星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ムダなもの1

2012年01月30日 18時11分01秒 | 水子供養
今日は、個人的な日記です。

民主党はマニフェストを守るどころか、嘘ばっかりですね。今は消費税増税に向けて、必死です。

私は、増税の前にもっとやるべき事、できる事がたくさんあるのではないかと思えてなりません。

まず一つ目が、以前も書いた生活保護の見直しです。

受給者全員、一度申請をやり直して、本当に支給すべきかどうか審査してほしいんです。そして、本当に生活を保護すべきだと思う人間だけ支給してもらいたんですよね。

だって、働けるのに働かない人間に、なぜ支給する必要があるのでしょう?さらに怠けさせるだけでしょう!?そんな怠け者ばかりいては、日本が本当にダメになってしまいます。

今の世の中、一生懸命働いても月給10万円ぐらいの人も多いと言われています。一生懸命働いている人間が税金を払い、ギリギリの生活をしている。

かたや一方では、本気で仕事を探さず、希望する仕事がないなど甘ったれたことを言って働かない人間や、偽装離婚などして国から不正にお金を取っている人間たち。

これ以外にも多数ある不正受給をしている人間たちは、働かないわ税金も払わないわで、楽して暮らしています。朝から生活保護でパチンコに行ってタバコを吸っている人もとても多くいると聞きます。

そんな人間を支えているのが、一生懸命働いてギリギリの生活をしている人たちの税金・・。

このおかしな世の中を、なぜ改善しないのでしょう?なぜみんな、もっと声を上げないのでしょうか?不満が募るばかりです。


今のこの現状を見る限り、生活保護制度を廃止するか、本当に必要な人にだけ支給するという制度にしない限り、本当に日本は終わってしまうのではないかと思えてなりません。増税なんかしたら、税金が払えないで倒産する企業が増え、ますます日本経済が冷え切ってしまうのは、私のような素人でも容易に想像がつきますよ。

働かず楽して生活するという、何の生産性もない人間たちを保護する必要がどこにあるのでしょうか?疑問でしょうがありません。なぜ政府は、ここにメスを入れないのでしょうか?

お金を与えるから、余計堕落するのではないですか?

生活保護というのであれば、「生活を保護」してあげればいいんじゃないですかね?

使っていない市営住宅とかを生活保護者用の住居に使っちゃえばいいんじゃないの?壊したりしないで、そっちに使った方が、よっぽど合理的だと思いますが。

それで、お米とか現物支給してやればいいんじゃないでしょうかね。それで、十分“生活を保護”してあげてるじゃありませんか。

そう思いません?

仮に「そんな生活は嫌だ」とか、「そんな生活はあんまりだ」なんていうのであれば、そこから抜け出すために必死で何でもいいから働いて、そこから脱出したらいいだけの話じゃありませんか。

「生きる権利」とか偉そうに自分の権利を主張する前に、まず自分の義務を果たしてから言ってほしいものです!

義務とはもちろん、「納税」とか「勤労」という、国民の義務の事ですよ。義務を果たしてから、一人前の事を言ってもらいたいものですよね!


甘やかしてばかりだから、ダメ人間ばかり増やしているのではないですか?

現在、207万人も生活保護を受けている現実。

増税の前にまず、生活保護をなんとかしてほしいと心から切に願います。


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バリ島編まとめ

2012年01月28日 15時30分51秒 | カルマ
今回のバリ島の旅行(取材)を通して、一番強く目に映った事は、『日本人の情けなさ』でした。

私にとって2回目の海外旅行でしたが、前回行った時も今回も、ある共通の事を感じました。

それは、「海外だと、なぜか気が楽だな~」という事です。日本いるときは、なんか疲れるんですよね~。

その理由は何だろう?と考えたとき、スタッフの方にある事を教えていただきました。

それは、『外国人は愛情がたっぷりある』という答えです。「あぁ…、全て、この一言に尽きるのだな~」と痛感しました。

外国人の方たちは、他人に対しても愛情たっぷりで接してくるのです。それが人に気を遣う事にも繋がるため、一緒の空間にいても、居心地がよいのだという事がよくわかりました。

外国人の方々は、星椎水精先生が幾度となくコラムで書かれておられた通り、親がしっかりと子供の躾をしているため、子供も日本人のようにむやみに騒いだりせず、周囲にしっかりと気を遣って、静かにするべき所では、みんな静かにして迷惑をかけないようにしています。

また、同じ旅行客の外国人の人にカタコトの英語で何かを尋ねても、彼らはとても親切に、こっちの目をしっかりと見て、身振り手振りで一生懸命に教えてくれました。

日本人も同じことはしますが、シャイな人が多いため、十分に相手に気持ちが伝わらないのです。というか、伝えるのが下手なのではないでしょうか?それがこの“差”を生んでいる一つの要因ではないかと思います。

道端ですれ違う時も、全然知らない人が「Hi!」「Hello!」など気さくに話しかけてくれます。すると、必然的にこちらも挨拶をするため、とても清々しい気分になります。

日本にいると、まずこのような気分にはなれません。何かみんな、暗いですもんね。

この違いはやはり、「愛情たっぷりに育てられたかどうか」ではないでしょうか。

愛情を十分に注がれ育てられるため、愛情を上手に表現する事ができ、さらには人やコミュニケーションを大事にするのではないでしょうか。

そして、外国人の中にいると、人目も殆ど気にしないで済みます。

日本にいる時は、日本人特有の嫉妬とか偏見とか、そんなマイナスの感情や意識を強く感じるときがあり、気分が悪い時がありますが、彼らは人を尊重するような気持ちが強いためか、気が楽なのですよ。

日本人のように、「自分さえ良かったらいい」なんていう人は、(まぁ中にはいると思いますが)、今回はほとんど見なかったですね。

さらに、飛行機内とかでも、お互いに気を遣っているため、全然気にならないし、一緒にいて苦にならないのです。


一歩外に出ると、自分をしっかりと持っている外国人と比較してしまうため、どうしても日本人旅行客の子供っぽさというか、未熟さが否応無しに見えてきます。

いい歳こいて茶髪にしている親たち。

TPOをわきまえないで騒いだり、偉そうに威張って歩く人・・。

さらに、ちゃんとした躾のされていない、品性がない「餓鬼」ともいえるような子供達。

さらに、本人達はカッコいいつもりなのかもしれませんが、ハタから見るとホームレスと変わらないような汚い格好をしている人たちが多くいます。(オシャレをしているつもりが、全然オシャレになっていないと言う事です。例えば昔流行った腰履き。あれは黒人がするから見れるんでしょう。同じ事を。日本人の貧弱な体でして似合うわけがないでしょう。ただのだらしない人になります。その点、外国人の人たちはオシャレですよ。ちゃんと自分を持っているから、自分を素敵に見せるための洋服を選んで、綺麗に着こなしていますよ。「こういうのが本当のオシャレなんだよ」と、スタッフの方が言っておられました。本当にそう思います!)


人の足を引っ張ったり、妬んだり、なんの努力もしない多くの日本人たち。

なんと情けないことでしょう。

我々だけでも、星椎水精先生のもと、先祖供養をしながら頑張っていかなくてはなりませんね!!

そして供養を通し、素敵な品性、品格を持った人間に私もならなければ!と思わされた、今回のバリ島でした。


バリ


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本日のご供養

2012年01月27日 15時31分10秒 | 先祖供養
本日11時より、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

朝からとても寒く雪が舞う寒い日でしたが、ご供養前には空も明るくなっていました。本日浄霊を受ける、先祖さんたちの心があらわれているようでした。

本日も滞りなく、皆さま成仏されたようで、誠におめでとうございました。


連日の星椎先生のコラムに載せられている、とても素敵な体験談たち。

一体どこの宗教や霊能者たちに、あのような素晴らしい体験をさせることができる人間がいるでしょうか?

結果が伴わない供養は、ニセモノ」ということに、早く気が付いた方がいいですよ!


さて、次回のご供養ですが、2月20日(月)の11時からです。


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バリ島5

2012年01月25日 19時20分37秒 | カルマ
バリ島に行って1番強く感じたことは、「生命力に溢れている」ということです。

発展途上ということも要因の一つでしょうが、生きていくいために必死なんだという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきました。

例えば、幹線道路では、渋滞している車の間をぬうように歩いてきて、動物のマスク(買う人がいるかは甚だ疑問ですが・・)や新聞などを売りに来ていました。

お金になると思えば、それを一生懸命にやる、といったパワーを感じるのです。

日本では、ニートや引きこもりなどの甘えた人間が多数いますが、それらと比べると情けなくなるほど、彼らは一生懸命に生きていました。どちらが魅力的で必死で生きているか、言うまでもない事ですよね。

甘えた考えの日本人が同じ状況に置かれたら、果たして彼らと同じように生きていけるのでしょうか?

生活保護なんていう制度はないですからね。

外に出ると尚更、日本人がどれだけ甘えた考えの人間が多いのか、実感させられ、情けなくなります。

彼らから、今の多くの日本人からは感じられない、生きていくことに対しての前向きな姿勢を見せてもらったような感じがし、自分も頑張ろうと思った1日でした。


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バリ島4

2012年01月24日 18時39分15秒 | カルマ
バリ島では、神様を敬う気風が定着しているようで、朝から道端や車内など、至る所にお供え物をしていました。ヒンドゥー教が主流なのだと、ガイドさんも言っていました。

さらに、空港やホテルなどいろんな所に、神様を象った像などが多く置かれていました。それがまた、オリエンタルな雰囲気を醸し出していました。

ホテルの石像なども服を来ており、微笑みが自然とこぼれてくるような、不思議な感じがしていました。


バリと言うと、とても小さな島かと思っていたのですが、東京2個分位の広さがあるらしく、更には3000メートル級の山(アグン山)もあるんです。

また、キンタマーニ高原という、吹き出してしまいそうな名前の高原があり、そこにあるバトゥール山も1,700メートルもあり、アグン山と同様に火山なのだそうです。

あいにく、我々がバトゥール山の取材に行った時は雨で、綺麗な景色を見る事は出来ませんでしたが、至る所が観光地となり、観光客で溢れていました。

このまま綺麗な自然が残っていて欲しいな、と祈るばかりです。
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