星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

体験談

2012年08月31日 19時45分58秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
本日の星椎水精先生のコラム、大変面白かったですね!

以前、星椎先生が浄霊したあるおばあさんの魂が、転生して今度は蛇になったお話しでした。

夢でのお告げが、約2年の歳月を経て現実のものとなったのが、なんとも驚きです。

本当に星椎水精先生の浄霊には、不思議な事が次々と起こります。これが、本物の浄霊の凄さなんでしょうね!


この地球の厳しさ、そして輪廻転生のことを何もわかっていない霊能者や宗教家には、「考え方が悪いと、次は転生できても、人間から蛇などに落とされる」という怖さや真実を、何も知らないようです。

だからこそ、あのような人間に都合のよい解釈を、平然と出来るのでしょう。(嘘を広めるわけですから、なんとも罪作りな話です・・。)

星椎先生がおっしゃるように、人は人として生まれてきた以上、その意味や意義を真剣に考えなければいけなく、本来その大事なことを教えるのが宗教だったはずです。

しかし今は、みんな自分さえよければいいという考えしか持っておらず、人のために何かしようとか、努力するといった気持ちがあまり感じられない世の中になってきました。

努力をしないとか自分さえよければいいというのは、あまりにも自己本位で、進化という目標の全く正反対の事をしている事になります。

人間に生まれてこられた以上、自分が何のために生きているのかという事を真剣に考えないと、地球がこれから進化の時代を迎える時、不要なものとして淘汰されていくのかもしれませんね。


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慰霊

2012年08月30日 13時43分29秒 | 天国
もう2週間ほど前になりますが、ちょうど世間がお盆休みの頃に、戦没者の慰霊祭が各地で行われていました。
TVなどでも放映されていましたから、ご覧になった方も多いかと思います。

毎年恒例で、会場にはたくさんの人が集まり、神妙な面持ちで黙祷を捧げたりしていますよね。

戦争の悲惨さを忘れないためにも、このような行事は必要な事なのかもしれませんが、結局のところ、慰霊祭をしたからといって、何も解決などしていません。

テレビを見ても、霊感も何もない宮司の格好をした人が何かを述べたり、参列者が献花をしたりしていますが、これらを見れば見るほど、『形だけだな。こういう形式が本当に好きなんだ!』と思わずにはいられません。

この「慰霊」という言葉は“霊を慰める”と書きますが、昔から私は、この慰霊というものに違和感があり、重苦しく感じて仕方がありませんでした。

というのも、戦争で悲惨な死に方をされた方は可哀そうだと思いますが、しかし死んで天国に行っているというのであれば、「霊を慰める」という言葉の使い方はおかしいのではないでしょうかね!?

「慰める」という言葉を辞典で調べると、

1、何かをして、一時の悲しみや苦しみをまぎらせる。心を楽しませる。心をなごやかに静める。

とあります。

この「何かをして、一時の悲しみや苦しみをまぎらせる。」というのが、慰めるというイメージそのものですよね。

そうなると、慰霊の意味は、『何かをして、霊の一時の悲しみや苦しみをまぎらせる。』という事になります。

漢字はよく、そのものの体というか真髄を表していますが、これがまさにそうだと思いませんか?

「戦争で亡くなった方たちは、成仏していないで今も苦しんでいるだろうから、線香をあげたり祈りを捧げたりして、霊を慰める」、というのならわかるんです。慰霊という言葉がぴったりですものね!

しかし、天国から見守っていてくれていると思っている(思い込んでいる)霊に対し、慰めるというのは明らかにおかしくないですか!?

苦しみのない天国にいる(と思い込んでいる)人に対し、涙を流す事も慰めるという事も、全ては矛盾しているのです。

私は、本人たちは理解していなくとも、本体の魂が『成仏していない』という事を理解しているから、無意識に慰霊という言葉を使ったのではないか、と思えてならないのです。

慰霊祭をしたからといって、霊が成仏するわけでも救われるわけでもないのですが、いつまでこのような形式的な行事を続ければ、おかしいということに気が付くのでしょうかね?

全ては、生きている人間の自己満足でしかないのに・・。

「おかしい?」と思う感覚も、霊感の一つではないでしょうか。


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再開

2012年08月28日 18時16分10秒 | 天国
皆さま、ご無沙汰しております。残暑がとても厳しいですが、お変わりないでしょうか?

さて、私事ではありますが、実は2週に亘り、私の大事な身内が次々とこの世を去ってしまい、大変ドタバタしておりました。

昨日も、私の祖父の葬儀があり、実家へと帰省していたところでした。

なかなかブログも更新できなかったのですが、今回気付いた事も含め、また後日書いていきたいと思います。


今回、とても身近で大切だった人達が亡くなったことで、改めて死や魂というものを考える事ができました。

そして、星椎水精先生の浄霊の大切さを、再度実感しております。

これからも、もっともっと皆さんに浄霊の大切さを伝えていければいけないなと思った、この2週間でした。



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侵略

2012年08月16日 19時58分11秒 | 霊障と病気
ここ連日と、韓国の竹島上陸や、中国人の尖閣諸島上陸という、日本の領土を侵害する行為が相次いでいます。

あまりに政治家がないもしないため、本当に日本は大丈夫なのかと、ハラハラしながらテレビを見ています。

昨日テレビで、石原都知事が「政治家が何もしないのは怠慢だ!消費増税を生命をかけてやったんだから、野田(総理)は生命をかけて尖閣にいくべきだ!」と強く言っていました。本当にそう思います。

石原都知事も色々ありますが、少なくとも我々が言いたいと思ってる事を言ってくれる、唯一の政治家だと思っています。


最近の韓国は、オリンピックのサッカーの件などあまりにも酷いですが、竹島の件も相当に韓国の大統領が追い詰められている証拠だと、テレビで言っていました。

日本をバッシング(反日活動)することでしか、求心力を得られないという風にしか思われません・・。


ここ数日が特に酷いですが、もしかするとお盆という時期も関係しているのかもしれません。向こうの大量の先祖霊が、相当に暴れているのが、このような形で表れているのかもしれません。

『 先祖を蔑ろにする(意識が向かない) → 成仏など到底できない → 幽界がいっぱいのため、人間界に霊が溢れる → 末裔や一般人に憑依しまくる → 原因不明の病気や、頭をやられる人が多くなる → 精神病患者やガンにかかる人が増え、自殺者も急増する 』

という負のサイクルが、韓国で出来上がっているように思えます。これが昨日も書いた、韓国で精神疾患の人が増えていることと、自殺者が増加しているという本当の理由だと思います。

今、彼らは日本にいろいろ攻撃をしてきていますが、彼らでは解決できない先祖霊の問題が、いずれしっぺ返しとなって彼らに返っていくことでしょう。

「人を呪わば穴二つ」ですね・・!



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自殺者

2012年08月15日 19時10分15秒 | 霊障と病気
昨日の星椎水精先生のコラムには、大変興味深いことが書かれてありました。

『韓国や北朝鮮は、アジアの回廊と呼ばれ、戦争のたびに死者の数は膨らみ、きれいな埋葬などすることはなく、死者の成仏を願う気持ちが非常に弱い。」と。

日本は、毎年3万人以上の自殺者を出し、世界一の自殺大国だといわれてきました。14年連続で自殺者が3万人を超え、今や最大の社会問題となっています。
 
しかし最近、この不名誉な世界一が韓国に抜かれたそうです。
 
あるデータによると、韓国は人口10万人あたりの自殺者数(2009年)は28.4人で、これは、OECD(経済協力開発機構)加盟国で最も高い数値です。対して日本は25.8人となっているそうです。

自殺者数でいうと、人口が多い日本の方が多いのですが、自殺率は韓国が世界一となっています。

それに加え、韓国では精神疾患を患っている人が多いそうなのです。

ある記事の抜粋ですが、『11年に実施された精神疾患の実態調査では、韓国の成人の14.4%が精神疾患の経験があることが分かった。これは18歳以上の10人に約1.5人が精神疾患にかかっていることになる。』と書かれてありました。

自殺者数の増加と精神疾患を患う人の増加。

まさに負の連鎖ですよね。

自殺の最大の原因は、成仏していない先祖霊の憑依ですが、自殺しやすい人がなる病気で最も多いのが、うつ病だそうですね。

うつ病も、未だになぜなるのか、どうやったら治るのかがわかっていません。

「うつ病と診断されて処方される薬の成分は、患者が自殺とか何もできないように、わけがわからなくする薬なんだよ!」と、知り合いのうつ病に罹った人が言っていました。

このように、医学ではどうしようもないのです。

うつ病の原因も、先祖霊の憑依で起こると、再三にわたり、星椎先生は訴えてこられました。

うつ病患者(精神疾患)と自殺者の増加。

この両方に関係しているのが、成仏できない先祖霊です。

見えないものに目を向けようとしない限り、絶対に解決することはないでしょう!

日本はまだ、先祖供養という先祖(亡くなった人)を大事にする風習がありますが、それらの習慣が薄いのが、儒教の国なんだそうですね。

その代表となっているのが、現在の韓国なのでしょう。

「なぜ韓国にこれほど精神疾患の人や自殺者が多いのか?よく考えなさい!」と、神様が世界にむけてメッセージを発信しているように思えてならないのは、私だけでしょうか?


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