星椎水精先生のコラムにあった体験談「花粉症」は、アレルギーと霊障がいかに密接に関係しているかがよくわかる内容でした。

つまり、「アレルギーの大きな原因は、成仏していない先祖霊にある」という事です。

今回の体験談と同様の経験を、私自身も体験しています。

ご供養(先祖の浄霊)をしなかったときは、年々花粉症の症状が進行していったり、さらにはシャケや甲殻類に対しての食物アレルギーが出てきたりと、悪い方へ悪い方へと進んでいました。

そんなアレルギー体質の自分が、星椎水精先生の浄霊を続けていくうちに、気がつけば花粉症の症状はどんどん和らいでいき、食物アレルギーもほとんど消えていました。

それは、先祖霊の浄霊を通して、私に憑依していた多くの先祖霊が本当に成仏し、アレルギーの原因となっていた憑依がなくなっていったからに他なりません。

これは、星椎水精先生が常日頃からおっしゃっておられる、

・先祖霊は殆ど成仏していない

・その浮かばれていない先祖霊達が憑依して、アレルギーを起こしている(その人の弱い部分に霊障を引き起こしている)

・星椎水精先生のみが、完璧な浄霊が出来る

ということを、見事に証明しています。

体験談で一番印象的だったのは、

『ほかの宗教家や霊能者に頼んでも、アレルギーを治すのは無理である。宗教団体の信者に花粉症患者は大勢いる。これがどういうことなのか、少し考えれば、分かるだろう。』

という部分です。

まさに、

「宗教や霊能者には力がない」

「宗教では助からない」

という事を表していますよね!


ただ一点、間違ってはいけないことがあります。

それは、

「病気や花粉症を治すために、先祖供養をするのは間違いである」

という事です。

このような、自分や身内を助けたいがための供養(浄霊)では、本当の供養とは言えません。

あくまで星椎水精先生の本物の先祖供養の本質は、『 無欲での人助け 』です。

先祖さんたちは、成仏出来なくてずっと苦しんでいたんだという事をしっかりと理解し、心を込めて成仏させてあげる(浄霊を依頼する)という事が肝要です。

花粉症や病気の快復は、あくまで浄霊の副産物にすぎません。

欲ではなく、本心からの人助けが、奇跡を起こして行くのです。


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新年

2018年01月10日 20時21分23秒 | 宗教ビジネス
皆さま、新年おめでとうございます!

今年のお正月はいかがだったでしょうか。

本年も星椎水精先生の浄霊(先祖供養)を通して、実りのある1年にしたいものですね。


さて、新年といえば初詣ですが、昨年に凄惨な事件を起こした富岡八幡宮の今年の初詣は、一体どうなるのかと思っていたところ、やはり参拝者は激減したそうです。

例年の8割も減ったそうなのですが、それでも3万5千人もの参拝客がいたそうです。

興味本位という人もいると思いますが、中には、

「事件と初詣は無関係。参拝に来ると神様が喜んでくれる」

と考える人もいるようです。

どれだけ都合の良い解釈をするのかと驚きましたが、あれほどの事件があった神社に行く人がいることを考えると、物事の本質をしっかり見極められない人が大勢いるのだと思いました。

星椎水精先生の浄霊に辿り着く前の私自身もそうですが、「神社に神様がいらっしゃる」ということに、全く疑いを持っていないんですよね。

「神様は神社にいらっしゃって当然」という考えなのでしょう。

「ここには、神様がいらっしゃれないかもしれない」とは、考えようともしないし、そのような考えもつかないのです。

これは思考が停止している状態であると、今の私は思います。

見かけが立派だったり、有名だったりするだけで信用してしまう。

これでは本物を見極めることなど、到底不可能です

しかしこれも、違った見方をすると、ふるいにかけられているとも考えられますよね。

つまり、霊感がない人は、ニセモノを掴まされ、お金だけ使ってしまうといいますか…。


星椎水精先生が年末のコラムに書かれておられたように、今年は大きな変化が来るかもしれないので、昨年以上に気を引き締めていかなければいけません。

その為にも必要なのが、まずは先祖霊の浄霊です。

先祖さんとの二人三脚があってこそ、大きな変化にも対応が出来るのだと思います。

今年も、悔いが残らぬように、共に頑張っていきましょう!



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宗教の本質

2017年06月22日 19時52分40秒 | 宗教ビジネス
先日の星椎水精先生のコラムのコメント、とても良かったですね!

中でも、

「伝承は言葉ではなく心である。魂も心である。死後の世界も心で動くことを忘れてはならない。」

という最後の一文が、とても心に残りました。

最近の宗教は、宗教の意味をなしていないものばかりではないかと強く思います。

一日何回もお祈りばかりをしている宗教もあれば、教祖を神の様に扱う新興宗教もある。

生きている時はいいかもしれませんが、彼らが死んだとき、自分が今まで信じてきた宗教がニセモノであったことに気づくわけです。

そうしてその先に待っているのは、成仏できない苦しみや生前の病気などの痛みです。

なんと憐れなのかと思いますが、なぜそうなるのかといえば、そこに「心がないから」なのではないでしょうか。

例えば既存の宗教でも、釈迦さまやキリストが説いたことが、全て正しく伝わっているのかといえば、甚だ疑問です。

生きている人間の都合で、無理やり解釈を変えたものも多数あると思いますし、現在信仰している人たちでも、その宗教がどういう教えなのかしっかり理解していない人も多くいると聞きます。

さらに新興宗教はといえば、ほとんどがお金目的の宗教ビジネスです。

そこにあるのは欲だけで、「心」がないように思います。

そのような心がない宗教というのは、存在意義がないと思うのです。

『 迷える人を救えない。』

つまりは、迷える霊(成仏出来ない霊)を救うことができないわけですから、私は宗教が、本来の役目を全く果たしていないと思います。

宗教では、霊を救う事は出来ません。

それをしっかり見極めないと、死後に後悔することとなるでしょう。



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